東海ステークス

中京11R東海ステークス(GⅡ・ダート1800m)
◎08 ナムラビクター
○06 コパノリッキー
▲04 インカンテーション
☆05 ニホンピロアワーズ
△10 ランウェイワルツ

2013年にG1フェブラリーSの前哨戦としてこの時期に開催されることになり、この年の勝ち馬であるグレープブランデーは、その勢いのままにフェブラリーSを制覇。左回りで距離も1ハロンしか違わないこともあり、G1への大事なステップレースということを示した。さらに、昨年からは同じ中京のダート1800メートルでG1チャンピオンズCが行なわれることになり、ダート路線において1年を通じて重要な一戦となっている。

◎ナムラビクターは、チャンピオンズCで8番人気という低評価を覆してホッコータルマエの2着に好走。これまでも堅実な走りを見せていたが、意外にも重賞勝ちは昨年のG3アンタレスSのみ。詰めの甘さは否定できないものの、確実に力をつけてきているのは間違いない。ダート1800メートルでは10戦して4勝、2着2回、3着3回と最も得意な距離。間隔は少し空いているが、放牧には出されずに厩舎で調整を続けていたこともあって、デキ落ちは感じられない。前走の勝ち馬が不在ならば、好勝負が期待できる。

○コパノリッキーは昨年のフェブラリーSで一気に素質が開花した。その後も、かしわ記念、JBCクラシックとG1を2勝。前走のG1東京大賞典でもホッコータルマエの2着に入るなど、実績では抜けた存在と言える。週中に天気が崩れていることもあり、馬場の善し悪しを問わないのも魅力となる。1番人気に推された前々走のチャンピオンズCは、スタートが一息で先手を奪えなかったことが敗因。出遅れさえなければ同じ轍を踏むことはない。

▲インカンテーションは昨夏のBSNオープンからG3みやこSまでダート1800メートルで3連勝。チャンピオンズCで連勝は途絶えたが、一昨年のG1ジャパンCダートでは大敗を喫していただけに、2度目のG1挑戦で0秒8差ならば悲観する内容ではない。今年の飛躍に向けて、今回は仕切り直しの一戦。直線に坂がないコースがベターではあるが、中京ダート1800メートルで2勝をマークしており、大きなマイナス材料にはならない。

昨年の勝ち馬であり、連覇がかかる☆ニホンピロアワーズだが、昨秋は不振に悩まされた。しかし、前走のG2名古屋グランプリで2着となって復活の兆しを見せての参戦。500キロを超す大型馬ということもあり、叩き4戦目の今回は、さらなる良化が見込める。このところ、常に斤量を背負わされてきたが、前走よりも1キロ軽くなることも追い風となりそうだ。

△ランウェイワルツは重賞未勝利も、ここ6戦で2着4回、3着2回と安定した走りを見せている。東京や新潟でも結果を残していることから、初の中京も心配する必要はない。55キロで出走できることもあり、実績馬にひと泡吹かせる可能性もありそうだ。

うま

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