G1レース展望
レースの見どころ
2017年8月6日に小倉競馬場で小倉記念が行われるわ。
昨年は11番人気のクランモンタナが勝利

2009年には、16番人気のダンスアジョイが勝って三連単の配当は97万円超え
夏のハンデ重賞らしく、波乱傾向が顕著なレースね。

過去10年で、1番人気馬が1回も勝っていないのもすごく特徴的なレースよね。
今年も出走各馬の実績に惑わされず、好調具合や臨戦過程、夏のローカル適正などのファクターをしっかりと精査する必要がありそうだわ。


それじゃ、今年の登録馬を見てちょうだい。

競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
カフジプリンス55.0矢作芳人栗東
クランモンタナ56.0音無秀孝栗東
ケイティープライド52.0角田晃一栗東
ストロングタイタン55.0池江泰寿栗東
スピリッツミノル55.0本田優栗東
タツゴウゲキ52.0鮫島一歩栗東
バンドワゴン54.0石坂正栗東
フェイマスエンド54.0鮫島一歩栗東
フェルメッツァ55.0松永幹夫栗東
ベルーフ57.0池江泰寿栗東
ヴォージュ55.0西村真幸栗東
サンマルティンセン54.0国枝栄美浦
シャドウパーティーセン54.0堀宣行美浦

ここからデータを使って小倉記念を分析していくわ。

以下のデータは、小倉記念過去10年分よ!


最初は、前走着順別成績。

前走着順別成績
前走着順別成績

前走掲示板外からの巻き返しが目立つ結果になっているわね。
夏のハンデ戦だけあって荒れるのが前提だから、近走の成績が悪くて本番で人気のない馬でも積極的に狙っていった方が得策だと感じるわ。

【前走1着】
・クランモンタナ
・サンマルティン
・ストロングタイタン

【前走5着】
・ケイティープライド
・フェルメッツァ

【前走6着~9着】
・ヴォージュ
・カフジプリンス
・スピリッツミノル
・タツゴウゲキ
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・ベルーフ


【前走10着以下】
・シャドウパーティー


次は、前走距離別成績を見てみるわね。

前走距離別成績
前走距離別成績

これは非常に分かりやすい結果になっているわね〜。
本番と同距離の2000m、もしくは2100m以上の距離を前走で走っている馬を狙えば大丈夫そうよ。

距離延長組(前走2000m以下)は相当厳しそうだわ。


【前走1800m】
・サンマルティン
・ベルーフ

【前走2000m】
・ヴォージュ
・ケイティープライド
・シャドウパーティー
・ストロングタイタン
・タツゴウゲキ
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・フェルメッツァ


【前走2100m以上】
・カフジプリンス
・クランモンタナ
・スピリッツミノル



次は、前走クラス別成績を見てみるわ。

前走クラス別成績
前走クラス別成績

これも分かりやすいわね。
「前走重賞組」が圧倒的に強い結果になっているわ。

出走頭数の関係で好走数は前走でG3を走っている馬が多いけど、好走確率で考えると「前走G1>前走G2>前走G3」の順番で成績がいいから、格上の存在は素直に評価しなければいけないわね。


【前走G1】
・スピリッツミノル

【前走G2】
・カフジプリンス

【前走G3】
・ヴォージュ
・ケイティープライド
・タツゴウゲキ
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・フェルメッツァ
・ベルーフ


【前走OP特別】
・シャドウパーティー

【前走1600万下】
・サンマルティン
・ストロングタイタン

【前走障害戦】
・クランモンタナ


次は、脚質別の成績よ。

脚質別成績
脚質別成績

好走数、好走確率ともに先行馬の成績が抜けているわね。

開幕週で絶好の馬場状態、加えて直線が短くフラットな小倉競馬場だから当然のデータかしらね。


【先行馬】
・ヴォージュ
・クランモンタナ
・サンマルティン
・ストロングタイタン
・タツゴウゲキ
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・フェルメッツァ


【差し馬】
・カフジプリンス
・ケイティープライド
・シャドウパーティー
・スピリッツミノル

【追い込み馬】
・ベルーフ


次に、年齢別成績を見てみるわ。

年齢別成績
年齢別成績

基本的には4歳〜5歳馬が抜けた成績を収めている感じだわ。
でも、7歳馬が2勝、8歳馬が1勝と実績を残しているから、高齢馬だからって理由だけど軽視するのは危険ね。


【4歳馬】
・ヴォージュ
・カフジプリンス
・ストロングタイタン


【5歳馬】
・サンマルティン
・スピリッツミノル
・タツゴウゲキ
・ベルーフ


【6歳馬】
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・フェルメッツァ

【7歳馬】
・ケイティープライド

【8歳以上】
・クランモンタナ
・シャドウパーティー



次に、当日の人気別の成績よ。

当日人気別成績
当日人気別成績

最初にも話したけど、過去10年で1番人気馬は1回も勝てていないのよね。
2番人気や3番人気の勝率は高くなっているわ!

また、6番人気以下の馬が激走する場面が目立つのは、夏のハンデ重賞ならではだと思うわ。
やはり人気がなさそうな馬でも積極的に狙っていくべきだと感じるわ。


最後に、枠順別の成績よ。

枠順別成績
枠順別成績

内外はフラットな印象。
極端なトラックバイアスは発生していないみたいね。
枠順にはそこまでこだわらなくても良さそうよ。


それじゃ、データをまとめるわ。

【前走着順別成績】
前走掲示板外からの巻き返しが目立つ

【前走距離別成績】
本番と同距離の2000m、もしくは2100m以上の距離を前走で走っている馬が狙い目

【前走クラス別成績】
「前走重賞組」が圧倒的に強い

【脚質別成績】
好走数、好走確率ともに先行馬の成績が抜けている

【年齢別成績】
4歳〜5歳馬が抜けた成績を収めている

【当日人気別成績】
6番人気以下の馬が激走する場面が目立つ

【枠順別成績】
内外フラット。枠順にはそこまでこだわらなくても大丈夫


これらのデータと各馬のレース内容をもとに私のオススメ馬を紹介するわ。


注目馬1
クランモンタナ(牡8)
【前走:障害3歳上未勝利(障害未勝利)1着(2番人気)】

昨年このレースを11番人気で勝って驚かせてくれた馬ね。
それ以降は成績が奮わず、今年に入ってからは障害路線に転向したかと思いきや、ここにきて平場に戻ってきたのね(笑)

昨年の『小倉記念』は前後半が36.2秒−36.1秒の平均ペースを2番手追走から堂々と押し切っていたわ。

逃げた馬は着外に沈んでいるし、2着〜3着は後方から差し込んだ馬だったら、結構強い競馬だったと思うわ。

この舞台に適性があるのは間違いなさそうだし、今年も人気薄で一発ありそうよね。


注目馬2
ストロングタイタン(牡4)
【前走:マレーシアカップ(1600万下)1着(1番人気)】

名門、池江厩舎所属の遅咲きの期待馬ね。

昨年暮れにかけて3連勝して一気に軌道に乗った印象だったけど、年明けの重賞2戦で壁に跳ね返された感じね。
でも、この馬にとっては強い馬に揉まれて良い経験になったんじゃないかしら。

それを証明するかのように、前走の『マレーシアカップ』は休み明けなのに強い競馬で快勝していたわ。

今の充実ぶりなら重賞のメンバー相手でも、十分に勝負になるんじゃないかしら。

ただ、前走で大幅に馬体を減らしていたように、中間〜当日の気配には十分に注意したい一頭だわ。


注目馬3
ヴォージュ(牡4)
【前走:七夕賞(G3)9着(3番人気)】

今年に入って急激に力をつけてきた馬よね。
あと、ナカヤマフェスタ産駒ってところも渋いし、珍しくて応援したくなる馬ね(笑)

前走の『七夕賞』はマルターズアポジーのつくった激流に戸惑った形になっちゃったから、ちょっと可哀想だったわ。

でも前走で着外ってことは、データ的には好材料だし結果オーライって感じかしらね。

能力は重賞級に成長しているので、好勝負間違いなしよ。


注目馬4
タツゴウゲキ (牡5)
【前走:七夕賞(G3)6着(6番人気)】

前走の『七夕賞』を見ていて思ったんだけど、相手なりに走るタイプの馬なのかもしれないわ。
前々から言い続けているけど、相手なりに走る馬って単純な競走能力は高いから狙い続けた方がいいわよ。

初めての重賞だった前走では、1着のゼーヴィントと0.4秒差だったし合格ラインってところじゃないかしら。
5歳で、前走着外で、今回も人気薄が濃厚。
激走気配が漂う一頭ね。


真夏のハンデ重賞ということもあり、波乱傾向な「小倉記念」。
人気はそうとう無さそうだけど、今年の波乱の芽になりそうな、エビコが目をつけた穴馬とは…


注目穴馬

シャドウパーティー(セ8)
【前走:福島民報杯(OP特別)15着(12番人気)】

デビュー当時はそうとう期待されていた馬なのに鳴かず飛ばず…。
気づいたらもう8歳なのね〜。
ただ、ここにきていぶし銀の活躍をしそうな気配があるわ

昨年の『レインボーステークス』なんて良い勝ち方だったし、今年の『中山金杯』でも、もうちょっとで馬券圏内だったわよね。
能力的には通用しそうだわ。

今回の休み明けはリフレッシュ休暇で良い方向に出そうだし、イキナリからやれるんじゃないかしら。
人気はまずないから、オイシイ存在になりそうね!




2017年的中実績

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る