ダイヤモンドステークス

東京11Rダイヤモンドステークス(GⅢ・芝3400m)
◎15 ファタモルガーナ
○16 フェイムゲーム
▲08 ラブイズブーシェ
☆11 シャンパーニュ
△13 アドマイヤフライト

4歳馬が強いレースで、過去10年の連対率は28.1%。馬券対象となる3着内率にすると43.8%の高アベレージを叩き出している。しかし、今年の出走馬の中で4歳馬はシャンパーニュのみ。当然、注意は必要ではあるものの、人気薄の高齢馬が好走することもあるだけに、警戒が必要だ。

◎ファタモルガーナはG2ステイヤーズS2着からの臨戦。その前走は、2番手追走から一旦は先頭に立ったところで、デスペラードに交わされたもの。ただし、3着のクリールカイザーは次走でG2AJC杯を勝っているだけに、価値のある2着だったと言えよう。まだ重賞勝ちこそないものの、中長距離での安定感は目を引く。一昨年は2番人気に推されながら6着も、スタートで躓いたことが敗因。府中でも勝ち鞍があるように、コース適性にも不安はない。すでに7歳馬ではあるが、ハンデも前走から据え置きの56キロならば、重賞初制覇の期待がかかる。

連覇を狙う○フェイムゲームは、これまで連対したレースはすべて2000メートル以上で、ステイヤーとしての資質は高い。さらに、G2アルゼンチン共和国杯も制しているように、府中の長距離レースは得意としている。気になるのは、昨年がAJC杯で3着となり、勢いをつけての参戦だったのが、今年は同じ臨戦過程ながら、12着と惨敗していること。前残りで展開が向かなかったとはいえ、道中の行きっぷりには不満が残ったのも事実。重賞3勝馬ということもあって、今年は昨年よりも3キロ増の58キロを背負うことになる。得意の舞台で不安要素を克服できるかがカギとなりそうだ。

▲ラブイズブーシェは重賞勝ちこそG3函館記念のみだが、一昨年のG1有馬記念と昨年のG1天皇賞・秋で4着と実績上位の存在。良く言えば相手なりに走るタイプだが、悪く言えば勝ち味に遅いということになる。今回、初めて3000メートル超のレースに出走することになるが、父はG1天皇賞・春、G1菊花賞などを勝ったマンハッタンカフェ、母の父は名ステイヤーのメジロマックイーンだけに、隠れた長距離適性が発揮される可能性もある。

唯一の4歳馬☆シャンパーニュは、格上挑戦となったオープン特別の万葉Sで2着。ハンデが50キロだったことも好走要因の一つではあるが、G2神戸新聞杯や菊花賞で強い相手に揉まれてきた経験が成長につながっている。今回も51キロとハンデに恵まれており、侮ることはできない。

△アドマイヤフライトは5ヵ月ぶりのレースとなったG2日経新春杯で3着と力のあるところを示した。休み明けで20キロの馬体増を考えれば上々の内容。叩き2走目で馬体も絞れてくるはずで、上積みが見込める。

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