アーリントンカップ

阪神11Rアーリントンカップ(GⅢ・芝1600m)
◎09 エイムハイ
○10 ネオルミエール
▲11 マテンロウハピネス
☆12 ナリタスターワン
△01 ナヴィオン

昨年はミッキーアイルがシンザン記念からここを連勝し春のマイル王へと駆け上がった。そのミッキーアイルが勝った昨年こそ堅く収まっているが、過去10年で1番人気は3勝止まり、馬連万馬券も3回出ており波乱要素も含む一戦となっている。勝ち馬を見ていくと開幕週だけに逃げ、先行馬の活躍が目立つ。過去10年で昨年のミッキーアイルの逃げ切りを含め逃げ馬が5勝。残り3勝が先行馬で差し、追い込み馬は2勝にとどまっている。狙いのセオリーは逃げ、先行馬と見るべき。

本命は◎エイムハイ。とりわけ近2走の内容が濃い。2走前のジュニアカップでは直線での不利があり、マトモに追えたのは正味1ハロンを切ってから。それでも勝ち馬にタイム差なしのところまで持ち込んでおり、スムーズに運べたナイトフォックス、ヤングマンパワーと比べて一番強い競馬をしたのはこの馬といえる内容だった。前走の若竹賞にしても近年で最も速いタイムでの決着となった中での3着と評価を落とす必要のないもの。東京→中山と転戦して来たため阪神での出走は初めてになるが、中山での2戦のパフォーマンスを見る限り、このコース替わりがマイナスというよりむしろプラスに働く側面の方が大きいのは明白。今回狙って妙味がある一頭だ。

また今年、注意したいのは朝日杯フューチュリティステークスで活躍した馬。近年は馬券に絡めておらず、最後に馬券に絡んだのが08年のエーシンフォワードという朝日杯フューチュリティステークス組だが今年はこの傾向が変わる可能性が大いにある。もちろん理由は朝日杯フューチュリティステークスがトリッキーで枠順による有利不利の大きい中山から今回と同じ舞台である阪神マイルに昨年から替わったから。今年はアルマワイオリ、ナヴィオン、ネオルミエールの3頭がエントリーしているが、最も警戒したいのが○ネオルミエール。その前走では出遅れて後手後手に回り直線でも進路を探すのに四苦八苦。それでも最後にスペースが出来ると追い込み4着と地力の高さは見せており、先着を許したア ルマワイオリとはコース取りの差や今回の斤量1㎏差を考慮すると逆転は可能とみるべき。早めに栗東入りしての調整は朝日杯当時と同じ。ゲートにネックはあるが新馬戦では前目で運ぶ競馬もしており、発馬次第では好位での競馬から力を出すことも出来るタイプ。チャンスは十分にある。

単穴には恐らく今回の逃げ馬となるであろう▲マテンロウハピネス。初戦はスタートこそ速くなかったものの二の脚を利かせ先手を奪うと直線では突き放すのみ。新馬戦だっただけに相手関係に恵まれただけと思われがちだが、その走破タイムが同じ日に行われた古馬の500万と同タイムなら話は別。十分に評価に値するものだったと見るべきだ。05年の勝ち馬であるビックプラネットは1400mの新馬戦を逃げ切り2戦目でこのレースを逃げ切っている様に経験があるに越したことは無いが、不足しているからと軽視はできない存在。

うま

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