G1レース展望
今週、土曜日に第66回チャレンジカップが阪神競馬場で行われます。

では、まずこのチャンピオンズカップの登録馬を見てみましょう。
現段階で19頭登録しており、フルゲートは18頭になっています。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アクションスター53.0音無秀孝栗東
ケイティープライド53.0角田晃一栗東
シベリアンスパーブ54.0手塚貴久美浦
スピリッツミノル53.0本田優栗東
ゼロス54.0松元茂樹栗東
バッドボーイ53.0河内洋栗東
ヒストリカル57.0音無秀孝栗東
ヒラボクプリンス55.0加藤敬二栗東
フルーキー57.0角居勝彦栗東
マイネルミラノ56.0相沢郁美浦
メイショウウズシオ52.0飯田祐史栗東
レッドアリオン58.0橋口弘次栗東
ワールドエース57.5池江泰寿栗東
シャトーブランシュ54.0高橋義忠栗東
タガノエトワール53.0松田博資栗東
ダンツキャンサー51.0谷潔栗東
マコトブリジャール52.0鮫島一歩栗東
デウスウルトセン55.0平田修栗東
メイショウナルトセン57.0武田博栗東


3年前からは、ハンデ戦として行われているこのレースですをデータ面から見ていきます。
暮れの有馬記念に通ずるかは微妙ですが、この時期ならば谷間の重賞としての位置づけでしょうね。
このデータは、阪神競馬場が改修された2006年以降のデータになります。

人気別成績
1番人気(1-0-0)
2番人気(0-1-0)
3番人気(0-0-0)
4番人気(0-1-1)
5番人気以下(2-1-2)
秋に行われていた際は1番人気が強かったのですが、12月に移行してからは伏兵の台頭が目立ちます。
人気になる馬も多少の疑いは持ってかかったほうがいいです。

ここでは、時期が移行した2012年以降のデータになります。
前走レース別成績
八坂ステークス(1-0-0)
菊花賞(1-0-0)
スワンステークス(1-0-0)
福島記念(0-2-0)
大原ステークス(0-1-0)
清水ステークス(0-1-0)
時期が移行してからのデータが少ないため、このような感じですが連対率で考えれば前走は、1600万かオープンが良いようです。
逆に、G1からの格下げは昨年のトーセンスターダムが勝っただけですので過信は禁物です。

前走着順別成績
1着(1-2-0)
2着(0-1-0)
3着(0-0-0)
4着(0-0-0)
5着以下(2-1-2)※6着から9着まで含む
馬券的には、上位人気馬と伏兵を絡めるのがいいでしょう。

年齢別成績
3歳(1-0-0)
4歳(1-0-2)
5歳(1-1-0)
6歳(0-1-0)
7歳以上(0-1-0)
では次に年齢別成績ですが、中心は4歳、5歳になるようです。
9月開催の時期も含めた過去10年で馬券に絡んだ3歳馬は、2009年のブレイクランアウト(前走:日本ダービー)と2014年のトーセンスターダム(前走:菊花賞)の2頭のみとなります。
どちらもクラシックで結果は残せませんでしたが、どちらも3歳時に重賞を勝っていますので3歳を取捨する際は重賞勝ちの有無が必要になりそうです。

斤量別成績
ハンデ戦ということもありここでは、斤量別の成績をお知らせします。
過去3年全てで53.5~55㎏までの斤量を背負った馬が全て勝利を収めています。
なので、斤量に関しては55㎏以下の馬から入ったほうが良さそうです。

種牡馬別成績
比較的重い馬場とされている阪神ですが、ここでもディープインパクト産駒が強いです。
ディープインパクトの次に成績がいいのがマンハッタンカフェになります。
ディープインパクトには及びませんが、200頭以上出走している中では勝率12%です。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の印を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

◎・・・・・・・・・・

○デウスウルト

▲フルーキー

△ケイティーズプライド

△バッドボーイ

では、一頭ずつ触れていきます。
注目馬1
デウスウルト
昨年2着の後、年明けの中山金杯でラブリーデイの3着、中日新聞杯でディサイファの2着と、G1戦線で活躍する馬と戦って差のない競馬をしてきました。
その後、産経大阪杯で6着後、新潟大賞典では13着、函館記念では11着と見せ場すら作ることが出来ませんでした。
新潟大賞典では、果敢に2番手から進めるも結果が13着、函館記念は走りに重々しさが見え伸びを欠き11着でした。
やはり、昨年から続けて走ってきた疲れが出ていたのかなとも思いますし、新潟大賞典に至ってはこの馬の左回りの適性を疑わざるを得ません。
しかし、今回はキッチリと休んでフレッシュな状態で戻ってきます。
休み明けと言うのは割引かもしれませんが、コース・距離共に適性は高いと思います。
昨年勝っている武豊騎手を配してきましたので要注意でしょう。

ただ、一つ外枠が気になりますね・・・
しかし、斤量は55㎏とデータ上はピッタリです。

注目馬2
フルーキー
昨年のこのレースで、デウスウルトと同着の2着でした。
その後も、各重賞で上位人気に支持されるも勝つまではいきませんが、掲示板は外さない堅実さを見せています。
オープンのポートアイランドステークスを勝ち、挑んだ前走の富士ステークスでは、ゼッケンの下に泡が目立つほど汗をかいていました。
おまけに大外枠発走も災いしてしまい、結果伸びを欠いてしまい5着に入るのが精一杯でした。
G1馬2頭を相手によく頑張っているのではないでしょうか。
今回は、前走に比べたらメンバーの質は劣るので昨年のリベンジを果たすには絶好の機会でしょう。
何より、ジョッキーがミルコ・デムーロ騎手と言うのが何よりの強調材料です。

この枠なら内も外も観ながら見ながら進められるのでいいんではないでしょうか。

注目馬3
ケイティーズプライド
3代母にケイティーズから生まれたのは90年代に牡馬と交じり活躍した牝馬のヒシアマゾンです。
2代母のケイティーズファーストから生まれたマイケイティーズは、2007年にドバイデューティーフリーを勝ったアドマイヤムーンを産んでいます。
母系からは、稀代の名馬が2頭産まれておりその血は折り紙付きなのです。
どちらかといえば、血統からはダート色が濃い印象も受けますが、母の父フレンチデピュティはマイラーからステイヤーまで幅広い距離に対応した産駒を出している種牡馬です。
ヒシアマゾンを見て分かるように、気が勝った馬が多いのも事実ですし、この馬自身もやや掛かる素振りを見せる事があります。
ヒシアマゾン、アドマイヤムーンと決め手勝負の馬でしたが、この馬は決め手勝負には分が悪そうですので消耗戦になれば台頭できるでしょう。
そこそこ人気になっているみたいですし、53㎏なら見せ場は作れるでしょう。

注目馬4
バッドボーイ
このレースと相性のいい、サンデーサイレンス系×ミスタープロスペクター系の配合です。
昨年もこのレースに出走したもののシンガリ負けでしたが、やはりペース的にマイペースに持ち込めていないことが敗因でしょう。
なぜが最初の1000mが早くなる傾向にあるので、自分のペースに持ち込めるかがカギですね。
人気薄の逃げ馬の一発で3着までに入ってくれればなぁ・・・って感じです。
阪神の外回りは完全に差し馬有利ですが、和田騎手が上手く逃げてくれれば面白いんではないでしょうか。

本日の本命穴馬を紹介します。
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ではズバリ、その穴馬とは・・・



マイネルミラノ』。
昨年の3月から年末までで一気にオープンまで勝ち上がりましたが、その後はやや重賞の壁に阻まれている印象です。
しかし、中日新聞杯や新潟記念とローカルの重賞では馬券に絡むこともあります。
前走の福島記念では、馬場の悪い内を終始通らされたのが最後の伸びに影響したものと思います。
勝ったミトラは先日の金鯱賞を勝ち、ヤマカツエースはニュージーランドトロフィーを勝ち函館記念では古馬相手に3着と福島記念出走馬の中では実績が上位でした。
そして、先行集団で掲示板に入ったのはこの馬だけです。
今回は、阪神の外回りと瞬発力を求められる舞台ですが、積極的に攻め自分から仕掛けて行けば持ち前の粘りを活かせるのではないかと思います。
メンバー的にもチャンスと見ました。

内枠から上手く立ち回れれば上位争いも出来る枠なので期待です。

と5頭上げさせて頂きました。
年齢的に5歳以上の登録が多い今回は非常に難解です。
割と横一線な馬たちが多いので誰が勝っても不思議ではありません。
故に、伏兵馬の見極めが重要になります。
ここで挙げたデータを駆使して予想に役立ててください。
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