中京記念

中京11R中京記念(GⅢ・芝1600m)
◎10 ダローネガ
○05 カオスモス
▲01 アルマディヴァン
△03 カレンブラックヒル
△15 アルバタックス
今週の水曜日にまた一頭のG1馬が天へと召されました。
その名は『ブラックホーク』

生涯成績は28戦9勝。
獲得したタイトルは、1999年のスプリンターズステークスと2001の安田記念の二つ。
どちらも記憶に残るレースでした。

今や史上最強のサラブレッド運を持っている金子真人さんの初めてのG1馬がブラックホークでした。
この馬の勝ちがあったから、キングカメハメハ、ディープインパクト、アパパネと言った名馬を持つことが出来たのかもしれません。
この金子真人さんが未勝利のG1は高松宮記念、天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、朝日杯フューチュリティステークスの4つととてつもない馬主さんなんです。
ここ最近は、一昔ほどの勢いはないですがやはり大きいレースであの勝負服を見ると否応なしに期待してしまいます。
今年の宝塚記念は、ラブリーデイとデニムアンドルビーのワンツーは金子オーナーの復権を見ているようなものでした。

ブラックホークも気が付けば21歳だったんですね。
特に私は’01年の安田記念は印象に残っています。
馬券的に高配当が出たレースでした。
その年のブラックホークの成績は決して悪い成績ではありませんでした。
が、当日は9番人気の低評価。
しかし、結果はそれを嘲笑うかのような快勝劇。
横山典弘騎手のガッツポーズも印象的でした。

同じ馬主の先輩としてディープインパクトの子供たちを天国から見守ってほしいものです。
心よりご冥福をお祈りいたします。


さて、今週のメインの話の前に今週の新馬の話を少ししましょう。
今週の新馬の中でも取り分け注目されているのが、ヴァンキッシュラン(牡、角居勝彦・ディープインパクト)です。
母は、フランスG1を勝ったリリーオブザヴァレーという馬です。
2年前のセレクトセールで1億9000万で落札された期待馬です。
クラシックを見据え1800m戦で岩田康誠騎手でデビューします。
ここでのレース振り次第では今後が注目になります。

ということで話しを今週の中京記念に向けて行きましょう。
ハンデ戦という事もあり斤量の差は52㎏から58.5㎏と6.5㎏差があります。
このハンデがレースにどのような影響を及ぼすかがポイントですね。

では、私の予想を発表します・・・

◎ダローネガ
○カオスモス
▲アルマディヴァン
△カレンブラックヒル
△アルバタックス

としました。
印は付けましたが今週もハッキリ言って難解です・・・。
夏競馬は毎週難しいですね。
では印順に軽く触れて行きたいと思います。

まずは、◎ダローネガです。
前回も書きましたが2歳時から期待を掛けられていた馬。
重賞制覇も時間の問題と思われたいたが長いスランプに入ってしまい
前走でようやく準オープンを抜け出し久々のオープンクラスに。
父ほどの実績はまだないが歩んでいる軌跡は似ているかも。
夏に活躍し秋への飛躍を期待したい。

次に○カオスモス
前走は体重が-18㎏と大幅に減ってはいたが結果この馬体重が好走に繋がった模様。
この馬の好走時の体重は500㎏前後とはっきりしている。
今回も前回の馬体重を維持出来れば好走は必至か。

牝馬の▲アルマディヴァン
父は2000年に10番人気で朝日杯3歳ステークス(当時)を勝ったメジロベイリー。
デビュー当時はダートをメインに使われていたが芝に転向後コンスタントに入着を果たしている。
オープン昇格後は壁にぶつかってはいるが、『夏は牝馬』という格言もあるくらい牝馬は夏に走る。
この馬も条件馬だった時代も夏に良績を上げていたのでメンバーは強いが楽しみな1頭である。

トップハンデの△カレンブラックヒル
実績は文句なしのNo.1。
今回、課せられた斤量は58.5㎏とこれまでで1番重い斤量を背負わされた。
今年の小倉大賞典では58㎏で勝ってはいるがこの0.5㎏の斤量がどう影響するかがカギ。
これまでも夏の暑い時期は走ってこなかったのでこの気候への対応も問われるか。
久々の秋山騎手で完全復活といきたいとこだろう。

最後に△アルバタックス
特に強調材料はないが、鞍上に魅力を感じチョイス。
マイルの方が距離も合ってそうなので気楽に乗って一発に期待。

ハンデ戦なので難しいのは当たり前なのですが、なんとか当てたいものです。
関東は毎日猛暑のような暑さですが、皆さんも体調を崩さないように気をつけて下さい。

そして、暑さも吹き飛ばすようなレースを期待しましょう。
うま

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