京阪杯

京都11R京阪杯(GⅢ・芝1200m)
◎15 プレイズエターナル
○10 ハノハノ
▲03 アースソニック
△06 マヤノリュウジン

1200m戦に衣替えし、今年で8年目を迎える京阪杯。近年は実績馬というより勢いのある新興勢力の活躍が目立つようになった。一昨年のロードカナロアや昨年のハクサンムーンといった3歳馬たちが、ここを足掛かりに翌年への飛躍を遂げている。一長一短の混戦模様を呈している今年だが、そこにレースを読み解くカギがあり そうだ。

今年の注目は短距離王国、安田隆厩舎の次期エース候補。3歳馬、◎プレイズエターナルだ。

初の古馬のオープン馬相手だった前走でも、直線入り口で追い出しをワンテンポ待たされたこともあり、勝ち馬こそ捕らえ切れなかったが、2戦連続となる上がり3F32秒台をマークしての2着と、古馬オープンでも互角に渡り合えることを証明した。 伸び盛りの3歳馬で、ここにきて更にその末脚に磨きがかかっている印象も強い。

また、馬券圏外となった2戦は共に1400m戦でのもので、1200メートル戦では4勝、しかも全て異なる競馬場での勝利、複勝率も10割と安定感は抜群。

それほど折り合いに難があるタイプでもなく、鞍上ルメール騎手ならば15番という外枠も気にする必要はないだろう。開催最終週となり一時に比べてだいぶ時計も掛かるようになってきた今の京都なら一気の差し切りも見込める。来年の為にも賞金加算は至上命題なハズで今度は十分に期待できる。

対抗には今年のスプリント路線を安田隆厩舎と共に盛り上げた西園厩の○ハノハノ。以前までは小倉巧者≒専門というイメージが強かったが、今年の春に中山で準オープンを勝利すると一変。競馬場を問わずに好走できる様になっており、前走で苦手とされていた京都への不安も払拭。5歳馬ながら、ここにきての地力強化が目覚しい。また、前走で32秒台の上がりを使えたことでジリッぽさも抜けてきた印象だ。前走を一叩きした上積みも十分に見込め、ここでも侮れない存在。

単穴には▲アースソニック。立ち回りの巧いタイプだけに再度、内目の枠を引き当てたのは好材料。2月のシルクロードステークスでは0,2秒差に健闘しているように昇級は形だけで重賞でも通用して良い能力も有しているのは明らか。こちらも使った上積みは大きく、自在性もあるだけに警戒が必要。

あと押さえておきたいのはコンスタントに使えるようになったことで、6歳にしてその素質が開花した△マヤノリュウジン。スプリンターズステークス③着はフロックではなく、注意が必要な一頭だ。

なお、エピセアロームは熱発で順調さを欠いたこと、ラトルスネークは出遅れ癖と1200m戦に不安が残るため今回は割り引くことにした。

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る