ダイヤモンドステークス

東京11Rダイヤモンドステークス(GⅢ・芝3400m)
◎01 フェイムゲーム
○10 タニノエポレット
▲07 ラブラドライト
△06 アドマイヤバラード

重賞勝ち馬が2頭のみ、現状、長距離戦に好メンバーは望みづらいが、1月に行われた万葉ステークスに引き続き、近年の中でもとりわけ低調なメンバー構成となった今年のダイヤモンドステークス。ハンデ以上に実力が離れている印象もあり、ここは素直に近走と実績を信頼するのが吉だろう。

◎はフェイムゲーム。京成杯の勝ち馬でスプリングステークスは4着。前走のAJCCは3着だったが、直線で前が詰まりながらのもので、スムーズなら…と思わせる内容だった。また近走で敗れた2戦は、皐月賞はレース中に骨折、復帰戦のディセンバーステークスは仕上がり途上での参戦、と敗因がハッキリしている。東京は未勝利で走って以来となるが、息の長い末脚を繰り出せるタイプでむしろ、合う可能性が高い。典型的なステイヤーというタイプではないだろうが、折り合い面に全く心配がないことからこの距離も問題ないハズ。ハンデもこのメンバー構成ながら55kgと手頃なところ。ここは今後に向けて取りこぼせない一戦だろう。

相手筆頭にはザ・ステイヤーの○タニノエポレット。格上挑戦だった前走の万葉ステークスで晴れてオープン馬となったが、昨年の万葉ステークスにも参戦しており、その時は先週、京都記念を勝ったデスペラードにクビ差の2着に健闘している。とりわけ、3000mのその2戦でのレースぶりはそれ以下の距離でのレースぶりと安定感がまるで違う。3400mはこの馬にとってまさに願ってもない距離。7歳馬だがまだまだ元気一杯。ここも侮れない存在。

単穴に▲ラブラドライト。まだ1000万の身だが2階級上の万葉ステークスに挑戦した前走は手薄なメンバーとはいえ2着に残った。この馬の近走成績を見ていくと面白いことがある。単騎逃げが叶った前走、3走前、5走前は2、1,1着。対して控える形となった2、4走前は7、3着。現状逃げてこその馬なのだ。今回のメンバーを見渡すと単騎逃げが叶いそうなメンバー構成となった。万葉ステークスで結果を残しているだけに2年前にこのレースを勝ったケイアイドウソジンほど楽な展開は望めないだろが、ハンデは据え置きの50㎏。前走で後塵を拝したタニノエポレットとは5㎏差に広がる。食い込むチャンスは残されていると見ていいだろう。

最後に53㎏の△アドマイヤバラード。半兄にダービー2着、菊花賞3着のアドマイヤメインを持つ良血馬で、自身の4勝は全て2200m以上の距離でのもの、と長丁場が合うタイプだ。ここにきて今まであった詰めの甘さも解消してきた印象で近走は5戦3勝と勢いも十分。前走も1000万とはいえ相手がオークス3着のアイスフォーリスだったことを考慮すれば価値ある勝利だったと考えていいだろう。

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る