スプリングステークス

中山11Rスプリングステークス(GⅡ・芝1800m)
◎04 アジアエクスプレス
○03 ベルキャニオン
▲10 クラリティシチー

朝日杯FSの覇者◎アジアエクスプレスがここからの始動。今回は約3ヶ月ぶりの出走となる点がどうかだが、ひと月前に入厩して調整も順調。ほぼ力の出せる仕上がりとみていいだろう。

朝日杯FSは少しメンバーの質を疑いたくなる部分もあるが、初芝を克服して力強く抜け出してくる強い内容。軽い芝での瞬発力勝負となればまだ未知数な部分もあるが、今の中山はキレを必要とする馬場ではなく、スピードの持続力とタフさを求められる舞台。この馬にとって今の中山コースは強力な追い風である。

短距離戦から使い出した馬だけに、初距離を不安視する面もあるようだが、掛かるようなタイプでもなく、テンから仕掛けて好位を取りにいったオキザリス賞でも、バテるどころか後続を突き放す一方だっただけに、距離はまだまだ対応可能。重賞で活躍してきたメンバーの少ないここなら力でねじ伏せれる公算が高い。

このレースに向けて理想的なローテーションを踏んできたのが、共同通信杯2着の○ベルキャニオン。舞台の違うレースでありながら過去10年で最も活躍が目立つのが、この共同通信杯組。やはり本番前のレースで休み明けともなると仕上げ切れない部分があるのだろう。順調に使ってきた共同通信杯組がそのままの勢いで好走するケースが多いのだ。○ベルキャニオンも前走を使って状態面での上積みが大きいとのこと。特殊な中山コースもホープフルSで克服しており、こちらも大崩れは考えづらい。

他は実績面で一歩劣る上、心踊るような穴馬も少ない。

敢えて挙げるなら今回内田博に乗り替わる▲クラリティシチーか…。

展開に泣いたり、前が詰まったりして勝ち切れないシーンの多い馬だが、これまで僅差で戦ってきた馬を考えれば能力的には先ほどの2頭と大差ない馬。鞍上のスイッチで新たな面が引き出せれば逆転があるかも知れない。

ロサギガンティア、ウインマーレライは東京向き、モーリス、サクラエールは距離が心配で、結局は堅く収まりそうだ。

うま

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