福島記念

福島11R福島記念(GⅢ・芝2000m)
◎09 ダイワファルコン
○07 ミキノバンジョー
▲12 アップルジャック
△10 ディサイファ

先週日曜日の福島メイン・みちのくS(1600万下・芝1200m)は勝ち時計が1分07秒5。準メインの三春駒特別(500万下・芝2000m)は1分59秒1。きわめて速いタイムが出ている。

昔の秋の福島といえば時計のかかる荒れ馬場で行われるのが相場だった。98年と99年は良馬場にもかかわらず勝ちタイムは2分04秒台。
しかし、近年は芝の保持力に優れたエクイターフという品種を採用しており、高速馬場で行われる傾向にある。09、10年と連続で1分58秒台を計時し、昨年は稍重で1分59秒台だった。週末に雨が降る予報はないので今年もスピードレースになるだろう。持ち時計の有無はやはり気にすべき。
それと同じぐらい重要なのはコース適性。福島実績はもちろんのこと、意外に頼りになるのは中山実績。同じ小回りコースだけに適性が直結する。
昨年の勝ち馬ダイワファルコンは無類の中山巧者だった。2着アドマイヤタイシはそれまで中山未経験だったが、2走後の中山金杯で2着と頑張っている。中山でOP特別勝ち、または重賞連対実績があるか、勝率5割以上なら人気薄でも狙ってみる価値はある。 この点からピックアップできるのは、マイネルラクリマ、トランスワープ、ミキノバンジョー、コスモファントム、ダイワファルコン、アップルジャック、ネコパンチ。
ローカルのG3ハンデ戦だけあって、基本的には波乱傾向だが、一方で前走がG1だった馬の成績も良好。
実績的に信頼できる馬を軸馬に据えて、人気薄にも流すというスタイルがいい。

◎ダイワファルコンはここ3走、10、8、15着と冴えないが、前走はG1天皇賞・秋で、この馬向きではない長い直線に加えて前潰れの展開もこたえた。昨年の福島記念を勝っており、あらためて説明するまでもなく中山は鬼。前々走のオールカマーは休み明けだったので気にしなくていい。斤量に泣くタイプではないので57.5キロも問題ない。
○ミキノバンジョーは同じ舞台で行われた昨年の七夕賞3着馬。この馬の場合、とにかく気分よく行けるかどうかが鍵なので、単騎で行ければ馬券圏内に粘るシーンは十分に考えられる。ネコパンチより内枠に入ったので逃げられるだろう。
▲大穴はアップルジャック。1000万条件を勝ったばかりだが、福島コースは[2・1・2・0]と馬券圏内を外したことがない。格下であるのは明らかだが、得意コースで裸同然の50キロなら一発があっても不思議はない。
△ディサイファは基本的に広いコースに向いたタイプだが、近走崩れが無く追い切りも絶好。55キロのハンデも恵まれた印象で、やはり買い目から外すわけにはいかない。

馬連
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