小倉2歳ステークス

小倉11R小倉2歳ステークス(GⅢ・芝1200m)
◎16 レオパルディナ
○13 スノーエンジェル
▲15 セカンドテーブル
☆04 ゼンノイザナギ
△12 タガノヴェルリー

夏の小倉競馬もオーラスを迎える。今年は悪天候に見舞われていたが、芝はそれほど荒れていない。例年なら最終週ともなれば芝の内側が痛み、外から差してくる馬の台頭が目立っていたが、先週の競馬でもまだ先行馬はインコースをピッタリ回り、逃げ粘るケースが多く見られた。昨年も新馬戦を1分07秒8で駆け抜けたホウライアキコがスピードで押し切って優勝しているが、この傾向は今年も変わらないと見て良さそうだ。

 ◎レオパルディナは6月の阪神競馬で新馬戦を勝ち、2ヵ月の休養を挟んで小倉競馬に転戦し、フェニックス賞を快勝した。ここ2年は新馬を勝ったばかりの馬が3着以内を占めているものの、もともとはキャリア2戦組が好走していたレース。デビュー戦は逃げ切った同馬だが、2戦目は抑える競馬で差し切り勝ちを収めており、レースぶりの幅を広げている。稍重馬場での1分09秒0という時計も優秀で、スピード勝負も問題ない。鞍上の武豊は先週の札幌競馬でケガから復帰。昨年は1番人気のベルカントで臨みながら2着に惜敗しているだけに、雪辱を期してくることが予想される。牝馬が活躍しているレースでもあり、快速娘のレオパルディナが3連勝で重賞制覇を果たすと見る。

 ○スノーエンジェルは重馬場での新馬戦で、2番手から抜け出して4馬身差の圧勝。1分10秒4の勝ち時計も、良馬場ならばもっと速い時計となっていたことは間違いない。1週前の追い切りでは坂路で50秒8、上がり12秒1の好時計をマーク。約1ヵ月と間隔を空けたローテーションにも好感が持て、臨戦態勢は整っていると見ていい。

 ▲セカンドテーブルも新馬戦で強い競馬をしている。こちらは良馬場を1分09秒3で走破。しかも、上がり34秒7はメンバー中、最速だった。ただし、新人の義英真が騎乗していたこともあり51キロでの出走だったが、今回は重賞で減量の恩典がなく、3キロの斤量増となる。そのあたりが微妙に影響するかもしれないが、デビュー前から調教で動いていた馬。2戦目でさらに時計を詰めてくる可能性もあり、軽視するのは禁物だ。

 ☆ゼンノイザナギは勝ち上がるまでに3戦を要したものの、1ハロンの短縮となった前走が1分08秒6の好タイム勝ち。4戦目となる今回、上積みを見込むのは酷だが、1ヵ月に1回の出走で無理をしていないのも事実。短距離王国である安田隆行厩舎が送り出してくるだけに、侮れない存在となりそうだ。

 △タガノヴェルリーは中京競馬場の新馬戦を勝っての臨戦。小倉競馬場でデビューした馬が好成績を残しているレースだけに、コース経験がないことはマイナス材料も、前走の勝ち時計は稍重馬場ながら、翌日に良馬場で行なわれた同条件の古馬1000万下と0秒1差。重賞でも好勝負できるだけの力はある。

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