弥生賞

中山11R弥生賞(GⅡ・芝2000m)
◎4 エアスピネル
○10 リオンディーズ
▲11 マカヒキ
日曜日に中山競馬場で行われる弥生賞の予想を行っていきます。
人気では、リオンディーズ、エアスピネル、マカヒキの3頭に人気が集中し3強の戦いになるでしょう。
 
では、確定した枠番を見て行きます。
 
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11アドマイヤエイカン牡356.0岩田康誠須貝尚介栗東
22シャララ牝354.0江田照男田村康仁美浦
33タイセイサミット牡356.0内田博幸矢作芳人栗東
44エアスピネル牡356.0武豊笹田和秀栗東
55ヴィガーエッジ牡356.0横山典弘池上昌和美浦
56モウカッテル牡356.0三浦皇成森秀行栗東
67ケンホファヴァルト牡356.0小崎綾也森秀行栗東
68イマジンザット牡356.0戸崎圭太斎藤誠美浦
79モーゼス牡356.0蛯名正義大江原哲美浦
710リオンディーズ牡356.0M.デム角居勝彦栗東
811マカヒキ牡356.0ルメール友道康夫栗東
812エディクト牡356.0大野拓弥二ノ宮敬美浦

 
リオンディーズが7枠10番、エアスピネルが4枠4番、マカヒキは8枠11番に入りました。
 
軽くレース展開でも予想してみましょうか。
ハナを切るのはシャララ、その後にアドマイヤエイカン、ウインガーエッジ、
ケンホファヴァルト、モーゼス当たりが前目に付けます。
その後ろにエアスピネルが位置取り、リオンディーズ、マカヒキ、イマジンザットと中団を形成し、
最後方からエディクトと言った隊列になり、ペースはスローペースで流れて行きます。

これは、皐月賞にも通じるところがありますが、
中山2000mの重賞は残り1000m付近から徐々にペースが上がっていく傾向にあり、
そのペースに耐えられるだけのスタミナ、そして最後の急坂を上る底力など
様々な面で優れていないと勝てないコースとなっており、まぐれ勝ちが少ないと言っていいでしょう。
 
朝日杯1・2着馬の2頭は、前走の朝日杯フューチュリティーステークスで
残り600mから急にペースが上がったところを、エアスピネルが先に動き出し、
それを見ていたリオンディーズが直線で猛追し優勝しました。

両者の上がりは、エアスピネルが34.0、リオンディーズが33.3と対照的ですが、
先に動いて使った分で負けましたがエアスピネルの方が強い競馬をしているように見て取れます。
 
一方、マカヒキは京都で新馬、若駒ステークスと戦って勝っています。
両レースの上がりは、新馬が33.5、若駒ステークスが32.6とスローペースからの瞬発力勝負を制してきました。
こちらはディープインパクト産駒らしい決め手を武器にする馬ですね。
 
では、この3頭で上り3ハロンの話をしたので、それに関するデータをお見せします。
このデータは弥生賞の過去10年分のデータになります。

前走脚質別成績
逃げ(0-0-0-12)

先行(3-5-1-28)

差し(6-4-7-39)

追込(1-1-2-12)
 
前走上がり3ハロン別順位成績
1位(4-2-3-19)

2位(3-1-0-14)

3位(0-1-3-10)

4位~5位(2-3-0-16)

6位~(1-3-4-30)
 
まず、前走の脚質別成績では逃げ馬は馬券圏内すらありませんので、
前走で逃げたケンホファヴァルト、モーゼスは切ります。

逆に後方から追い込んだ馬は、勝ち馬こそいるものの物足りない数字です。
リオンディーズには、やや不利なデータです。
 
では、前走の上がり3ハロンに注目します。
1位・2位の数字が良いですね。
やはり、最後にしっかりとした脚を使えるのも大事です
 
最後のデータとして、前走人気別成績をお見せします。
前走人気別成績
1番人気(5-4-1-16)

2番人気(2-3-1-20)

3番人気(1-1-2-12)

4番人気(1-0-2-13)

5番人気(0-0-2-8)

6~9番人気(1-2-2-20)

10番人気以下(0-0-0-6)

前走1番人気は、過去10年間で1着5回、2着4回と好成績を残しています
前走で5番人気以下だった馬は切ってしまっていいでしょう。
シャララ、モウカッテル、モーゼス、エディクトが該当します。
 
 それでは、弥生賞の印を発表します。
 
▲マカヒキ
 
リオンディーズ
 
エアスピネル
 

注目馬1
▲マカヒキ
【前走:若駒ステークス1着 上がり3ハロン32.6(1位)】
デビューから2戦を極上の瞬発力で制してきたディープインパクト産駒です。

若駒ステークスから弥生賞を勝った馬は2014年のトゥザワールドのみですが、
トゥザワールド自身も前走の若駒ステークスを圧倒的人気で制しています。

このマカヒキも若駒ステークスを単勝1.6倍で制していますので、問題は無いでしょう。
ここは試金石の一戦になります。
 

注目馬2

○リオンディーズ
【前走:朝日杯フューチュリティーステークス1着 上がり3ハロン33.3(1位)】
無敗で2歳王者になったキングカメハメハ産駒です。

今回上げたデータで該当するのが、前走の上がり3ハロン別になり、
のこり二つでは少し不利なデータになります。

前走着順別成績(月曜日記事参照)では、圧倒的に有利な1着です。
実績では1番なのですが脚質別成績に引っ掛かったので2番手評価です

 
注目馬3

◎エアスピネル
【前走:朝日杯フューチュリティーステークス2着 上がり3ハロン34.0(2位)】
前回の朝日杯フューチュリティーステークスでは、
1.5倍の圧倒的支持を受けながら2着に敗れたキングカメハメハ産駒です。

前走は、1番人気になりレースは中団から進めて行きました。
最後は、リオンディーズの強襲にあったものの、上がり3ハロンは2位でした。
今回上げたデータに1番合うのはこの馬でしょう

それと、上で述べたように負けて強しの競馬でしたので、
ここはリオンディーズにリベンジと行きたいです。

 


と、今回は3頭しか挙げませんでした。
月曜日に上げたデータで消える馬が多く、残ったのがこの3頭になります。
弥生賞は、皐月賞だけでなくダービーにも続く重要なレースですので要注目です。
うま

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