G1レース展望

先週、ダービーが終わり今週から新馬戦が始まりました。
ちょうど1年後のダービーのゲートインを目指して2歳馬たちの熾烈な争いが始まります。

先週、勝ち上がった4頭の2歳馬の内、新種牡馬カジノドライヴが早くも勝ち上がりを出しました。
カジノドライヴはアメリカのG2ピーターパンステークスを勝った馬です。
他には、モーリスの父であるスクリーンヒーローが今年も既に勝ち馬を出しています。
決して、繁殖牝馬の質は高いとは言えないでしょうがこの産駒の活躍は目覚ましいものです。

そのスクリーンヒーローが送り出した
4歳牡馬のモーリスが4連勝で一気にマイルの頂点に、のし上がりました。


当日は、1番人気に支持されてものの単勝は3.7倍と抜けた人気ではありませんでした。
最近のパフォーマンスは圧巻なのですが、
様々な未知なる要因があり抜けた人気にはなれなかったんでしょう。

ゲートが開き、やや出遅れたもののすぐに好位に取り付き、
これまでほどの掛かり癖を見る事は無く、川田騎手と折り合いを見せ進んで行きます。
ハナにたったのは、4年前の覇者のリアルインパクトです。
そのリアルインパクトが作り出したペースは半マイル47秒台と決して早いペースではありませんでした。
直線を向き、2番にいたケイアイエレガントが先に抜けますが、それを目掛けてモーリスとクラレントが迫り
大外からヴァンセンヌが強襲して来ますが最後もう一伸び見せクビ差凌ぎきり優勝。

正攻法から押し切った競馬は今後の可能性を感じるものでした。
まだまだ未完成な部分が多い馬ですので、さらに進化し秋の更なる活躍を見たいものです。

さぁ、競馬の世界では徐々に夏に向かって行きます。
春の東京開催も残すところ3週となりました。
今週は、東京1800mのG3のエプソムカップの展望をしていきます。

まず注目すべき馬は、これまで有り余るスピードを武器に逃げの競馬に徹し
勝利を収めてきたエイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)。
7戦6勝のこの馬はデビュー戦以外は逃げ切り勝ちを収めてきました。
特に、3走前のアイルランドトロフィーは直線で外ラチに向かって走って行ってしまい
距離ロスをしながらも2着に3馬身半を付けて勝利。
初重賞挑戦のチャレンジカップでは9着と大敗したが、
休み明けの都大路ステークスでは武豊騎手を背にここでも逃げ切り勝ち。
満を持して2度目の重賞挑戦。
距離に関しては何ら問題ないのですが、
やはり府中を逃げ切る能力があるのかどうかです。
明らかにメンバーは強くなり、マークもきつくなるのでこれまでのような簡単な競馬は出来ないだろう。

次は、クラシック候補と言われながら振るわなかった3歳時。
年が明け自己条件から仕切り直しここ2連勝のサトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)。
ここ2走の勝ち方もディープインパクト産駒らしい切れ味を武器にオープンまでクリア。
この馬に残されたのは後は重賞を勝つのみ。
ココもあっさり通過し秋にはさらなる大舞台での活躍を期待した。

昨年の覇者で連覇を狙うディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)。
この馬は、左回りの1800m~2000mで能力を存分に発揮するタイプ。
コチラもディープインパクト産駒らしく、広いコースで切れ味を活かすタイプ。
昨年の秋は、毎日王冠、天皇賞(秋)に参戦しそこまで負けてはいないので
この舞台と戦ってきたメンバーを考えればあっさりのあるだろう。

と、人気になりそうなところを上げてみました。
また詳しいお話は週末にさせて頂きます。

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