富士ステークス

東京11R富士ステークス(GⅢ・芝1600m)
◎09 エキストラエンド
○14 ダノンシャーク
▲13 ブレイズアトレイル
☆07 シャイニープリンス
△12 ミトラ

過去10年で馬単万馬券が5回、3連単も100万オーバーの払い戻しが2回に10万オーバーも4回と荒れる重賞となっている近年の富士ステークス。

ただ、大穴馬が勝っているかと言うとそう言う訳ではなく、ダノンシャークやアブソリュート、サイレントプライドはその年に重賞勝ち、クラレントやエイシンアポロンは2歳時に重賞勝ちの実績の持ち主であり同じ年に重賞で好走していた馬。実績のある馬が結果を残しつつも荒れているのが特徴。

人気薄で2,3着にきた過去の馬を見ていくと昨年の2着馬リアルインパクトは安田記念制覇の実績がありながら9番人気、3着馬のシャイニープリンスが14番人気だった。シャイニープリンスはその前走が14着だったが差は0,5秒差、3走前にはGIで6着ながら0,3秒差に健闘していた馬。2年前の3着馬で14番人気だったヒットジャポットは同年の同舞台で行われた東京新聞杯の3着馬。4年前の2着馬で14番人気だったライブコンサートは同年の京都金杯の勝ち馬、3着馬で13番人気だったガルボは同年のシンザン記念の勝ち馬。この様に「実績ある馬が評価されないために荒れてしまっている」というのが近年の富士ステークス。そして上記の人気薄の馬の多くが同じ年にマイル重賞での好走歴があったのは見逃せない項目。

重賞実績の中でも注目したいのが同じ年の京都金杯の実績。実は過去10年で同一年度の京都記念優勝馬が参戦してきた2頭は共にこのレースで好走。また、2着馬の好走や逆にここで好走した馬が翌年の京都金杯で好走するなど意外と関連性が高い。恐らくこの関連性が生まれる要因はマイラーのローテーションに因るところが大きい。今年、京都金杯を走った馬は4頭いるが、とりわけ勝ち馬には注目したい。

そこで今年の京都金杯の勝ち馬◎エキストラエンド。その後も東京新聞杯の2着、マイラーズカップ3着と今年前半は重賞でも好走を続けていた。が、ここ3戦が12、9、14着。人気落ちは必至の状況。ただ、その3戦の敗因は馬場悪化によるものとハッキリしている。実績はある上に過去、このレースで巻き返してきた馬の状況とも酷似しており狙ってみたい一頭だ。

 対抗にはおそらく1番人気であろう昨年の勝ち馬○ダノンシャーク。今年の2戦の前走やGIの前々走が58㎏でマイル戦を好走。実績的にもこのメンバーでは一番で上位は堅い存在。

 そして▲ブレイズアトレイル☆シャイニープリンスの京都金杯4、5着馬。ブレイズアトレイルはマイル重賞を中心に堅実に走ってはいるものの、走っても走っても人気にならないタイプで今回も盲点となりそうな一頭。シャイニープリンスは昨年の3着馬で今年も春にオープンのマイル戦を快勝。不利のあった前々走は度外視できる上、前走は着順こそ10着だがその着差は0,3秒差とこちらも押さえて損はない存在。

あとは今年は強さにクエスチョンマークが付く3歳馬より古馬に目をむけて休養から復帰後も能力のあるところを見せている△ミトラまで押さえておきたい。

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