G1レース展望
2015年11月28日土曜日にに第2回京都2歳ステークスが京都競馬場で行われます。

昨年からG3に格上げされたレースですが、オープン時代からクラシックの登竜門として扱われていたレースです。
過去10年の勝ち馬からは、2012年に勝ったエピファネイアが菊花賞とジャパンカップを制し、2009年に勝ったヴィクトワールピサは皐月賞、有馬記念、ドバイワールドカップを制するなど2頭の世界的名馬を輩出してきたレースになります。
その世代のトップクラスの力を持った馬たちが集まるレースになっています

ではまず、京都2歳ステークスの登録馬を挙げて行きます。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アドマイヤエイカン55.0須貝尚介栗東
ウインテンダネス55.0日吉正和栗東
オンザロックス55.0森秀行栗東
キャノンストーム55.0笹田和秀栗東
ケルフロイデ55.0加藤征弘美浦
ジョルジュサンク55.0鮫島一歩栗東
ダンツプリウス55.0山内研二栗東
ドレッドノータス55.0矢作芳人栗東
リスペクトアース55.0小笠倫弘美浦
ロライマ55.0松田国英栗東
ウインクルサルーテ54.0高橋亮栗東
コパノミライ54.0崎山博樹栗東


と12頭登録しています。

クラシック候補や良血馬もいますので先週同様に目の離せないレースになりそうです。

では、京都2歳ステークスをオープン時代も含めたデータで見て行きましょう。
データは過去10年分のものになります。

1:人気別成績
1番人気(5-2-2)
2番人気(1-2-1)
3番人気(0-0-2)
4番人気以下(4-6-5)
人気別の成績を見てみると1番人気が勝率50%、連対率70%と高い数字を残しています。
しかし、2番人気、3番人気の馬にとっては相性が良くないみたいです
例年頭数が揃わないレースですので、京都内回りの特性上なのか人気薄の馬の好走も目立ちます。
今年は、登録馬が全て出たとして11頭立てです。
2011年が同じ11頭立てになり、結果は1番人気、9番人気、7番人気と荒れました。
今年はどうでしょうね。

2:前走レース別&着順成績です。
新馬(4-4-4)
未勝利(2-2-4)
萩S(1-2-0)
デイリー杯2歳S(1-1-0)
黄菊賞(1-0-1)
札幌2歳S(1-0-0)

1着:(8-7-8)
2着:(1-1-0)
3着:(0-0-1)
4着:(0-0-1)
5着以下:(1-2-0)
まずは前走のレースから見て行きましょう。
先週の東京スポーツ杯2歳ステークスでも見たように、ここも新馬戦からの参戦組が好成績を収めていますね。
主に、新馬と未勝利を勝った馬たちが本番でも好走を見せるようです。

次に前走着順別成績ですが、東スポ杯では前走1着の馬が必ず勝っていると言いましたが、この京都2歳は勝ってなくてもいいのが分かります。
ただ、これがオープン時代のデータも含みます。
G3には昨年格上げされたため重賞としてのデータは少ないですが、昨年の1、2、3着は全て前走で勝利を飾った馬でした。
今年は新馬戦と未勝利からの参戦が目立ちますが、各馬のデータをしっかり見極めて予想して行きましょう。

3:前走人気別成績
1人気(5-5-6)
2人気(0-4-0)
3人気(1-0-2)
4人気(0-0-0)
5人気以下(4-1-2)
前走人気別では、必ずしも上位人気にならなければいけないと言う事もありません。
数字上で良いのが、前走1番人気と5番人気です。
まず、予想する上では1番人気と5番人気を見てみるのも良いと思います。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の注目馬を発表します。
皆さんの予想に参考にして下さい。

注目馬1:ドレッドノータス
同じコース距離の新馬戦を快勝したハービンジャー産駒。
母は、牝馬戦線で活躍したディアデラノビアです。
新馬戦では、スタートからハナに立ちそうな勢いで進んでいき、鞍上の武豊騎手がなだめながら進んでいき4コーナー手前で後続を引き離しにかかり直線で追いすがる2着馬を封じデビュー勝ちでした。
ゴール後も口を割ったりとまだまだ子供っぽさは拭えませんが、勝ったことに価値があります。
今回、どんなレースをするかが注目です。


注目馬2:アドマイヤエイカン
新馬、札幌2歳ステークスと2連勝中のハーツクライ産駒の牡馬。
新馬戦とは打って変わって札幌2歳では中団やや後ろからのレースで、残り600から動き出し直線では1番人気との叩き合いを制し勝利。
先に動き出した2着馬を追うように動き出しメンバー中上がり最速で勝利となかなか厳しい競馬を強いられたかと思いますがそれに応えた馬は力があるからでしょう。
エンジンの掛かりが早くはなさそうなので、小回りのコースが課題となるかもしれません。


注目馬3:リスペクトアース
好スタートからそのままハナに立ちあがり3ハロンを33.8でまとめてデビュー勝ちを収めました。
スタート、折り合いと新馬戦を見るだけでは癖がなさそうで乗りやすそうな馬に見えます。

ただ、新馬戦は1000m通過が65秒と完全にマイペースに持ち込んでの競馬でした。
まだ、どの程度の力を持っているかは分かりませんが、騎手に従順な所はこの馬の長所かもしれません。

注目馬4:キャノンストーム
祖母にファレノプシスを持ち、近親にキズナがいる牡馬。
1000m通過が61秒のペースを中団から進め、坂の下りで少し気合をつけ4コーナーでは前を射程圏に取らえ、残り200mで一気に前を捉えて快勝。
追われると、重心を低くしたような走りはなかかなのものを感じますし、重馬場にも関わらずこの走りは将来性を感じずにはいられません。

父は新種牡馬のワークホースで、キングマンボ系の種牡馬になるので重馬場も苦にしないのでしょう。
走りを見る限り小回りにも上手く対応できそうなので楽しみな1頭です。

ここで是非押さえておきたい、
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ではズバリ、その穴馬とは・・・



ロライマ』。
叔父にフジキセキを持つキングカメハメハ産駒の牡馬。
デビュー戦は9月の阪神2000mでスローペースにも折り合いを欠くことなく、4コーナー手前から動き出し直線で追われると前を捉え、2着馬との叩き合いになりましたが頭差押させ勝利でした。
2着馬がムチを使って追う中、勝ったロライマはムチを使うことなく叩き合いを制しました。
まだ2歳馬にも関わらずスローペースでもしっかり折り合い勝てたのが大きいですね。

このレースもスローペースが予想されますが、新馬戦のように折り合いが付けばここでも好勝負出来るでしょう。

と5頭上げさせて頂きました。
クラシックへの登竜門のこのレース。
ややメンバーは小粒かなという印象は受けます。
試金石的な1戦の馬も多いので、各馬どんなレースをするかが注目です。

私の予想は週末に発表させて頂きます。
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