函館2歳ステークス

函館11R函館2歳ステークス(GⅢ・芝1200m)
◎11 ハッピースプリント
○15 クリスマス
▲03 トーセンシルエット
☆01 プラチナティアラ
△02 マイネルディアベル
△13 キタサンラブコール

まさに玉石混交のレース。
まだキャリア1~2戦の馬ばかりではどれが本当に強いかを特定するのは難解であり、また、位置取りが変わることでパフォーマンスが良くも悪くも一変する馬が多いため、あまり人気馬を過信するのは得策ではない。
手広く押さえての高配当狙いが馬券戦略としては賢い戦い方であろう。

ではどれを中心に据えるか??

指標となるのはやはりこれまでのレースぶり。
ただし全馬が前走1着だけに比較は簡単ではない。
時計や脚質、相手関係など、様々な視点からの判断が求められる。

勝ち時計ナンバーワンは○クリスマス
しかも過去の2歳S勝ち馬たちの記録を上回るレコードタイムでの圧勝なのだから評価せざるを得ないが、これに関して少し補足しておくと、今年は札幌競馬場が改装工事中のため、函館が12週連続開催という異例の事態。

良好な馬場状態を維持しやすくするために、地盤を少し硬めにして芝丈を短くしていて、開催を通じて時計の速い馬場であったことを考慮に入れる必要があるのだ。

そうは言っても今年の中でも一番速いじゃないか…
と思われるだろうが、函館の天候は変わりやすく、同じ良馬場発表でも、実は開催日によって含水率(馬場の湿り具合)が全然違うので、開催日が違えば単純な時計比較は意味を成さないことの方が多い。

加えて今年は新馬戦の頭数が揃わず少頭数ばかり。
なのでレースによって前半のペースのバラつきが激しく、前半ペースが遅ければ当然全体の時計も遅くなってしまうわけで、時計が速いことをそのまま真に受けていいのだろうか…という考えに至るわけだ。

まさに混戦模様。
時計面で断然に思えるこの○クリスマスでさえ、アテにならない要素を多分に含んでいる状況であり、他はもっと不安材料に事欠かない馬ばかり。

ハッキリ言って今年の中央勢は小粒である。

そこで注目したいのが、道営競馬の星◎ハッピースプリント
北海道競馬の2歳戦のレベルは今や全地方競馬のトップであり、そこで活躍していた馬たちは、後に各地のダービーを制しまくっているくらい。

中央でもサンレイレーザーなどの活躍馬を輩出しているし、社台グループが外厩調整が可能な道営競馬に力を入れ、中央に入れる馬と同格の馬まで送り込んでいる状況。

そんな年々レベルが向上している道営競馬の2歳戦で怪物と評価される
◎ハッピースプリントに期待してみたい。

管理するのは道営競馬の若きリーディングトレーナー田中淳師だが、
「センスが良くて、芝でも走れるタイプ。
 過去に中央に挑戦したどの馬よりも手応えを感じている」

と絶賛。

昨年から開催週が早まり、以前のラベンダー賞の位置付けに近い存在となった函館2歳Sなら、ラベンダー賞で道営馬の活躍が目立ったように、ここも中央勢を撃破する可能性はかなり高い気がする…

中央勢で一番信頼できそうなのは、前評判の高い馬が揃った開催4日目の新馬戦を勝った○ファイトバック
時計が遅いのは前半のラップが遅過ぎたためであり、むしろその遅いペースで中団から差し切った切れ味を評価したい。

ワイド
‐○

3連単フォーメーション
→○▲☆→○▲☆△
○▲☆→→○▲☆△
計60点

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うま

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