アイビスサマーダッシュ

新潟11Rアイビスサマーダッシュ(GⅢ・芝1000m)
◎3 プレイズエターナル
○10 フィドゥーシア
▲7 シンボリディスコ
☆8 ダンシングワンダー
△9 ネロ
△16 アクティブミノル
レースの見どころ
日本で行われる重賞競走で、直線コースはアイビスサマーダッシュのみ。
それだけでも注目のレースよね。

サマースプリントシリーズの対象レースでもあるから、今年の夏競馬短距離王を占う意味でも非常に重要なレースになりそう。

月曜日にも話したけど、過去の勝ち馬にはハクサンムーン、パドトロワ、エーシンヴァーゴウ、カノヤザクラ、サンアディユなど、スプリントG1で上位争いをするような馬が名を連ねているから、今後のG1戦線を展望する意味合いでも注目したいわね。


まずは出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ナリタスターワン牡556.0柴田善臣高橋亮栗東
12ブライトチェリー牝754.0柴田大知菊川正達美浦
23プレイズエターナル牡756.0北村友一安田隆行栗東
24ラインスピリット牡656.0岩田康誠松永昌博栗東
35アースエンジェル牝554.0吉田隼人田中剛美浦
36イオラニセン656.0木幡巧也栗田博憲美浦
47シンボリディスコ牡756.0伴啓太高橋祥泰美浦
48ダンシングワンダー牝554.0北村宏司中内田充栗東
59ネロ牡658.0戸崎圭太森秀行栗東
510フィドゥーシア牝554.0石橋脩松元茂樹栗東
611レヴァンテライオン牡353.0内田博幸矢作芳人栗東
612レッドラウダ牡456.0大野拓弥音無秀孝栗東
713キープレイヤー牝654.0嶋田純次佐藤吉勝美浦
714レジーナフォルテ牝351.0杉原誠人佐藤吉勝美浦
815ラインミーティア牡756.0西田雄一水野貴広美浦
816アクティブミノル牡556.0酒井学北出成人栗東

次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。


【前走着順別成績】
「前走で3着〜4着」の馬に要注意

【前走距離別成績】
「前走1200m」もしくは「前走1000m」の馬が狙い目

【前走クラス別成績】
「前走G3組」が圧倒的な好成績
次いで「前走OP特別組」、そして「前走1600万下組」

【脚質別成績】
基本フラットも、強いて言えばスタートが速くて、前々で運べる馬が有利。

【年齢別成績】
4歳馬の好走確率が段違いで高い。次いで5歳馬。

【当日人気別成績】
2回に1回は「1番人気馬」が勝っている。
ただ、「6番人気以下の馬」の激走が目立つので要注意。

【枠順別成績】
『直線競馬は8枠を買え』


こんな感じだったわよね。
ここからは更に深く掘り下げていこうかしら!


【注目ポイント1】

“過去4走までのハンデ戦における実績に注目!”

これは過去6年、わりと最近のデータになるんだけど、“4走前までにハンデ戦で連対していた馬”が、アイビスサマーダッシュでも毎年連対しているの。

それ以前、この傾向に合致する馬の好走はほとんど見られなかったから、今年も“4走前までのハンデ戦で連対していた馬”には注意が必要だと感じるわ。


【4走前までにハンデ戦で連対していた馬】

・アースエンジェル
(飛翼特別1着)

・シンボリディスコ
(韋駄天ステークス2着)

・フィドゥーシア
(韋駄天ステークス1着、春雷ステークス1着)

この3頭のうち、最低でも1頭は今年も連対してきそうな気配がするわ…。


【注目ポイント2】

“勝ち馬は関西馬!?”

美浦所属(1-8-4-59)
勝率 1.4% 連対率12.5% 複勝率18.1%

栗東所属(9-2-6-73)
勝率10.0% 連対率12.2% 複勝率18.9%

これはちょっと面白いデータよね〜。
連対率や複勝率は東西ほぼ互角なのに、勝率に限ると関西馬が圧倒的に優勢なのよね。

夏競馬は関東馬が活躍する傾向にあるし、輸送を考えても新潟競馬場は関東馬に有利な舞台だから、その条件で関西馬がここまで勝っているのは非常に特徴的な傾向じゃないかしら。

今年も勝ち馬は関西馬から出そうな気配ね…。


【関東馬】
・アースエンジェル
・イオラニ
・キープレイヤー
・シンボリディスコ
・ブライトチェリー
・ラインミーティア
・レジーナフォルテ

【関西馬】
・アクティブミノル
・ダンシングワンダー
・ナリタスターワン
・ネロ
・フィドゥーシア
・プレイズエターナル
・ラインスピリット
・レヴァンテライオン
・レッドラウダ


これらをもとに、私の印を発表するわね。


◎プレイズエターナル

○フィドゥーシア

▲シンボリディスコ

△ネロ

△アクティブミノル

ダンシングワンダー


それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
プレイズエターナル(牡7)
【前走:韋駄天ステークス(OP特別)6着(1番人気)】

近走も上がり最速を連発している馬なんだけど、結果が思うように伴わないのは仕掛けどころが難しいからなの。
その点、この馬を知り尽くしている北村友一騎手が手綱をとるのは凄く魅力的。

もともと素質は高くて、短距離重賞で1番人気に支持されたこともあるぐらいの馬なんだけど、長い期間リズムに乗れずに苦しんでいたって感じの馬なのよね。

ただ、直線競馬を試みた2走前で完全復調の気配。
前走にしてみても着順は良くないけど、タイムは2走前よりグッと縮めているわけだから悲観する内容ではなかったわ。

直線にも慣れた今回は勝ち負けに絡んでくるんじゃないかしら。

対抗
フィドゥーシア(牝5)
【前走:韋駄天ステークス(OP特別)1着(2番人気)】

松元厩舎で、母Believe。
これだけで競馬ファンからしてみたら買い材料よね〜。

完全に遅咲きのイメージで、今年に入ってからは4戦3勝。
負けた『京都牝馬ステークス』は距離が長かったから完全に度外視可能で、実質3戦無敗と本格化した感じがするわ。

手綱をとる石橋脩騎手もこの馬で2戦2勝と手が合うし、勢いそのままに今回も勝ち負け必死なんじゃないかしら。


単穴
シンボリディスコ(牡7)
【前走:韋駄天ステークス(OP特別)2着(7番人気)】

直線の申し子。
もとい、直線しか走らない馬と言ってしまっても過言ではないわね(笑)

『駿風ステークス』は2着(7番人気)
『アイビスサマーダッシュ(※2015年)』は2着(9番人気)
『ルミエールオータムダッシュ』は3着(5番人気)
『韋駄天ステークス』は2着(7番人気)

この戦績だけ見ても、それは証明されてるんじゃないかしら。

今回も案の定、人気はなさそうだし、絶対に馬券には絡めておかないといけない一頭よ。


連下
ネロ(牡6)
【前走:シルクロードステークス(G3)11着(1番人気)】

この馬もいまだに直線競馬で連対を外したことがないのよね〜。
人気だろうけど、おさえなきゃいけない一頭って感じね。

そもそも単純なスプリント能力ならこのメンバーでは1枚上だし、外枠でも引かれたら逆らえない存在なのかもしれないわね。

ただ…
陣営が秋のG1を視野に入れていて、中途半端な仕上げをしている可能性も調教の動きから感じたわ。

予想外の大敗まであるんじゃないかしら。
なんとも悩ましい一頭ね…


連下
アクティブミノル(牡5)
【前走:CBC賞(G3)3着(8番人気)】

たたき台の重賞で3着確保と、能力は確かな一頭。
上がり目はメンバー中でも一番と思うから、要注意だわ。

忘れかけている印象だけど、『セントウルステークス(G2)』を勝っていたり、『高松宮記念(G1)』で4着だったり、実績は今年のメンバーなら最上位の存在よね。

スタートが上手で、ダッシュもあるから、一気の押し切りも十分に考えられるわよ。


トラックバイアス(馬場状態の違い)も強めで、適性も結果に大きく反映する傾向が強い重賞「アイビスサマーダッシュ」。
「今年は、この馬が波乱の芽なんじゃないかしら!」と、エビコが目をつけた激走気配漂う馬とは・・・



注目穴馬

ダンシングワンダー(牝5)
【前走:韋駄天ステークス(OP特別)8着(4番人気)】

人気はまったくなさそうな気配だけど、6番人気以下の激走が非常に目立つアイビスサマーダッシュだから十分に狙いが立つわよね。

好走確率の高い5歳馬で、夏に強い牝馬。
圧倒的に勝率の高い関西馬でもあるし、前々で競馬ができる点も好走傾向に当てはまるわ。

今年に入ってからの3戦も着順ほど負けていないし、毎回上位人気に支持されていたような馬なのよね。

でも今回は一気に人気を落としそうなの。
それも不当にね。
狙わない手はないわよね。

穴メーカーの北村騎手へのスイッチも不気味だし、一発あるんじゃないかしら。




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