中京記念

中京11R中京記念(GⅢ・芝1600m)
◎08 マジェスティハーツ
○07 ブレイズアトレイル
▲05 フラガラッハ
☆10 ダイワマッジョーレ
△13 サトノギャラント

ポイントは「時計の掛かる馬場」と「ハンデ戦」。中京開催は今週がラストウィークで、来週から小倉に舞台が移る。開催最終週ということは馬場が荒れているということ。先週日曜日の中京芝は、芝1200mの1000万特別で1分10秒7、同じく芝2000mの1000万特別で2分04秒9という決着だった。いずれも良馬場でこのタイム。今週も同じBコースなので、多少のメンテナンスを施したとしても劇的なタイム向上は望めない。パワー型から買うべきだろう。

 となると、時計の掛かる馬場専用のフラガラッハに3連覇の期待が掛かる。しかし、今年は57.5キロのハンデを背負わされる。G1で馬券になったクラレント、ダイワマッジョーレと同斤量というのは少々厳しい。▲以上の印は打てない。

 ◎マジェスティハーツは500キロに迫るパワフルな馬格で、力強いアメリカ血統で構成されているので力の要る馬場は苦にしない。前出の芝2000mの1000万特別(シンガポールターフクラブ賞)を勝ったアドマイヤギャランは、マジェスティハーツと同じハーツクライ産駒だった。いまの馬場は合っている。56キロにハンデが抑えられたのもいい。前走のエプソムCは出遅れて最後方から進み、最後の直線では苦し紛れに伸びないインコースに進路を取って自爆した。まったく力を出していない一戦で、手が合う森騎手に鞍上が戻ればあんなことにはならないだろう。中京芝1600mは、ちょうど1年前の昨年7月に勝った舞台。格上がり初戦の、古馬の強敵相手にいきなり勝ったのだからコース適性は高い。人気が落ちる今回は狙っておもしろい。

 ○ブレイズアトレイルは前走の米子Sで2着と健闘した。米子Sは阪神競馬場で行われるマイルのオープン特別。中京記念と同距離であることから、そこをステップに臨んでくる馬が多い。夏開催に中京記念が移ってからの2年、連対馬4頭のうち3頭は米子S組だった。馬にとっては理想的な臨戦過程なのだろう。前走は間隔が開いて馬体重が10キロ増と、必ずしも完調ではなく、一度叩いた今回のほうが明らかに状態は上。先週、アクティブミノルで函館2歳Sを勝った好調・藤岡康太騎手なら一発があっても不思議はない。

 ☆ダイワマッジョーレは5ヶ月半ぶりの実戦。目標は次の関屋記念かもしれないが、同距離のマイルチャンピオンシップ2着という成績にはやはり一目置かざるを得ない。先に行くとつらい馬場なので蛯名騎手がどんな立ち回りをするかだろう。

 △サトノギャラントは強靱な末脚の持ち主で、前走の谷川岳S(OP・芝1600m)では上がり32秒3という究極のタイムを計時した。常時33秒台の上がりを出せる馬で、末脚勝負になれば必ず台頭してくる。晴雨兼用で、デビュー以来G3以下では掲示板を外したことがないという安定性を誇る。今回は56キロという手頃なハンデをもらったので確実に上位争いに食い込んでくるだろう。

うま

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