エプソムカップ

東京11Rエプソムカップ(GⅢ・芝1800m)
◎13 マジェスティハーツ
○10 タマモベストプレイ
▲01 ディサイファ
☆17 カルドブレッサ
△03 ダノンヨーヨー

4歳馬は先週の時点で賞金が半分になっており、とりわけ降級しなかった4歳のオープン馬にとって、今後のローテーションや秋のG1戦線のことを考えると賞金を加算することが至上命題。そのためか、エプソムカップが番組上、夏競馬に組み込まれてからの3年は全て4歳馬のワンツーとなっている。昨年はクラレントが賞金的に安田記念への出走が叶わず、ここへ回り勝利を収めている様に、今年も実力がありながらここへ回ってきた4歳の実力馬に警戒すべき。

また、大雨の影響で先週の時点で3コーナーから直線にかけてのインの芝がかなり荒れており、各馬内側を避けて競馬をしていた。今週も引き続き内側の芝は傷んだままで、馬場状態は回復に向かうと思われるが外差しが決まりやすくなる可能性は大。今週からは先行馬より差し馬の台頭が目立つのではないだろうか。

この2点から本命は◎マジェスティハーツ。ここ2戦が一旦は先頭に立ちながらもアタマ差、クビ差の2着。共に負けて強しと言える内容でここに来ての充実振りは確か。東京は3歳春にプリンシパルステークスで3着の実績があり、新潟同様に直線が長いこのコースは歓迎といったところ。今週の追い切りでは横山典騎手を背にウインバリアシオンとの併せ馬を消化し、モタれる面も見せずに上々の動きを披露していた。現在、賞金は1675万。オープン馬としては一番下の部類で、この賞金では今後ローテーションすら組みづらくなる。賞金加算は絶対条件。森騎手がフランスへ渡航した為だが、名手横山典騎手をすぐさま確保し、調教の騎乗依頼までしたことからも勝負気配が色濃く窺える。軸はこの馬 から。

対抗にはもう一頭の4歳馬○タマモベストプレイ。3歳時には今回と同距離のきさらぎ賞を制しており、皐月賞や昨年末の有馬記念では共に5着に健闘。今年の3戦が結果こそ出ていないが、実力は確かなものがあり、兄弟の成績から血統面を考えると1800mへの距離短縮はプラスに働く可能性は十分にある。重賞勝ちの実績がありながらもマジェスティハーツ同様、こちらも現在の賞金が1900万と賞金を是が非でも加算したいクチ。実績や勝負度合いから侮れない存在。

▲にディサイファ。前走は勝ち馬の驚異のレコード駆けにこそ屈したが、この馬自身の走破時計は評価できるものだった。元々、期待されていた素質馬だったが、ここにきてその素質が開眼しかけている印象でこの1年、馬券対象とならなかったのは福島記念での4着のみと安定感も抜群。東京コースは3勝と得意にしており、一発の可能性を秘める一頭。

☆はカルドブレッサ。展開に左右される面があり成績にムラこそあるものの、前走ではマジェスティハーツにコンマ3秒差。今年初戦の中山金杯ではコンマ1秒差の2着の実績があり、オープンでも通用する力があることを証明している。この舞台では2戦して2,1着と相性の良さを示しており、押えておきたい存在だ。

最後に△ダノンヨーヨー。約半年振りの実戦だった前走ではこの馬らしい末脚を見せ5着。調教の動きからも8歳馬ながら一叩きされた効果は十分感じられ、距離が1800mになるのも好材料。食い込みに注意したい一頭。

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