東京ハイジャンプ

東京8R東京ハイジャンプ(J・GⅡ・芝3110m)
◎01 アポロマーベリック
○06 オースミムーン
▲07 エーシンホワイティ
☆13 メイショウヨウドウ

 昨年末のJ・G1中山大障害を制した後、ペガサスジャンプS、J・G1中山グランドジャンプと3連勝中の◎アポロマーベリックが満を持して秋初戦を迎える。昨年は5着に敗れているレースではあるが、その後の躍進は前記の通り。まさに、馬が変わったと言っても過言ではなく、J・G3東京ジャンプSを勝っていることから、コースにも不安はない。まさに、ここは単なる通過点と考えても良い。もし、重箱の隅をつつくとするならば、春から秋の開催に移って以降、5年間で1番人気馬の勝利は昨年のオースミムーン1頭のみで、他は4着以下に敗れているという点。とはいえ、アポロマーベリックの充実度からすれば、そんなジンクスもさして問題にはならないだろう。目標はあくまでも中山大障害の連覇となるだけに、100%のデキとまではいかないかもしれないが、1ヵ月前に帰厩してしっかり乗り込まれており、昨年の最優秀障害馬として恥ずかしくない走りが期待できそうだ。

 連覇を狙うオースミムーンが対抗。J・G3小倉サマージャンプとJ・G3阪神ジャンプSを連勝して臨んだ昨年とは違い、今年はまだ未勝利。アポロマーベリックに大きく水をあけられた格好だが、昨年と同じローテーションで4、3着と徐々に調子を上げてきている。このレースとは相性がいい中村将之騎手が鞍上というのも心強い。実際に勝っているレースでもあることから、復調してくれば好走は可能とみる。

 未知の魅力ならば、▲エーシンホワイティということになる。障害転向後、初勝利までに3戦を要したが、その後はオープンとJ・G3新潟ジャンプSを連勝して重賞ウイナーの仲間入りをした。その初重賞制覇となった前走で、2着馬につけた着差は10馬身。ここでも上位人気が予想されるメイショウヨウドウを寄せ付けなかったのだから価値がある。平場の重賞であるG3ファルコンS勝ちがあるように、もともとはスピードの絶対値が高い馬。逃げ・先行馬が有利なレースもあり、スピードが求められる東京コースは持って来い。とどまるところを知らない勢いがあるだけに、まずは王者アポロマーベリックの胸を借りてどこまで肉薄できるのか注目される。

 ☆メイショウヨウドウは東京ジャンプSでオースミムーンを下して初の重賞勝ちをマーク。未勝利時代から勝ち味の遅さは否めなかったが、裏を返せば安定感があるということ。前走で完敗したエーシンホワイティに加え、J・G1馬もいて一気に相手が強くなるが、コース適性の高さには期待が持てる。

うま

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