小倉記念

小倉11R小倉記念(GⅢ・芝2000m)
◎02 エクスペディション
○14 マイネルラクリマ
▲04 メイショウナルト
☆08 ダコール
△06 ラブリーデイ

全15頭の出走馬中、七夕賞組が8頭、福島テレビオープン組が3頭と、福島コースを使ってきた馬が多いが、福島と小倉は似て非なるコースであり、求められる資質が少し違ってくるので、福島戦での内容通りに小倉で結果を残せるかと言えば、そうではない。

過去の傾向を辿っても、ステップレースとしてローテーション的には最適な七夕賞組から、過去10年で6頭の連対馬が出ているが、このうち七夕賞で連対していた馬は2頭のみ。
それに比べて、北九州記念が前哨戦として小倉1800mで行われていた時代は、北九州記念での好走馬がキッチリ小倉記念でも結果を残すことが多かった。福島と小倉は案外連動性がないと考えるべきデータである。

では何が違うのか…?

わかりやすい点を挙げるならば、走破時計の違い、つまり馬場の質が違うのである。
同じ2000mの競馬でありながら、七夕賞は例年2分前後で決着するのに対し、小倉記念は1分57秒台。3秒近くも時計が違うほど馬場の質が異なれば、得意不得意が出てくるのは当然。
まして、時計の遅いコースから時計の速いコースへのコース替わりともなれば、尚更対応できるかどうかの振るいは目が細かくなる。

福島戦を使ってきた馬がほとんどのレースではあるが、極端なハナシ、福島戦での内容はあまり参考にしない方がいいのだ。

それよりも、やはり今回と同じ小倉コースで実績を挙げている馬の方が遥かに好走確率は高いだろう。
また、小回りではないが、馬場の質的には新潟や東京、京都などの速い時計が出やすいコースでの実績の方が頼りになることも覚えておくといい。

◎エクスペディションは、七夕賞では7着惨敗だったが、初めての福島戦でやはり適性がなかったということだろう。
元々速い時計で決着するレースに強かっただけに、そんな雰囲気はレース前から感じていたが、終わってみて改めてそれを痛感。
また、当時は久々好走の反動も少し見られたとのことだし、内枠断然有利の状況のなかで外々を回らされる競馬。見直しの余地は大いにあるのだ。
そんな◎エクスペディション5勝を挙げている得意の小倉に替わり、デキも戻ったと言うのだから、まさに狙い頃といったところなのである。

小倉の速い馬場に一抹の不安はあるが、近走の内容が素晴らしく、地力強化著しい○マイネルラクリマを一応の対抗格としたが、去勢手術後に気性が成長して結果が伴ってきた▲メイショウナルト、上がりの速い馬場で決め手が生きる☆ダコール、折り合いカギも成長が窺える△ラブリーデイあたりも差はなく、資金は均等に振り分けるのが得策に思える。

馬単
→○▲☆△
○▲☆△→

3連単
→○▲☆△→○▲☆△
○▲☆△→→○▲☆△
○▲☆△→○▲☆△→

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