スワンステークス

京都11Rスワンステークス(GⅡ・芝1400m)
◎13 エイシンスパルタン
○3 ミッキーラブソング
▲9 ダンスディレクター
△11 サトノアラジン
△1 エイシンブルズアイ
×18 ティーハーフ
土曜日に京都競馬場で行われる、G2スワンステークスの直前予想をしていくわ。
 
このスワンステークスは、ここ2年は平穏な決着になっているけど、過去10年を見ると40万馬券や80万馬券など高配当が出ていて、荒れるレースとしてのイメージが強いレースよ!

今年のメンバーを見ても確固たる軸馬は見当たらないし、高配当を狙う予想をして日曜日に行われる天皇賞の軍資金稼ぎと行くわよ~

それじゃ、今年の出走メンバーを見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11エイシンブルズアイ牡556.0福永祐一野中賢二栗東
12サトノルパン牡556.0和田竜二村山明栗東
23ミッキーラブソング牡556.0小牧太橋口慎介栗東
24メイショウナルトセン856.0武幸四郎本田優栗東
35ランドクイーン牝654.0下原理盛本信春地方
36ムーンクレスト牡456.0松田大作本田優栗東
47バクシンテイオー牡756.0ムーア堀宣行美浦
48フィエロ牡756.0戸崎圭太藤原英昭栗東
59ダンスディレクター牡656.0浜中俊笹田和秀栗東
510ブラヴィッシモ牡456.0藤岡康太須貝尚介栗東
611サトノアラジン牡557.0川田将雅池江泰寿栗東
612サンライズメジャー牡756.0松山弘平浜田多実栗東
713エイシンスパルタン牡556.0岩田康誠藤岡健一栗東
714アルビアーノ牝455.0シュタル木村哲也美浦
715ペイシャフェリス牝554.0秋山真一高市圭二美浦
816テイエムタイホー牡756.0幸英明鈴木孝志栗東
817ラインハート牝554.0松若風馬須貝尚介栗東
818ティーハーフ牡656.0国分優作西浦勝一栗東

春に京王杯スプリングカップを制したサトノアラジン。

マイルチャンピオンシップ2着が2回あるフィエロ。

去年のこのレースを制したアルビアーノ。

この辺りが人気になりそうね。
ただ、この3頭も半信半疑なところがあるから過信は禁物!

詳しく説明する前に、予想に入る前に月曜日に出したデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走、オープン特別組が狙い目
 
【前走着順別成績】
1着・4着・掲示板外の馬の相性が良い
 
【前走人気別成績】
勝ち馬は前走5番人気以内で、3着には前走6〜9番人気が入ってくる

というのが月曜日に出したデータよ。

ここからは、新しいデータを使ってスワンステークスの傾向を探っていくわ。

以下のデータは、スワンステークスの過去10年分のデータになるわ。


まずは、人気別成績
レース当日 人気別成績
人気

太線以下のデータに注目して欲しいんだけど、勝ち馬は上位人気が占めていて、2着・3着は人気に関係なく馬券に絡んでいるのが分かるわ。

10番人気以下の馬が6頭も馬券に絡んでいてこれが荒れる要因でもあるの。

1番人気の複勝率は30%と決して信頼を置ける数字ではないし、2番人気に至っては複勝率が20%とさらにひどくなっているの。
 
上位人気では3番人気で複勝率が70%とすごく高い数字を残しているわ。
 
信頼度も配当も低い1番人気や2番人気を軸にするくらいなら、3番人気や、高配当を狙って6番人気以下の馬を軸に据えて攻める予想をしてみても良いと思うわよ。
 
もちろん、私はこのレースでは1番人気や2番人気を本命にするつもりなんか毛頭ないから心配しないでちょうだい。
 
私だって高配当が欲しいから攻める予想をしていくわ!


次は、脚質別成績
脚質別成績
脚質別成績

脚質別データを見ると、逃げの数字が良いわね。
 
スタートから3コーナまでが長く先行争いがスンナリと決まることからペースが早くならない。

1400mでハナに立てると言う事は、1200mでも楽に先行できる絶対的なスピードがあるから、直線でも簡単に止まらないのよね。
 
1400mは、どちらかと言えばスプリント寄りの距離だからマイルを得意とする馬よりは、スプリントに実績のある逃げ馬を軸にするのが良いと私は考えるわ。


それじゃ、ここまでのデータをまとめるわよ。

【前走クラス別成績】
前走、オープン特別組が狙い目
 
【前走着順別成績】
1着・4着・掲示板外の馬の相性が良い
 
【前走人気別成績】
勝ち馬は前走5番人気以内で、3着には前走6〜9番人気が入ってくる
 
【人気別成績】
1・2番人気の信頼は薄く、下位人気でも台頭は可能
 
【脚質別成績】
スプリント寄りの逃げ馬が好成績を上げている

これらのデータを各馬のレース内容から私の予想を発表するわ。
 
◎エイシンスパルタン
 
◯ミッキーラブソング
 
▲ダンスディレクター
 
△サトノアラジン
 
△エイシンブルズアイ

ティーハーフ

それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。


本命
エイシンスパルタン
【前走:京王杯スプリングカップ(G2)7着(1番人気)】
 
これまで11戦して6勝、そのうち5勝を1400m以下のレースで上げている生粋の短距離馬。
 
特に1400mを得意としていて成績は【4-1-0-3】と勝率50%と、期待して良いわ!
 
今年に入って、1600万→オープンと連勝。

2走前の春雷ステークスでは、これまでの逃げとは違い2番手できっちり折り合って、直線で抜け出す強さを見せて2馬身差の圧勝劇。
 
その勢いで臨んだ、前走の京王杯スプリングカップでは2番手に控えることが出来たけど、終始折り合いに苦労するところを見せ、結果として直線で伸びる事なく7着に沈んでしまったの。
 
今回はそれ以来の5ヶ月半の休み明けとなるけど、気性の激しい馬は間隔を詰めて使うより、間隔を開けて走る方がリラックスして走れる傾向にあるから、この休み明けはこの馬にとってはプラスになるはずよ。
 
前走の大敗で今回は人気を落とすと思うけど、前走は度外視出来るレース、この馬のスピードなら先行押し切りも十分可能よ。


対抗

ミッキーラブソング

【前走:パラダイスステークス(OP)8着(1番人気)】
 
今年の春に京都のオープンを走った時は2着→1着と、結果を出して東京の遠征に挑んできたの。

そのパラダイスステークスでは、スタートを上手く出る事が出来ずに最後方のポジショニンに…。
 
結局、そのままポジションを上げられなくて直線を向いても伸びる事なく8着と1番人気の期待を裏切る形になってしまったのよ。
 
ただ、この馬は典型的な右回り巧者で成績は【6-4-1-11】で、左回りは【0-0-0-3】と左回りは全くダメなの。
 
今回は、京都競馬場で右回りになるし得意の1400mとなれば、見直すには絶好の機会よ!

鞍上には乗りなれた小牧騎手が乗るから逆転があっても不思議じゃないわね。


単穴
ダンスディレクター
【前走:スプリンターズステークス(G1)15着(4番人気)】
 
G3のシルクロードステークスを含む全6勝中、5勝を1400m以下で上げているこの馬。
 
8ヶ月ぶりの休み明けで挑んだ2走前のセントウルステークスでは、後方待機を選択したけど、前が止まらない流れでメンバー2位の末脚を発揮するも7着が精一杯。
 
その後に出走したスプリンターズステークスでは、この馬なりに良いスタートが切れたけど前に付いていく事が出来ず、後方で伸びる事なく15着。

1200mの重賞を勝っているけど、クラスが上がると1200mは短いように感じるわ。
 
重賞で戦うなら絶対1400mの方が合っているし、決め手は良いものを持っているからここでもしっかりと前を追走して、スムーズに直線に向ければ期待出来るわ。


連下
サトノアラジン
【前走:安田記念(G1)4着(3番人気)】
 
1番人気が予想されるのがこのサトノアラジン。
 
先週、菊花賞を勝ってノッテいるオーナーの馬だから人気になるでしょうけど、間違いなく危険な人気馬ね。
 
姉にエリザベス女王杯を勝ったラキシスがいるように、本来は2000m前後の馬だと思うの。
 
京王杯を勝って安田記念でも4着と、この距離でも好走出来そうな気はするけど、この馬の左回りの成績をみると【4-2-1-2】と複勝率で78%、逆に右回りになると【2-2-2-4】と左回りよりパフォーマンスが劣るのよ
 
それにコンスタントに重賞で実績を上げてきた馬でもないし、京王杯スプリングカップがハマっただけと考えれば軸にするのは怖いわ。
 
ただ、今年の安定感をみると無印には出来ないから、紐として押さえておくわ。


連下
エイシンブルズアイ
【前走:セントウルステークス(G2)8着(5番人気)】
 
4走前のオーシャンステークスをすごい脚で差し切って重賞初制覇を飾ったこの馬。

その後出走した高松宮記念でも、後方から追い込んで5着と力を付けているところは見せられたわね。
 
休み明けで挑んだ2走前のCBC賞では先行した結果、持ち前の末脚を生かす事が出来ずに9着。

前走のセントウルステークスでは、8着と負けてしまったけど勝ち馬から0.4差と大敗ではないし、展開を考えれば悲観する内容ではないわね。
 
今回は、セントウルステークス以来と間隔を開けてしっかり調教を積んでいるから前走よりは走れると思うわ。


スワンは荒れると踏み、人気を嫌ったいつものスタイル。
全ては万馬券を手に入れるため!
極め付けに選んだ穴馬はこの馬だ…



注目穴馬

ティーハーフ
【前走:スプリンターズステークス(G1)8着(16番人気)】
 
去年の函館スプリントステークスでは、最後方から大まくりとインパクトにある勝ち方を見せたんだけど、その後は絵に描いたようなスランプ・・・。
 
この函館スプリントステークスがまぐれだったんじゃないかと思ってしまうほど成績が振るわないのよね。
 
でも、前走のスプリンターズステークスは8着、着順だけ見れば良いとは言えないけど、最内で脚を溜めて直線では大外を通って勝ち馬とは0.2差。
 
この馬って、溜めれば溜めるほど切れると思うの。
 
去年もこのレースを走ったけどその時は中団から進めて13着。
 
今回は、道中溜められるだけ脚を溜めて、直線に向けば外から突っ込んでくると思うのよね。

前走を見る限り可能性を感じるから、この馬のスタイルでレースをして欲しいわ!


2016年的中実績

うま

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