中日新聞杯

中京11R中日新聞杯(GⅢ・芝2000m)
◎08 フラガラッハ
○10 レッドレイヴン
▲06 ラキシス
△02 アンコイルド
×07 カルドブレッサ
×13 ラブリーデイ

2年前のコース改修後、中京コースは以前とはまるで異なるコースに変貌。直線が大幅に長くなり、急坂が設置。芝の質は重くなり、おそろしくタフなコースに変わった印象だ。

 同じように直線が長くとも、東京や京都のように軽い馬場なら、スピードとキレを求められるレースが展開されるが、負荷のかかる重い芝質のこの中京コースは、スタミナとパワーも併せて要求される異質な舞台となったのである。これは少し前に改修された阪神コースと似ている。

 中京コースでの実績を重視すると共に、阪神コースへの相性もこの中京コースの適性とリンクするものがありそうだ。

 注目は中京コースで重賞2勝を挙げるフラガラッハ。

 共にマイルの中京記念での勝ち鞍だが、近走は2000m前後でも好走があり、決してマイルしか走れない馬ではないので、距離に関する心配はなかろう。

 キレるというより、殿から長くいい脚を使うタフさが持ち味のタイプで、ハマったときの破壊力は抜群。他の競馬場ではなかなか展開に恵まれず成績が安定しないが、いつもそれなりに脚を使って直線差を詰めて来ているだけに、7歳とは言っても力の衰えはないはずだ。

 ここはサムソンズプライドの単騎が濃厚で前半のペースはそれほど速くはないかも知れないが、人気馬が好位にズラリと並び、3~4コーナーではかなり早くから厳しいしのぎ合いが始まる雰囲気。

 ペース以上に各馬スタミナが削られて、直線一気の◎フラガラッハの強襲が炸裂するシーンも十分とみる。

 前走は大幅な馬体増が応えた観のある○レッドレイヴンの巻き返しにも注意が必要だろう。

 この中間は抜群の動きで体調アップは明確。距離短縮、そして中京替わりもプラスの印象で、改めて素質の高さを期待したい。

 ▲ラキシスは休み明けを叩かれてキッチリ変わり身を見せているよう。牝馬とはいえ、昨年は1000万勝ち後にすぐG1を2着。ここでも見劣るはずはない。

 △アンコイルドはあとひと押しが利かないが、レース上手で最近の安定観はピカイチ。連下にはいれておかなければならない。

 ×カルドブレッサは小倉コースより中京に替わって怖い1頭。

 ×ラブリーデイは昨秋の金鯱賞で2着。◎フラガラッハとはまたタイプが違うが、これもまた中京で警戒しなければならない1頭だ。

うま

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