キーンランドカップ

札幌11Rキーンランドカップ(GⅢ・芝1200m)
◎02 フクノドリーム
○03 スマートオリオン
▲07 ローブティサージュ
☆12 スノードラゴン
△14 マジンプロスパー

毎年4コーナーを2番手以内で通過している馬が連対しているが、先週からCコースに替わっており外差しが利きにくく、前有利な馬場となっているため、今年もこの傾向が継続される可能性は高い。そのため軸は先行勢から狙っていくのがベター。また、牡馬が3勝、2着5回、3着4回に対して牝馬は5勝、2着3回、3着4回。これだけでは拮抗している様にみえるが出走頭数が牡馬78頭に対して牝馬は47頭と倍近く違う。夏のスプリント戦らしく牝馬の活躍が目立つのも一つの特徴といえるだろう。曲者揃いのメンバーの今年は前述した傾向からアプローチしていくのも手。

 本命は目下2年連続で勝利を挙げているアイビスサマーダッシュからの臨戦馬◎フクノドリーム。当レースは3歳馬が1勝3着1回だがいずれも牝馬によるもので、また7月に復帰後の2戦(バーデンバーデンカップ→アイビスサマーダッシュ)は07年の勝ち馬だった3歳牝馬のクーヴェルチュールと同じ。そのローテーションは好感が持てる。桜花賞では1200mが1分8秒4とスプリント並みの速さで通過した様に、以前はその抜きん出ている絶対的スピードに任せた逃げ一手の存在だったが、2走前に番手からの競馬で勝ち馬からコンマ4秒差と、ここにきてレース振りに幅が出てきているのは良い傾向だ。もちろん、アイビスサマーダッシュで2着している様に持ち前のスピードも健在。2歳時には洋芝で勝ち鞍があり洋芝適性は高くこの条件は合っている。再度51㎏で出走できるのも魅力で、ここを勝てばサマースプリントシリーズのチャンピオンに一気に近づくため勝負度合いはスプリンターズステークスを見据えている組の上をいっているとみて良い。狙う勝ちある一頭。

 対抗には○スマートオリオン。函館スプリントステークスでは前が塞がりなす術ナシだったが、スムーズに運べた前走では勝ち馬の決め手にこそ屈したが改めて力のあるところを証明した。1200㍍で崩れた2戦は前述のものと高松宮記念(極悪の馬場が敗因)と共に敗因は明確でそこを除けば未勝利勝ち以降、連対を外さず安定して走れている。今春のオーシャンステークスではスノードラゴンを下して重賞を制覇しており侮れない存在。

 単穴には体つきがさすがGⅠ馬といえる人目を引く好馬体の持ち主で調子の良さが窺える▲ローブティサージュ。初の短距離戦だった前走では多少戸惑いをみせたが最後は際立つ伸びをみせた。同馬の成績を紐解いていくとマイルでのGⅠ制覇に惑わされがちだが、1400m以下の距離(全て重賞)では2,3,2着と崩れなく走れているのだ。本質的な適性はスプリントとみて間違いない。3走前の阪神牝馬ステークスでも先行できていた様に一度1200mの流れを経験した今回は位置取りも変わってくるハズ。注意したい存在だ。

 あとは高松宮記念2着馬で着実に力をつけてきている☆スノードラゴン、札幌の芝1200m戦で活躍が目立つアドマイヤコジーン産駒で洋芝適性が高そうな△マジンプロスパーまで。

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