京成杯オータムハンデ

中山11R京成杯オータムハンデ(GⅢ・芝1600m)
◎01 インパルスヒーロー
○09 ゴットフリート
▲07 エクセラントカーヴ
△05 ワイズリー

ハンデ戦は人気馬がアテにならないものだが、京成杯オータムHは特にその傾向が強く、“1番人気の墓場”と呼びたくなるほど荒れまくっている。
過去10年間、1番人気馬が連対したことはなく、07年に3着となったマイネルシーガルを最後に馬券にすらなっていない。
1番人気馬は自動的に消したほうがいい。
ただ、今年は各馬どんぐりの背比べで何が1番人気になるのかさえ現時点では分からない。
レース直前に馬券を買う際に判断してほしい。

中山芝1600mは外枠が不利。 特に開幕週はインコースが荒れていないため、内と外の馬場差がなく、外枠からスタートして外を回らされてしまうと、距離ロスによって大きな不利を蒙る。 過去10年間、10~16番枠の連対馬はわずか4頭しかなく、逆に1~3番枠は8頭も連対している。
内枠、とくに1~3番枠が圧倒的に有利で、内枠から好位につけて馬群のインから抜け出す、という戦法が定番だ。

逃げ馬は6年連続で馬券に絡んでいない。
開幕週だけに逃げ有利かと思いきや、案外粘れないのがこのレースの特徴。好位からしぶとく差せる馬が強い。

56キロ以上を背負った実績上位馬は案外アテにならない。
53~55キロあたりがよく来ており、しかもよく穴をあけている。

秋競馬の開幕週だけに、夏競馬に出なかった馬たちが休み明けで出てくるケースも多い。
休む前がG1レースであれば問題なく、その着順は問わない。

こうしたいくつかのファクターに多く該当する馬は信頼性が高い。

◎インパルスヒーローは3歳牡馬。1番人気になる可能性が薄く、1~3番枠に収まっており、逃げ馬ではなく、53~55キロに収まっており、休み明けの前走はG1のNHKマイルC(2着)だった。
つまり、すべてのファクターにあてはまっている。
中京や東京のように直線が長ければ中団以下に控えるところだが、直線が短い中山で開幕週だけに、中団より前で競馬を進めるだろう。
昨年のレオアクティブに続いての3歳牡馬の連覇は可能性として十分考えられる。

○ゴットフリートも3歳牡馬。
ここ2走はスタートの失敗が響いて不本意な成績だが、昨年暮れの朝日杯フューチュリティSでは3着と健闘している。
このレースで馬券になった3歳馬は朝日杯で好走歴のある馬が多い。
9番枠とやや外枠を引いてしまったことが不安材料だが、好位をスムーズに追走できれば一発がある。

▲エクセラントカーヴは目下3連勝中。
中山芝1600mはダイワメジャー産駒が素晴らしい実績を挙げており、この馬が初勝利を挙げたのもこの舞台だ。

△ワイズリーは関屋記念5着。
中山は初見参だが好枠を活かしてうまく立ち回ればおもしろい。

馬連流し
→○、▲、△
計3点

うま

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