小倉サマージャンプ

小倉8R小倉サマージャンプ(J・GⅢ・芝3390m)
◎02 チョイワルグランパ
○07 オースミムーン
▲04 メイショウブシドウ
☆10 アシュヴィン
△05 グリッターウイング

小倉サマージャンプはローカルでは珍しい障害専用コースをもつ小倉競馬場で行われる重賞。そのため、襷による周回方向の変化、バンケットや常設障害のため水ごう障害もあり、小回りに対応する器用さだけでなく、実は一定の障害センスも求められるコース。もちろん過去10年で9年は逃げ、先行馬が勝利と平坦で小回りの小倉コースだけに先行力は必須条件。また、スタートから最初の障害までの距離も短いのでテン3ハロンのスピードよりもスタートや二の脚の速さが先行するためには必要となる。

昨年の覇者であるオースミムーンは無視できないが、G1も挟んだとはいえ、今年3戦の内容に物足りなさが残るのも事実。スピードを生かすタイプの馬だけに小倉替わりは好材料だが昨年の勢いが薄れてきた印象も。ここは対抗○の評価としたい。

また、前述した様に特徴あるコースだけに巧者を狙ってみたいところだが、小倉で2勝を挙げるコウエイキングは骨折明けな上、今回は若干急仕上げ気味と狙いづらい。

そんな中、今年のメンバーで狙ってみたいのが◎チョイワルグランパ。飛越はスムーズでセンスがあり、テンのダッシュ力もあるタイプと小倉は初めての参戦だが、合う可能性を十分に秘める。2走前こそスタートが一息だったが、これは隣の馬がうるさかったためで、前走の様にマトモならスタートは早く二の脚もつく。また、自分の形に持ち込めなかった2走前でも徐々に進出をすると最後は完全に抜け出し楽勝。タイム的にも優秀なもので、高速決着の競馬にも対応はできることを証明している。初のジャンプ重賞だった前走では最後、一旦止まった様には見えたが、盛り返す姿勢を見せて4着。オースミムーンには先着しており、オープンでもやれる力は示したと言って良い。直線が短い上、最後に置き障害がある小倉コースなら重賞制覇のチャンスも十分にある。

単穴には小倉でオープン勝ちのある3頭の内の1頭である▲メイショウブシドウ。中間は丹念に乗り込まれており、休み明けながらここを目標にシッカリと仕上げられてきた。昨年暮れの中山大障害、今年春の中山グランドジャンプと日本で一番厳しい二つの障害レースで共に3着と地力強化は著しく、その飛越センスにも更に磨きが掛かっている印象をうける。小倉の3390m戦は初めてだが、センスがある分スタート直後の障害はポジション取りにおいて、他馬がモタつく様なら同馬にプラスに働く可能性も。警戒が必要な一頭。

後は昨年末に未勝利→オープンと連勝し、今年初戦の牛若丸ジャンプステークスでも2着と力をみせた☆アシュヴィン。前走がテンションが高く不完全燃焼だったが、今回は小倉のため早目に現地入りできるメリットがある。そこを生かせれば食い込めるだけの力はある一頭。

最後に△グリッターウイング。未勝利勝ちから中1週での初の重賞挑戦となるが、オープン勝ちの実績はあるが近走振るわないピカピカテッタやシンワカントリー、メンバーやレースレベルが低調な前走でオープン勝ちを挙げたニライジンクよりも、こちらの前走の内容や平地力の方が魅力は上。

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