函館記念

函館11R函館記念(GⅢ・芝2000m)
◎13 レッドレイヴン
○05 ダービーフィズ
▲10 リベルタス
△01 ヤマカツエース
△11 エアソミュール
日曜には、函館競馬場で伝統のハンデ重賞の函館記念が行われます。
数える事51回と回数を重ねてきました。
こちらの、函館記念も先週の七夕賞同様にサマー2000シリーズとなっており第2戦目の位置付けです。

函館記念と言えばこの2頭を挙げたいと思います
まずは、函館2000mのレコードホルダーのサッカーボーイ
クラッシク候補とまで言われていたサッカーボーイですが、春は思うような結果が残せませんでした。
特に1番人気で挑んだ日本ダービーでは、距離の影響からなのか15着と大敗してしまいます。

体調も戻り、3歳馬ながらに挑んだ第24回函館記念。
メリーナイス、シリウスシンボリ、マックスビューティーなどクラッシクを勝った馬たちを尻目に
直線でメリーナイスを一気に差し5馬身差の圧勝。
勝ちタイムの1:57.8は当時の2000mの日本レコードでもあり、現在も函館2000mのレコードなんです。
今でこそ普通ですが初めて57秒台で駈けた歴史的なタイムだったんです。

その後、サッカーボーイはマイルチャンピオンシップを勝ち有馬記念を最後に引退をしました。
函館のオールドファンには思い出深い一頭ではないでしょうか。

もう一頭は、函館記念三連覇を達成したエリモハリアーです。
特にG1などで活躍したわけでは無いのですが、この函館記念だけは走るのがエリモハリアーでした。
2005年から2007年まで3連覇を達成したわけですが、必ず巴賞からの参戦というローテーションでした。
4連覇は達成できませんでしたが、数少ない同一平地重賞三連覇を達成した一頭です。

エリモハリアーはよっぽど函館記念が好きだったのでしょうか?
今、エリモハリアーは函館競馬場で誘導場として頑張ってます。
日本で一番函館が似合うサラブレッドですね。

と、この2頭を上げましたが今年の勝ち馬から思い出に残る馬は現れるのでしょうか。

では、今回の函館記念の私の印を発表します。

◎レッドレイヴン
○ダービーフィズ
▲リベルタス
△ヤマカツエース
△エアソミュール

では、印の順にお話させて頂きます。

レッドレイヴン
藤沢厩舎の秘蔵っ子として期待されていた馬だが、その期待とは裏腹に重賞制覇すらまだない外国産馬。
どこか勝ち運に見放されている感はあるが、G3ならいつかは勝てる力はあるはず。
前走は、勝ち馬に上手く乗られてしまったがこの馬の力は出せた。
斤量も軽くなるし上手く立ち回りさえすれば勝ち負けは必須だろう。

ダービーフィズ
マンハッタンカフェの甥にあたる本馬。
前走の目黒記念は外枠のこの馬にはつらい馬場状態であった。
叔父のマンハッタンカフェは長めの距離で活躍をしていたがこの馬は中距離くらいがちょうどいいだろう。
内枠の岩田騎手なら買う余地あり

リベルタス
こちらは兄にローエングリンを持つディープインパクト産駒。
スピードを武器に逃げていた兄とはタイプが違い、この馬は持続力のある脚を武器にしている
既に7歳だが一時のスランプは完全に脱出しており、ローエングリンもこの年まで活躍していたので見限るのはまだ早い。

ヤマカツエース
3歳馬での参戦。
2走前のニュージーランドトロフィーでは上手く立ち回り勝利。
血統的にみても短距離で収まる器には感じられず、この距離でも十分楽しめる存在だ

エアソミュール
トップハンデの57.5㎏を背負うが力は頭一つ抜けている
前走の鳴尾記念こそ負け方が不可解だが、本来の力を出せればここも突破するだろう。

このような見解にしました。
エアソミュールに関しては斤量次第ですね。
後は、デムーロ騎手が函館での騎乗経験があまり多い方ではないのでそのあたりがどう出るかでしょう。

今週は、重賞が一つと若干寂しい気持ちもありますが楽しみましょう。
うま

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