チャレンジカップ

阪神11Rチャレンジカップ(GⅢ・芝1800m)
◎13 ヒストリカル
○08 アルキメデス
▲17 カワキタフウジン
△12 コアレスドラード

昨年は1着ショウリュウムーンからしんがり17着までわずか0秒6差の入線。
いくらハンデ戦でもこれほどの接戦は見たことがない、というぐらいの前代未聞のレースだった。
15着と16着の間が半馬身差で、それ以外はすべてハナ、アタマ、クビ差のどれかだった。
大接戦なので位置取り、コース取り、ペース、仕掛けどころのほんのわずかな違いで着順が入れ替わるので、事前の予想でそれらをピタリと当てるのは難しい。
昨年の3連単は90万馬券だった。

なぜこれほどの接戦になったかといえば、やはり1週違いで行われる金鯱賞の存在が大きいだろう。
同じ芝中距離の重賞が同時期に行われればメンバーが分散するのは当然で、朝日チャレンジCの出走馬は良く言えば実力拮抗、悪く言えばどんぐりの背比べ。
しかもハンデ戦なので波乱は必至だ。

一応、レース傾向的なものをいくつか挙げてみたい。

まず血統。
阪神芝1800mで好成績を残している種牡馬は、ディープインパクト、ダイワメジャー、ハーツクライ。
この3頭が成績的に突出している。
このうちダイワとハーツは出走馬がないのでディープに注目。
ラウンドワールド、ヒストリカルがその息子だ。

昨年は序盤が速かったので粘りの勝負となったが、コース的には上がりが速くなる傾向があり、33秒台で決着することも少なくない。
今回は逃げ馬不在なので決め手勝負に実績のある馬を狙うべきだろう。
過去3走以内に上がり最速を記録して馬券にからんだ経験のある馬は以下のとおり。
ダノンプログラマー、アルキメデス、コアレスドラード、ヒストリカル、カワキタフウジン。
意外に外枠が頑張る傾向があるので、迷ったら5~8枠の馬を選びたい。

以上の3つのファクターにすべて当てはまる馬◎ヒストリカルしかいない。
昨年は2番人気で12着と敗れているが、「ゲートから進んで行かなかった」とレース後に浜中騎手がコメントしたとおり、体調面に問題があった。
馬体が減り続けて430キロ台に落ち込んだせいだろう。
それでも勝ち馬から0秒4しか負けなかったのは適性のなせるわざで、阪神芝1800mは3歳春に毎日杯(G3)を勝った舞台だ。
今回は9月以来の実戦だが、戦績からも明らかなようにこの馬は間隔をあけて出走したほうが好結果を出している。
今回は狙い目だろう。

○アルキメデスは2戦連続で上がり最速を記録して快勝。前回準OPを勝ったばかりとはいえ侮れず、この勢いに乗る手だろう。3歳春には阪神芝1600mのアーリントンC(G3)で3着となっており阪神適性も高い。

穴っぽいところでは▲カワキタフウジン。
先週ジャパンCダートを勝ったルメール騎乗で、先週の金鯱賞を回避してこちらに回ってきた。54キロで体調絶好ならおもしろい。

もう1頭の穴は△コアレスドラード。
準OPを勝ったばかりだが鋭い決め手を持っており、ハンデ戦なら十分狙いが立つ。

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