中京記念

中京11R中京記念(GⅢ・芝1600m)
◎09 ムクドク
○16 フラガラッハ
▲12 ミッキードリーム
△06 ドナウブルー
△05 リルダヴァル

中京競馬場の芝コースを攻略するには、
まず馬場のバイアスを把握することが重要だ。

すなわち、①前有利か後ろ有利か、②内有利か外有利か。
これらをきちんと知った上で馬券作戦を組み立てなければならない。
なんとなく強そうな馬から買っただけでは、馬場のバイアスが激しい中京芝コースの馬券は当てることができない。

①は要するに馬場の荒れ具合がどうなっているか、ということ。
インコースが綺麗な馬場なら前が残り、逆に荒れていれば先に行った馬が潰れて外差しとなる。

先週の中京芝は差し天国。
土日通算14レース中、逃げ切りは2レースのみで殆どが差し決着だった。
これは直線が長く、インコースが荒れやすい中京競馬場の特徴のひとつで、開催後半になるとたいていこんな傾向となる。

中京記念は一昨年まで、春開催に芝2000m戦として行われてきたが、
昨年から夏に移動してきて、1600mに距離が短縮された。
結果は、4コーナー15番手のフラガラッハが1着。
まさかと思うような位置から差し切ってしまった。

ただ、昨年と違う点もある。
昨年は、AコースからBコースに替わって2週目に行われた。
今年は、Bコース替わりの1週目で昨年ほど馬場は荒れていない。

とはいえ、昨年のコース替わり初週のレース傾向を見ると、決して前有利ということはなく、やはり差し有利の傾向が見られた。
昨年のような後方一気が決まる馬場ではなくとも、基本的には末脚のしっかりした馬を狙いたい。

②もやはり馬場の荒れ方が関係している。
インコースが綺麗な馬場なら内枠が有利となり、逆に荒れていれば外枠が有利となる。先週の中京芝は明確なバイアスが見られた。

枠番で見ると、
1~4枠の連対率は約10%
5~8枠の連対率は約17%

外枠のほうがはるかに好成績だった。
要するにインコースが荒れている、ということ。
今週はBコースに替わるものの、やはり外枠のほうがベターで、3、4枠はともかく、1、2枠(白帽、黒帽)は過信しないほうがよさそう。

ここまでの前提を踏まえた結論は◎ムクドク
たしかに重賞ではワンパンチ足りない印象はあるが、差しタイプでマイル戦を得意としており、今回は休み明け2戦目で体調は万全。

前走のパラダイスS(OP)はベストよりも1ハロン短い距離にもかかわらず5着と頑張った。
今回は長い直線のマイル戦で、9番枠も悪くない。
少し時計のかかる馬場コンディションも合っている。
名手戸崎に依頼したのも陣営の勝負気配の表れだろう。

一発があっても不思議はない。

3連単軸1頭流しマルチ
→○▲△
計60点

うま

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