小倉記念

小倉11R小倉記念(GⅢ・芝2000m)
◎3 ヴォージュ
○13 バンドワゴン
▲2 タツゴウゲキ
☆12 クランモンタナ
△10 ストロングタイタン
△6 ベルーフ
レースの見どころ
とにかく大波乱が見込める小倉記念は、夏競馬の中でも競馬ファンからアツい視線が注がれるレースよ。

今年の出走メンバーを見ても確固たる存在はいないし、人気の順列も当日になってみるまで分からないぐらいの混戦状態ね。

今年も1番人気は勝てないんじゃないかしら(笑)

やっぱり、積極的に穴馬を狙っていきたいわね。


まずは出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11スピリッツミノル牡555.0幸英明本田優栗東
22タツゴウゲキ牡552.0秋山真一鮫島一歩栗東
33ヴォージュ牡455.0松若風馬西村真幸栗東
44カフジプリンス牡455.0中谷雄太矢作芳人栗東
45フェルメッツァ牡655.0北村友一松永幹夫栗東
56ベルーフ牡557.0ホワイト池江泰寿栗東
57フェイマスエンド牡654.0松山弘平鮫島一歩栗東
68サンマルティンセン554.0戸崎圭太国枝栄美浦
69シャドウパーティーセン854.0浜中俊堀宣行美浦
710ストロングタイタン牡455.0川田将雅池江泰寿栗東
711ケイティープライド牡752.0鮫島克駿角田晃一栗東
812クランモンタナ牡856.0熊沢重文音無秀孝栗東
813バンドワゴン牡654.0和田竜二石坂正栗東

次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。


【前走着順別成績】
前走掲示板外からの巻き返しが目立つ

【前走距離別成績】
本番と同距離の2000m、もしくは2100m以上の距離を前走で走っている馬が狙い目

【前走クラス別成績】
「前走重賞組」が圧倒的に強い

【脚質別成績】
好走数、好走確率ともに先行馬の成績が抜けている

【年齢別成績】
4歳〜5歳馬が抜けた成績を収めている

【当日人気別成績】
6番人気以下の馬が激走する場面が目立つ

【枠順別成績】
内外フラット。枠順にはそこまでこだわらなくても大丈夫


こんな感じだったわよね。
ここからは更に深く掘り下げていこうかしら!


【注目ポイント1】

“負担重量に注目!”

50kg以下(0-0-0-5)
51kg  (0-0-0-4)
52kg  (0-0-2-10)
53kg  (2-1-2-20)
54kg  (1-2-0-13)
55kg  (3-1-1-28)
55.5kg (0-0-0-0)
56kg  (2-4-0-18)
56.5kg (0-0-0-0)
57kg  (2-2-2-15)
57.5kg (0-0-1-3)
58kg以上(0-0-2-4)

ハンデ戦なんだから負担重量には注目しなきゃいけないわよね。

こうしてみてみると極端な軽ハンデ馬の激走は少ない感じがするわ。

あと「55kg」や「56kg」の連対数が多いあたり、夏の上がり馬的な急成長中の馬を狙うスタンスが良いんじゃないかしら。

今年だとヴォージュやストロングタイタンあたりが該当しそうね。

まだまだ成長途上で、ハンデキャッパーからも重い斤量は指定されていない馬が狙い目ってこと。


【52kg】
・ケイティープライド
・タツゴウゲキ

【54kg】
・サンマルティン
・シャドウパーティー
・バンドワゴン
・フェイマスエンド

【55kg】
・ヴォージュ
・カフジプリンス
・ストロングタイタン
・スピリッツミノル
・フェルメッツァ

【56kg】
・クランモンタナ

【57kg】
・ベルーフ


【注目ポイント2】

“圧倒的 西高東低!”

美浦所属(0-0-1-5)
栗東所属(10-10-9-115)

これは非常に分かりやすいデータね。

出走頭数に大きな差があるとは言っても、圧倒的に関西馬が強い結果になっているわ。
今年も関東馬は大幅に割引が必要だと思うわ。


【関東馬】
・サンマルティン
・シャドウパーティー

【関西馬】
・ヴォージュ
・カフジプリンス
・クランモンタナ
・ケイティープライド
・ストロングタイタン
・スピリッツミノル
・タツゴウゲキ
・バンドワゴン
・フェイマスエンド
・フェルメッツァ
・ベルーフ

サンマルティンとシャドウパーティーの2頭には痛いデータね。


これらをもとに、私の印を発表するわね。


◎ヴォージュ

○バンドワゴン

▲タツゴウゲキ

△ストロングタイタン

△ベルーフ

クランモンタナ

それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。


本命
ヴォージュ(牡4)
【前走:七夕賞(G3)9着(3番人気)】

このレースと相性の良い関西馬で、これまた好走傾向が強い斤量55kgとあって激走気配が漂ってきたわね。
今年に入って急激に力をつけてきた馬ってことも、このレースでの好走傾向と一致するわ。

渋いナカヤマフェスタ産駒で勝負根性も兼ね備えているし、乱ペースもあり得る小倉記念では非常に心強いわね。

3走前に勝利へ導いている松若騎手へのスイッチならマイナスにはならないし、能力は重賞級に成長しているので、好勝負間違いなしよ。


対抗
バンドワゴン(牡6)
【前走:鳴尾記念(G3)7着(2番人気)】

前走は今回と同距離の2000mで、掲示板外からの参戦。
前走が重賞で、先行脚質と好走傾向に数多く合致するデータを持っている馬よね。

6歳だけど2年間の長期休養があったから、まだ9戦しかしていない変わった馬なんだけど、秘めたポテンシャルが相当に高いのは説明不要よね。
3歳時にはクラシック最有力の声もあったぐらいの馬なんだから。

今回はデビューから3戦手綱をとっている和田騎手に戻るのも好感が持てるわ。

いずれは重賞を勝つだけの力を持っている馬だと思うから、それが今回でもまったく驚けないわよね。


単穴
タツゴウゲキ (牡5)
【前走:七夕賞(G3)6着(6番人気)】

相手なりに走る馬なんだけど、そういうタイプって単純な競走能力は相当に高いのよね〜。

5歳で、前走着外で、今回も普通に考えたら人気薄が濃厚だから、好走する下地は十分に揃っているし、狙わない手はない一頭よ。

しかもデムーロ騎手に乗り替わりって…、もう一発気配しか感じないわ。

前走は初めての重賞だったから戸惑っていつものような競馬ができなかったけど、2戦目となる今回は慣れが見込めるし、上位争いに加わってくるんじゃないかしら。


連下
ストロングタイタン(牡4)
【前走:マレーシアカップ(1600万下)1着(1番人気)】

名門、池江厩舎所属を出た遅咲きの素質馬だから、競馬ファンの期待値も相当高いし人気も出そうだけど、馬券からは外せないわよね〜。

重賞ではまだ結果を出していないものの、前走の『マレーシアカップ』は休み明けなのに強い競馬で快勝していたし、完全に本格化した印象。
今の充実ぶりなら重賞メンバーを相手にしても、勝ち負けできるんじゃないかしら。

ただ、月曜日にも話したけど、当日の馬体重には十分に注意して欲しいことだけ強調しておくわ。


連下
ベルーフ(牡5)
【前走:エプソムカップ(G3)11着(10番人気)】

トップハンデの馬だけど、過去には57kgのハンデを背負った馬もそこそこ走っているから、そんなに気にしなくてもいいかもね。

『小倉記念』は2年連続で2着に好走しているレースだし、適性は相当に高い馬よ。

近走の成績は奮わないけど、それは昨年だって同じ話。
少しでも人気が落ちるようなら積極的に狙った方がいい一頭ね。

あとは、ホワイト騎手が手綱をとるのもいいわ。
昨年のように力強く伸びて来る姿がイメージできるわよね。


真夏のハンデ重賞ということもあり、波乱傾向な「小倉記念」。
「今年も波乱の芽はやっぱりこの馬!」と、エビコが目をつけた穴馬とは…



注目穴馬

クランモンタナ(牡8)
【前走:障害3歳上未勝利(障害未勝利)1着(2番人気)】

やっぱり今年も、波乱の芽はこの馬かしらね〜。
昨年このレースを11番人気で勝って驚かせてくれたのは記憶に新しいわよね。

昨年の『小倉記念』は前後半が36.2秒−36.1秒の平均ペースだったんだけど、上位陣は後方から差し込んできた馬が多かったから、そんななかで2番手追走から堂々と押し切ったこの馬は相当に強かったわ。

『小倉記念』への適性が高いのは間違いないから、今年も人気が出ないようなら、狙わない選択肢は絶対にないわね。

今年も一発に期待よ。




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