チューリップ賞

阪神11Rチューリップ賞(GⅢ・芝1600m)
◎03 クルミナル
○15 レッツゴードンキ
▲14 ココロノアイ
☆07 コンテッサトゥーレ
△12 ロカ

G1桜花賞への重要なトライアルレースで、ウオッカやブエナビスタなど、そうそうたる面々が勝ち馬に名を連ねている。また、昨年はハープスターが1番人気に応えて快勝。本番でも驚異的な末脚を繰り出して、クラシックホースとなったことは記憶に新しい。強い馬が強い競馬をして桜花賞へと向かうケースが多く、1番人気は素直に信頼したい。

新馬戦に続き、エルフィンSも制したクルミナルが◎。特に前走はスタートで後手を踏みながらも、4コーナーで先頭集団を射程圏に捕えると、直線で並ぶ間もなく交わし去り、2着のナガラフラワーに2馬身差をつけてゴールした。いかにもディープインパクト産駒らしい末脚が持ち味で、まだキャリア2戦ながらスローペースでも掛かるところがなく、競馬センスにも長けている。阪神コースは初めてとなるが、牝馬にしては490キロ台と馬格があり、パワーも兼ね備えていることから、直線の坂も苦にすることはないはず。無敗のまま本番にコマを進めることができるのか大いに注目される。

○レッツゴードンキは前走のG1阪神ジュべナイルフィリーズでショウナンアデラの2着に好走。勝ち馬の決め手に屈しはしたものの、世代上位の力は示した。今回はそれ以来の休み明けとなるが、このローテーションが最も結果を残しているというデータがあり、ましてやG1連対馬が出走してくるとなれば、軽い評価はできない。もちろん、ここは桜花賞への叩き台であることは間違いないが、1週前の追い切りでは好時計をマークしており、仕上げにも抜かりはない。

▲ココロノアイはG3アルテミスSでレッツゴードンキをハナ差で退けて重賞制覇を飾ったが、阪神ジュベナイルフィリーズでは先着を許して3着に敗れた。アルテミスSでは致命的とも言えるほど掛かっていながら押し切っており、気性的な若さは残しているものの、能力の高さは疑いようがない。前走は比較的折り合いもついており、一戦ごとに成長していることも窺える。長距離輸送も経験済みで、イレ込みもそれほど心配する必要はないだろう。

☆コンテッサトゥーレは父がディープインパクトで、母はG2阪神牝馬Sを勝ったエアトゥーレ、兄にG1皐月賞馬キャプテントゥーレがいる社台ブランドの良血馬。1400メートルで2連勝しているが、ゲートに不安を抱えていることからも、距離延長はかえってプラスと言えよう。まだひ弱さが残っており、完成度では他馬に譲るが、それでも結果を残していることを考えれば、秘めた力は相当なもの。一線級を相手にどんな競馬を見せるのか期待が膨らむ。

△ロカは阪神ジュベナイルフィリーズでキャリア1戦ながら新馬戦のパフォーマンスが評価されて1番人気に推された素質馬。しかし、スタートで大きく出遅れたことで、終始、外を回らされて8着に終わり、期待を裏切った。前走のG3クイーンCでも出遅れて3着となっており、ゲートの克服が好走の条件となりそうだ。

うま

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