チューリップ賞

阪神11Rチューリップ賞(GⅢ・芝1600m)
◎10 ソウルスターリング
○3 リスグラシュー
▲11 ワールドフォーラブ
☆4 エントリーチケット
△2 カワキタエンカ
△1 ミリッサ


レースの見どころ
今週土曜日に行われるチューリップ賞は桜花賞トライアルレース。

3着までに入れば優先出走権を得れるし、その先のオークスや秋華賞を考えた上でも3歳牝馬には大事なレースになるわ!

このレースの過去10年の結果を見ると、2007年ウオッカ、ダイワスカーレット(1、2着)、2008年トールポピー(2着)、2009年ブエナビスタ(1着)、2010年アパパネ(2着)、2013年アユサン(3着)、2014年ハープスター、ヌーヴォレコルト(1、2着)、2015年レッツゴードンキ(3着)。

そして昨年1着だったシンハライトは、桜花賞2着、オークス1着と多くのクラシックホースを出しているレースなの。

過去10年では1番人気の信頼度が高く馬券に8回絡んでいて、今年もソウルスターキングを頭に、2014年6番人気3着リラヴァティ、2016年10番人気3着ラベンダーヴァレイのように、3着馬に穴馬を抑えるという買い方で勝負するわ!


それじゃ、今年の出走馬を見ていくわよ!

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ミリッサ牝354.0福永祐一石坂正栗東
22カワキタエンカ牝354.0和田竜二浜田多実栗東
33リスグラシュー牝354.0武豊矢作芳人栗東
44エントリーチケット牝354.0柴田大知宮徹栗東
55アロンザモナ牝354.0幸英明西浦勝一栗東
56ダノンディーヴァ牝354.0M.デム大久保龍栗東
67ミスパンテール牝354.0四位洋文昆貢栗東
68ビップキャッツアイ牝354.0藤岡康太清水久詞栗東
79レッドリボン牝354.0池添謙一野中賢二栗東
710ソウルスターリング牝354.0ルメール藤沢和雄美浦
811ワールドフォーラブ牝354.0松若風馬音無秀孝栗東
812アンバーミニー牝354.0岩田康誠松永幹夫栗東

予想に入る前にまず、月曜日に出したデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
阪神ジュベナイルフィリーズ組が圧倒的な強さを誇っている。

【前走着順別成績】
勝ち馬は前走3着以内からしか出ていなくて、掲示板外の巻き返しはほぼ見られない。

【前走人気別成績】
前走1番人気・2番人気の馬が強く、下位人気だった馬の巻き返しはほとんど厳しい状態…

【前走上がり3ハロン別成績】
前走の上がりが速いほどここで馬券に絡む確率が高い。

それじゃ、ここからは新しいデータを使って予想していくわ。


まずは距離別の成績よ。

前走距離別成績
前走距離

前走1600mからの参戦の馬が好走しているのが分かるわ。

中心は阪神JF組だけど、その他の1600m戦からの参戦データと比較してみたわ。

前走

頭は阪神JF組が優勢、今年はJFを勝ったソウルスターリング、2着のリスグラシューの2頭が出走。

間違いが起こらなければ再現されると思うけど、3着はJF以外の1600mから選出すれば良いってことだから、このデータから考えると難しいレースでは無さそうね。

今回の出走各馬は

【前走1400m】
・エントリーチケット
・アロンザモナ
・ダノンディーヴァ
・ワールドフォーラブ

【前走1500m】
・ミスパンテール

【前走阪神JF】
・リスグラシュー
・ソウルスターリング


【前走阪神JF以外の1600m】
・ミリッサ
・カワキタエンカ
・ビップキャッツアイ
・アンバーミニー


【前走1700m以上】
・レッドリボン

こんな感じね。

そしてもう一つデータを紐解いていくわよ。

まずは、私の予想する人気順を見てもらうわね。

人気

きっとこんな感じよね。


そして、次にオッズ別着順と人気別着順を見てちょうだい!

【オッズ別成績】

単勝オッズ別成績
単勝オッズ

【人気別成績】

レース当日人気別成績
人気

この二つを見て分かるように、穴馬の好走もあるけど人気サイドは堅実ね。

単勝2.9倍以内なら(4-4-1-1)で、複勝内率90%を誇っているわ。

今年はソウルスターリングが1倍台、リスグラシューも2.9倍を切ってくると思うわ。

そうなると、今回はさすがに旨みのある馬券を獲るにはヒモ探ししかないわね。

穴党の私だけど、今年は2頭軸の3着選定をするのみになりそうね…


これまでのデータと各馬のレース内容から私の印を発表するわ。

◎ソウルスターリング

○リスグラシュー

▲ワールドフォーラブ

△カワキタエンカ

△ミリッサ

エントリーチケット

馬券は◎-○の2頭軸で▲△☆の4頭に流すわ!

それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
ソウルスターリング
【前走:阪神JF(G1)1着(1番人気)】

云わずと知れた去年の2歳女王。

阪神JF1着からの参戦で、オッズも恐らく1倍台の1番人気!

軸としてはこれほど信用できる馬はいないというのは世論同様。

前走の阪神JFも上がり3Fはリスグラシューより遅く見えるものの、鞭をふるったのは一発のみ!

どこまで負けずに駒を進められるか、怪物フランケルの娘はまだ底を見せていないといった印象よ!


対抗
リスグラシュー
【前走:阪神JF(G1)2着(2番人気)】

ソウルスターリング同様、阪神JFからの参戦で上がり1位を記録した馬。

「前走、出遅れが無ければ分からなかった」という話もあるけど、前走以外周りが弱くてあまり目立たなかったけど、全4戦を見るとそもそもスタートの上手い馬ではないの!

スタート問題で2番手評価だけど、やっぱりこの馬も強いわ。

月曜日のデータから見ても上がり3Fが1位の馬の成績は群を抜いて良いし、出遅れてもG1で2着に来ちゃうところを見ると、馬券から外せないわ!


単穴
ワールドフォーラブ
【前走:クロッカスS(OP)7着(3番人気)】

年明けの新馬戦で勝利。

そのデビューから3週間後のOP戦ではバタバタ忙しい1400mで勝ち馬から0.3秒差。

7着とは言えまだ2戦目、現状では気持ちよく逃げた方が合っているかもしれないわね。

阪神芝1600mは2006年の改修工事で向正面からスタートする外回りよね。

ペースが緩むことが多く、直線は長いけど先行馬がかなり残る傾向にあるの。

うまく逃がせれば馬券に絡んでくる一頭よ!


連下
カワキタエンカ
【前走:千両賞(500万下)3着(4番人気)】

前走1600mの千両賞からの参戦。

千両賞2着、シンザン記念の勝ち馬キョウヘイと3/4馬身差での3着。

500万条件3着からの参戦の聞こえは良く無いけど、先行しての上り3ハロン3位は立派。

人気に応えるだけの能力を持っていたことが分かったわね。

重馬場でも走れるという事はパワーがあるってこと!

阪神は合いそうだし3着に入る1頭になるかもしれないわ。


連下
ミリッサ
【前走:エルフィンS(牝OP)3着(1番人気)】

お姉さんは、昨年のチューリップ賞を制したシンハライト。

シンハライトはディープインパクト産駒らしい切れ味を持った馬だったけど、父がダイワメジャーに変わったミリッサも同じようなタイプで私はびっくりしているわ。

ダイワメジャーの代表産駒には、NHKマイルカップを勝ったカレンブラックヒルやメジャーエンブレムがいるけど、どちらもスピードを武器にしたタイプだったの。

そう考えるとこのミリッサはこれまでのダイワメジャー産駒とは違うし、父父のサンデーサイレンスの血が強く出ていると考えれば切れる脚を持っているのも納得できるわ。

この馬の弱点を挙げるとするならば『馬体が極端に小さい』こと。

前走から感覚が1か月しか開いていないし、これ以上馬体重が減るようなら危ないわ。


2強に割って入るだけのポテンシャルは持っているけど、馬体重の不安と1枠も若干良くないかなと考えてこの評価ね。


2強は段違い!!
残り1枚の桜花賞の権利を賭けて10頭が争う!
3着に滑り込む筆頭穴馬はこの馬よ!


注目穴馬

エントリーチケット
【前走:紅梅S(牝OP)2着(2番人気)】

新馬戦は同舞台を勝利、相手のレベルは違うけれど走れないことは無さそうね。

上がりは速い馬じゃないけど、過去4戦しっかり先行脚質を活かした走りが出来ているわ。

ワールドフォーラブでも言ったけど、今の阪神芝1600mはペースが緩む傾向が強く、直線は長いけど前目の馬が結構残っているわ。

極端な瞬発力勝負になるとかなり分が悪いけど、切れない馬を残すのが柴田大知騎手の強みでもあるし、ペース次第にはなるけど3着争いなら十分勝負になるはず。

血統や走りが地味だからそんなに人気にはならないと思うけど、こういう堅実な走りを見せる人気薄こそ要注意!

3番手以下の力は横一線だし、3着争いなら十分可能よ。


2017年的中実績

うま

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