阪神ジャンプステークス

阪神8R阪神ジャンプステークス(J・GⅢ・芝3140m)
◎02 メイショウブシドウ
○07 オースミムーン
▲08 レッドキングダム
☆12 アラタマユニバース
△01 マーリンシチー

例年、小倉サマージャンプからの臨戦馬が強さを示している阪神ジャンプステークスだが、今年も例に漏れずその傾向は引き継がれる可能性が高い。その位、前走の◎メイショウブシドウのパフォーマンスは圧巻だった。2周目の3コーナーで先頭に踊り出るとそこからは後続を引き離すだけ。完全なワンサイドレースだった。昨年の中山大障害、今春の中山グランドジャンプでともに3着の実績は伊達ではなく、ジャンパーとして完全に軌道に乗った格好だ。昨年は4着でこれまでは阪神コースで結果が出ていないが、今までと違い機動力が身に付き、飛越に安定感も増した今なら全く心配はない。斤量も前走と同じ60kgなら前走の8馬身差の逆転は考えづらくこの馬が不動の中心。

 昨年の覇者で当コースのレコードホルダーである○オースミムーンが対抗。近走はズブさもでてきてはいるが、レース振りに幅が出てきている点は見逃せないところ。阪神コースは1,1,2着と得意にしている舞台。また、当レースはコウエイトライの3連覇やテイエムハリアー(12年1着、13年2着)、ドングラシアス(10、11年2着)、バトルブレーヴ(08、09年2着)などリピーターの多いレースでもあり昨年ほどの勢いがないのは確かだが昨年の好走馬で唯一出走してくる同馬はマークが必要な一頭。

 単穴には別路線組の▲レッドキングダム。小倉の同じコースで未勝利→オープンと連勝したが、時計を2秒短縮した内容は評価できるもので、目下の充実ぶりを感じさせる。飛越も一戦ごとに上達しており、阪神コースは初めてとなるが問題なくこなせそう。中1週というローテーションは気がかりだったが今週の調教での動きを見る限り全く心配はなさそうだ。メイショウブシドウ、オースミムーンとは未対戦で未知の魅力もあり、警戒が必要な存在。

 ☆にはアラタマユニバース。タスキがあるコースでこそのタイプで、だからこそ京都や新潟では案外だったが小倉や阪神でのパフォーマンスは良かった。未勝利勝ちに時間こそ要したが勝ち上がるとタスキのある阪神でオープン2着に前走が重賞で3着。元々、飛越が上手なタイプで障害馬としてのセンスは十分あったが、ここにきて更に安定感が増した印象。前走の勝ち馬に対し逆転とまでは考えづらいが食い込みには注意したい。

 あとは今春に同じ舞台で行われた三木ホースランドパークジャンプステークスの勝ち馬でその内容が優秀だった△マーリンシチー。阪神コースも2戦2連対と得意にしており、今回は休み明けとなるが押さえておきたい一頭だ。

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