キーンランドカップ

函館11Rキーンランドカップ(GⅢ・芝1200m)
◎15 パドトロワ
○01 フォーエバーマーク
▲09 アドマイヤセプター
△11 ストレイトガール
△05 プリンセスメモリー

キーンランドCの昨年の勝ちタイムは1分07秒6。
◎パドトロワがダッシャーゴーゴーをハナ差くだし、レコードで快勝した。
レースが創設された06年以降の平均勝ちタイムは1分08秒3。
札幌の洋芝にしては速い決着だ。

しかし、今年に限っては様相が異なる。

札幌競馬場が改修工事のため、北海道シリーズは函館のみで行われており、6月15日以降、今週で11週目。
馬場はかなり悪化している。
雨によって極悪馬場となった先週の札幌記念の勝ちタイムは2分06秒5。
1番人気のロゴタイプがなすすべなく敗れるほどの酷いコンディションだった。

傷みの激しい馬場がたった1週間で良好なコンディションに戻るはずもなく、勝ち時計は1分10秒を超えるのではないか。
こうした酷い馬場で行われるレースである――ということを頭に叩き込んでから予想をしなければ、馬券はカスリもしないはずだ。

力の要る馬場になったときに信頼できるのは、非力な牝馬よりもパワーに恵まれた牡馬。
今年のキーンランドCは出走16頭のうち牝馬が12頭を占めている。
牡馬はわずか4頭(7番レオンビスティー、8番ケイアイアストン、15番◎パドトロワ、16番サンカルロ)しかいない。このうち、最も信頼できるのは◎パドトロワだろう。

昨年の覇者でもある。

レコード決着となった昨年とは180度違う力の要る馬場だが、一昨年春に行われたオーストラリアトロフィーで不良馬場こなして1着となった経験がある。
スウェプトオーヴァーボード産駒らしく道悪向きのパワーを兼備しているのがいい。

2番人気で10着に敗れた前走のアイビスサマーダッシュは、59kgの斤量が敗因であったことは明白で、57kgで出られる今回は本来の力を発揮できるはず。
スプリンターの大目標である9月29日のスプリンターズS(G1)を見据えている以上、ここは夏休みモードの半端な仕上げで臨むわけにはいかない。

実力的には◎パドトロワに劣らないサンカルロは、函館向きとはいえない追い込み脚質で、近走の成績を見るかぎりピークを過ぎた感もある。
しかも59kgで休み明け。
ここでは買えない。

シュプリームギフトやファインチョイスは非力なタイプなので荒れた芝は向かないだろう。
○フォーエバーマーク▲アドマイヤセプター△ストレイトガールも荒れ馬場がベストとはいえないが、血統的にはこなせる下地があり、地力もあるので押さえる必要がある。
大穴は△プリンセスメモリーストークアンドレイ
どちらも荒れ馬場に向いた血統で、時計のかかる馬場コンディションに向いている。
勝つまではともかく、2~3着争いには十分絡んでくるだけのポテンシャルを秘めているので、ぜひとも押さえておきたい。

3連単1着流しマルチ
→○▲△△△
計60点

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