ダービー卿チャレンジトロフィー

中山11Rダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ・芝1600m)
◎11 トリップ
○05 コディーノ
▲04 レッドアリオン
☆09 インプロヴァイズ
△16 カオスモス

今週から中山芝コースはBコースでの施行となる。ただ、パワーを要する傾向は今に始まったことではなく、昨年末からの傾向。また、先週も500万以上の芝のレースでは6鞍中逃げ馬が2勝、先行馬が2勝、日経賞のウインバリアシオンも4角3番手だった。これを考慮すると、むしろ荒れた内側がマシになるため先行力か、4角で好位を取れる力の重要性はこのレースでも増すのではないだろうか。

本命はまさにこの中山がピタリと合いそうな◎トリップ。その馬体は実にパワフルで、ダートの戦績からも中山の芝を苦にしなさそうな雰囲気が漂う。先行力も十分で鞍上は横山典騎手。Bコースの恩恵を受けることが出来る大いにありそうだ。

また、昨秋に戦線復帰してからは1,2,1着と、そのパフォーマンスは目を見張るものがある。2走前は東京マイル大得意のサトノギャラントの決め手にこそ屈したがタイム差なしの2着と評価できるもの。前走では逃げるレッドアリオンを捕らえオープン勝ちを収め、マイルの2戦でしっかりと結果を残している。その近2走ではここで人気となるレッドアリオンと2度とも一緒に出走しており、ともに先着済み。元々、弥生賞2着やジャパンダートダービーで2着がある素質馬。その弥生賞2着時も12月以来の実戦であり、久々も問題ないとみて良いだろう。56㎏も-1㎏分、得した印象さえあり、ここで狙うべき一頭。

対抗には○コディーノ。一見するとパワー面で疑問符がつくかもしれないが、その兄弟、パストフォリアやラヴェルソナタをみていくと決してパワー不足ではないハズ。前走のようなノメる馬場は苦にしても洋芝で2勝している様に純粋にパワーを必要とする中山の馬場は合うのではないだろうか。また、当舞台の朝日杯FSも幼さ全開での2着だったことを考えれば、様々な経験をし大人びてきた今ならこのトリッキーなコースに高いレベルでマッチする可能性は十分ある。実績的には1、2を争う存在で57kgも許容範囲内。5枠もまさにベストといった感じでここでの復活も十分あり得る。

▲にはレッドアリオン。早い時期から重賞戦線でもコンスタントに活躍してきたが、出遅れ癖がネックだった。ただ、それも改善傾向にあり、それに伴いレース振りに幅も出てきている。その結果が前走で待望のオープン勝ち。ここにきての充実度は高く、侮れない存在だ。

あとは中山マイルではレース振りが際立って良い☆インプロヴァイズ、大外枠がネックも3歳春時には先日、高松宮記念を勝ったコパノリチャードと接戦を演じ、ここにきての復調が確かな△カオスモスまで押さえておきたい。

うま

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