富士ステークス

東京11R富士ステークス(GⅢ・芝1600m)
◎01 ブリッツェン
○09 ダノンシャーク
▲07 レッドアリオン
☆06 サンレイレーザー

ハンデ戦でもないのに人気薄がよく飛んでくるレースで、過去10年間に6番人気以下が7頭(そのうち10番人気以下が4頭)も連対している。
前走4着以下から巻き返してくるケースも珍しくなく、10番人気以下で連対した4頭にはそれぞれ人気にならない理由があった。

4頭のうち2頭は前走が重賞で二桁着順、1頭は前走がダート重賞、1頭は前走がオープン特別で富士Sは久々の重賞挑戦だった。
「買いづらいな~」と誰もが思うから人気の盲点になるわけで、表面的な戦績にとらわれることなく本質的な能力を見極めて狙いを定めることが重要だ。

今年、思い切って本命に狙ってみたいのは◎ブリッツェン
一昨年4月のダービー卿チャレンジトロフィー(G3・阪神芝1600m)を逃げ切ったことがある。
このときは8番人気だった。

すでに7歳の秋を迎え、出走馬のなかではオセアニアボスに次ぐ高齢馬だが、前走のポートアイランドS(OP)は5着と掲示板を確保した。
肺出血により1月の京都金杯から9ヵ月間休み、単勝15番人気だったが、低評価を覆した。

逃げ、または番手で競馬をするタイプで、前走のポートアイランドSは7番手追走とまったく自分の競馬ができなかった。
しかも関西への長距離輸送。これだけの逆風があったにもかかわらず勝ち馬と0秒3しか差がなかったのだから強い。
今回の出走メンバーを見まわしてみると、登録のあったレッドスパーダが出走を回避したので、単騎マイペースの逃げに持ち込める公算大。

先週の東京芝コースは、高速馬場で馬への負荷が小さいせいか、前に行った馬が残りやすいコンディションだった。
今週は先週に引き続きAコース使用。馬場傾向に大きな変化はないだろう。
「スペシャルウィーク×カーリアン」という組み合わせはブエナビスタとまったく同じで、同馬は牝馬ながらジャパンC、天皇賞・秋を勝つなど東京コースの鬼だった。

今回は斤量1キロ減、前残りの馬場でマイペースの逃げ、休養中から目標にしていたレース、と3拍子そろっており、穴の気配が漂っている。
まったく人気はないが狙ってみる価値はある。

正攻法で予想をすれば○ダノンシャーク
58キロを背負った前走は、決して向いているとは思えない中山コースの京成杯オータムHで2着。
地力だけで押し上げてきた、という強い内容だった。
今回は斤量が1キロ減って得意の東京コース。
安田記念3着の実力が黙っていないだろう。

休み明けのポートアイランドSで大きく人気を裏切った▲レッドアリオンは見捨てることはできない。
重賞で上位争いをした春の戦績からこのメンバー相手でも十分勝負になる力を秘めている。
叩き2戦目で一変があってもおかしくない。

人気の△サンレイレーザーは休み明けだが、稽古で素軽い動きを披露しており、まともならここでも馬券に絡んでくる。

馬連流し
-○▲☆
計3点

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