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京都ジャンプステークス予想 2014

元々スピードが要求される京都コースだが、重賞になるとコース最大の難所である三段跳びと呼ばれる高さ0.8m、長さ15.9mのバンケットが存在し、高い飛越スキルを要求してくるが、それでも今の◎メイショウブシドウに逆らう理由がない。ここ1年で負けたのはGIでの2走のみ。近2走の大楽勝だった小倉サマージャンプ、僅差も着差以上に強い内容だった阪神ジャンプステークスがともにワンサイドとも言える好内容。完全に障害馬として完成された印象を受ける。京都のこのコースは初めてとなるが中山大障害3着、中山グランドジャンプ3着からも飛越技術に問題がない上、既に10月29日に京都で三段跳びのスクーリングは済ませており準備に抜かりはない。今回も他馬と同じ斤量60㎏で出走が可能と斤量による不利もない。道中のレース運びも巧く自在にポジションをとれ動きたい時に動けるため死角らしい死角は見当たらない。当然、目標は暮れの大障害だろうがここでもまず勝ち負けは堅い。軸はこの馬で問題ない。

 対抗には○オースミムーン。近走は控える競馬を覚えレースの幅を広げたが、元々はスピードが身上の馬。意外なことに京都では初重賞だが、合う可能性は高く、難所の三段跳びも高い次元で飛越の安定しているこの馬にとって問題ないだろう。メイショウブシドウより重い61㎏だが近4走も61㎏を背負って7,4,3,3着なら大きな障害にはならないはず。以前1,1秒差をつけ下したメイショウブシドウとは近走で2連敗と完全に立場が逆転してしまったが、この馬も障害界では実力的に上位の一頭。相手筆頭はこの馬。

 単穴にレッドアーヴィングが▲。今年の1月に中山で未勝利戦を勝ち上がると春の福島では5着と即オープンにもメドを立てた。そして、小倉の前走が完勝の内容。行きたがる面がある反面、スピードは豊富でそれを生かせる京都は歓迎のクチ。三段跳び対策にこちらもメイショウブシドウ同様に10月29日にスクーリングを行っており準備は万端。また、前走で下したトウカイルーチェを物差しにすると同馬が下したホッコーゼニトが重賞戦線で好走していることからも単純計算でレッドアーヴィングが重賞でも通用する公算は十分ある。前走ではそのトウカイルーチェとの先行争いを制し逃げており、今回も逃げられる可能性は高く、メイショウブシドウやオースミムーンとは未対戦だがマイペースで行ける様なら一発の可能性を秘める。

 あとは前述した☆トウカイルーチェ△ホッコーゼニトまで押さえたい。

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うま

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