ダイヤモンドステークス

東京11Rダイヤモンドステークス(GⅢ・芝3400m)
◎10 トゥインクル
○5 マドリードカフェ
▲15 カムフィー
△6 ゴッドフロアー
△11 モンドインテロ
×13 ネオブラックダイヤ
土曜日に東京競馬場で3400mの長距離レース、ダイヤモンドステークスが行われます。
スタミナ自慢のステイヤーたちが集結しており、馬の力もさることながら騎手たちによる心理戦も繰り広げられる見応えのあるレースです。
 
では、枠順を見て行きます。
 
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11スピリッツミノル牡453.0松岡正海本田優栗東
12ホッコーブレーヴ牡856.0田辺裕信松永康利美浦
23ファタモルガーナセン856.0内田博幸荒川義之栗東
24マイネルメダリスト牡855.0柴田大知田中清隆美浦
35マドリードカフェ牡553.0大野拓弥荒川義之栗東
36ゴッドフロアー牝649.0井上敏樹松永幹夫栗東
47タンタアレグリア牡455.0蛯名正義国枝栄美浦
48エバーグリーン牡851.0吉田豊新開幸一美浦
59サイモントルナーレ牡1048.0石神深一田中清隆美浦
510トゥインクル牡554.0勝浦正樹牧田和弥栗東
611モンドインテロ牡454.0池添謙一手塚貴久美浦
612ニューダイナスティ牡754.0石橋脩石坂正栗東
713ネオブラックダイヤ牡854.0秋山真一鹿戸雄一美浦
714ペルーサ牡956.0ヴェロン藤沢和雄美浦
815カムフィー牡754.0横山典弘池上昌和美浦
816フェイムゲーム牡658.5三浦皇成宗像義忠美浦

 
フルゲートの16頭が揃い、
このレース3連覇を目指すフェイムゲームは大外16番枠に入りました。

ここにも3連覇を狙う馬がいましたね。
G1・3連覇はいませんが重賞3連覇を成し遂げたのは過去に4頭いますが、
決して多くなくこちらも達成するには困難な記録になります。
 
では、データを見て行きましょう。
 
枠順別成績
このデータはダイヤモンドステークスの過去10年分のデータになります。
1枠(2-2-1) 
勝率:11.8% 連対率:23.5%

2枠(1-0-0)
勝率:5.9% 連対率:5.9%

3枠(1-2-1) 
勝率:5.3% 連対率:15.8%

4枠(1-2-2) 
勝率:5.3% 連対率:15.8%

5枠(2-0-0) 
勝率:11.1% 連対率:11.1%

6枠(0-0-1) 
勝率:0.0% 連対率:0.0%

7枠(1-2-1) 
勝率:5.0% 連対率:15.0%

8枠(2-2-4) 
勝率:10.0% 連対率:20.0%

枠番に関しては、データがこのレースしかない為、乏しくなってしまいます。

6枠の数字に関しては、過去どのような馬が入ったかにもよりますので、0%と言う数字に囚われる必要はないでしょう。

1枠の数字がいいのは、長距離なのでロスなく回れるから数字が良いのでしょう。

8枠も数字がいいですが、これはスタミナに自信があり力があれば枠は関係ないと言う事でしょう。

コースを丸2週するので、ほとんどの馬がポジションは確保できます。
枠に関しては神経質になる必要は無いでしょう。
馬券の相手に困ったら使って欲しいデータです。

 
 
斤量別成績
52㎏以下(0-2-5) 
勝率:0% 連対率:5.9%

53~54㎏(3-2-3) 
勝率:5.9% 連対率:9.8%

55~57㎏(5-5-2) 
勝率:9.1% 連対率:18.2%

57.5㎏以上(2-1-0) 
勝率:20.0% 連対率:30.0%

ハンデ戦にも関わらず、斤量が重くなれば重くなるほど数字が良くなっています。

ハンデが重いからと言って評価を下げることはないでしょう。
52㎏以下の軽ハンデの馬も3着に5回入っているので軽ハンデの馬にも要注意です。
 
レース間隔別成績
3週(0-1-3)
4週(4-2-4)
5~9週(6-4-2)
10週~25週(0-2-0)

前走からのレース間隔別成績では、
4週~9週の馬が良い成績を上げています。

3ヶ月以上の休み明けの馬にとっては分が悪いので、
フェイムゲーム、タンタアレグリアにとっては厳しいデータになります。

 
種牡馬別成績
このデータは、
東京・芝2500m~3400mの10年分のデータになります。

1位:ハーツクライ
(勝率:26.7% 連対率:46.7%)

2位:ダンスインザダーク
(勝率:5.4% 連対率:16.2 %)

4位:ゼンノロブロイ
(勝率:7.4% 連対率:14.8%)

5位:ステイゴールド
(勝率:9.5% 連対率:14.3%)

8位:ディープインパクト
(勝率:6.3% 連対率:18.8%)

これらの馬が出走馬の主な種牡馬になります。
ハーツクライの数字だけずば抜けて良いのが分かります。
ハーツクライ産駒にとっては追い風のデータになります。
 
それでは、私の印を発表します。
 
×ネオブラックダイヤ
 
△モンドインテロ
 
△ゴッドフロアー
 
▲カムフィー
 
マドリードカフェ
 
トゥインクル
 


注目馬1
×ネオブラックダイヤ(牡8)
【前走:万葉ステークス3着 父:ゼンノロブロイ】
近2走で掲示板を確保している8歳の大ベテランです。

2走前のステイヤーズステークスでは、
勝ち馬から離されましたが2着からは0.3差と僅差の競馬になっています。


メンバー的にもステイヤーズステークスとほぼ変わらないので3着争いなら可能でしょう。
 
注目馬2
△モンドインテロ(牡4)
【前走:松籟ステークス1着 父:ディープインパクト】
2500m超の重賞では信頼度が劣るディープインパクト。

ここはやはり引っ掛かりますが、
上のデータにもある通り2500m~のレースでの連対率は18%ありますので、
この馬も連争いなら十分圏内かなと思います。
 
注目馬3
△ゴッドフロアー(牝6)
【前走:ステイヤーズステークス9着 父ハーツクライ】
この馬の魅力は何といっても父ハーツクライです。
ハーツクライ産駒の数字を見れば分が悪くても押さえない訳にはいきません。
52㎏以下の連対率が約6%と低いのですが、
3着以内の数字が20%もあるので軽ハンデだからと侮るわけにはいきません。

 
注目馬4
▲カムフィー(牡7)
【前走:ステイヤーズステークス2着 父:ダンスインザダーク】
昨年のダイヤモンドステークスで3着に入り、
ステイヤーズステークスで2着に入るなど長距離適性の高い馬です。


前走も坂を上がってから伸びているのを見ると、
直線の長い東京競馬場はこの馬には合う舞台でしょう。

7歳とやや高齢なのが気になりますが、
長い距離と相性の良いダンスインザダーク産駒ですので上位争いも十分に出来ます。
 
注目穴馬1

○マドリードカフェ(牡5)
【前走:万葉ステークス1着 父:マンハッタンカフェ】
このレースと相性の良い万葉ステークスの勝ち馬です。
前走は、前に有利な展開を先行して押し切りましたが本質は差し馬です。
無理に前に行く必要はなく、他の馬の出方を見ながら競馬は出来ますので、
後は2ハロン(400m)の延長を克服出来れば重賞制覇も見えてきます。

 
注目穴馬2

◎トゥインクル(牡5)
【前走:万葉ステークス5着 父:ステイゴールド】
前走の万葉ステークスこそ、スローペースにはまってしまい、
勝負所で動くのが遅くなり5着でしたが最後は伸びていますし、
タイム差も0.4なので評価を下げる必要はないでしょう。

5枠の勝率は全体の2位ですし、父も長距離適正の高いステイゴールド、
脚質は差し、と本命に推せるだけのデータが揃っています。


差し馬の強いこのレースですから、
力を発揮すれば自然と上位争いに顔は出してくるでしょう。

 


と、6頭挙げましたが、肝心のフェイムゲームは無印にしました。
やはり、これは海外遠征帰りの休み明けと言うのが一番引っ掛かったからです。
過去58.5㎏で馬券に絡んだのは2013年のジャガーメイルだけです。
ジャガーメイルはG1馬でした。
その点フェイムゲームは、G1で2着が最高ですので格と言う観点から劣るので無印にしました。
タンタアレグリアも休み明けが気になったので無印です。
休み明けの人気になりそうな馬を選ぶなら、長距離適性に目を向けて使われている馬の方が面白いでしょう。
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