スプリングステークス

中山11Rスプリングステークス(GⅡ・芝1800m)
◎1 マウントロブソン
○10 ロードクエスト
▲11 ドレッドノータス
△4 マイネルハニー
3月20日(日)に行われるスプリングステークスの直前予想を行っていきます。
 
ロードクエストvsドレッドノータスと戦前では言われていますが、もっぱらの話題はモウカッテルで重賞初挑戦の藤田菜七子騎手です。
すっかり時の人となっている藤田騎手。
思い切った競馬をして悔いのないレースを見たいです。
今から、ワクワクします!
 
枠順が発表されましたので見てみましょう。
 
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11マウントロブソン牡356.0シュタル堀宣行美浦
22ハレルヤボーイ牡356.0吉田豊田村康仁美浦
33アドマイヤモラール牡356.0田辺裕信上原博之美浦
44マイネルハニー牡356.0柴田大知栗田博憲美浦
55モウカッテル牡356.0藤田菜七森秀行栗東
66プレイヤーサムソン牡356.0松岡正海大和田成美浦
67ミッキーロケット牡356.0ルメール音無秀孝栗東
78プランスシャルマン牡356.0内田博幸斎藤誠美浦
79ケンホファヴァルト牡356.0戸崎圭太森秀行栗東
810ロードクエスト牡356.0池添謙一小島茂之美浦
811ドレッドノータス牡356.0武豊矢作芳人栗東

 
最終的に11頭の出走になりました。
ちなみに、最後に11頭立てで行われたのは2007年になります。
この年は、1番人気-3番人気-6番人気と比較的平穏な決着でした。

今年も、波乱は考えにくく比較的穏やかな決着になるでしょう。
 
まずは、月曜日のデータを軽くまとめます。
 
前走クラスは、G1かG3が望ましくダートからの参戦で馬券に絡んだ馬はゼロ。
(※ホープフルステークスは、前身がラジオNIKKEI杯なのでG3に入れます。)
 
前走着順では、勝ち馬の全てが3着以内に入っていた。
 
前走人気別では、1・2番人気以内に推された馬が強い。
 
と言うのが月曜に出したデータでした。
この時点で残る馬、消せる馬とはっきり分ける事ができました。
 
ここからは、残った馬でどの馬を本命にするのか?
新しいデータを加えて予想を行っていきます。
このデータはスプリングステークスの過去10年のデータになります。
 
 
枠順別成績
1枠(2-1-1-11) 
勝率:13.3% 
連対率:20.0%
 
複勝率:26.7%

 
2枠(2-2-1-12) 
勝率:11.8% 
連対率:23.5%
 
複勝率:29.4%

 
3枠(3-1-1-13) 
勝率:16.7% 
連対率:22.2%
 
複勝率:27.8%

 
4枠(0-2-0-16) 
勝率: 0.0% 
連対率:11.1% 
複勝率:11.1%
 
5枠(0-1-2-16) 
勝率: 0.0% 
連対率: 5.3% 
複勝率:15.8%
 
6枠(1-2-3-14) 
勝率: 5.0% 
連対率:15.0% 
複勝率:30.0%
 
7枠(0-0-1-20) 
勝率: 0.0% 
連対率: 0.0% 
複勝率: 4.8%
 
8枠(2-1-1-17) 
勝率: 9.5% 
連対率:14.3% 
複勝率:19.0%

枠番別成績では、内枠が好成績を上げています。
これは、中山1800mがスタートしてから1コーナーまでの距離が約200mと非常に短く必然的に外枠の馬は距離ロスになる傾向にあるからです。

あらっ!

ロードクエストとドレッドノータスが仲良く8枠に入りましたね。
 
脚質別成績
逃げ(2-0-1-9) 
勝率:16.7% 
連対率:16.7% 
複勝率:25.0%
 
先行(5-5-2-24) 
勝率:13.9%
 
連対率:27.8%
 
複勝率:33.3%

 
差し(2-5-7-48) 
勝率: 3.2% 
連対率: 11.3% 
複勝率:22.6%
 
追込(1-0-0-37)  
勝率: 2.6% 
連対率: 2.6% 
複勝率: 2.6%

この脚質データから先行馬が圧倒的に有利なのが分かります。

連対率、複勝率共に前に行った馬が良い数字を残しています。
力があれば差し馬でも馬券圏内には入って来られるので、このデータからロードクエストを切る事はしません。
ドレッドノータスは2番手に付けられるスピードを持っている馬ですのでこちらは好条件になります。
 
人気別成績
1番人気(4-4-2-0) 
勝率:40.0% 
連対率:80.0%
 
複勝率:100.0%

 
2番人気(1-0-3-6) 
勝率:10.0% 
連対率:10.0% 
複勝率:40.0%
 
3番人気(2-2-0-6) 
勝率:20.0% 
連対率:40.0% 
複勝率:40.0%
 
4番人気(1-1-1-7) 
勝率:10.0% 
連対率:20.0% 
複勝率:30.0%
 
5番人気(1-0-0-9) 
勝率:10.0% 
連対率:10.0% 
複勝率:10.0%
 
5番人気までの人気別成績になります。
何ということでしょう。

1番人気の複勝率は100%ではないですか!?

ちなみに、私が予想した5番人気までになります。

1番人気:ロードクエスト
 
2番人気:ドレッドノータス
 
3番人気:ミッキーロケット
 
4番人気:マウントロブソン
 
5番人気:マイネルハニー

1番人気濃厚のロードクエストは馬券の軸として信頼していいでしょう。
 
それでは、予想を発表します。
 
△マイネルハニー
 
▲ドレッドノータス
 
○ロードクエスト
 
マウントロブソン



 
注目馬1
△マイネルハニー
【前走:フリージア賞1着(3番人気)】

このレースの主導権を握るのはこの馬です。
月曜日にも書きましたが、逃げたときの成績は2勝3着1回と複勝率は100%です。
このレースで逃げた馬は2勝しており、比較的相性の良い脚質と言えます。

頭までは難しいかもしれませんが、馬券の相手としては十分でしょう。
ワイドや3連複などをオススメします。
 
注目馬2
▲ドレッドノータス
【前走:京都2歳ステークス1着(1番人気)】

新馬・G3と連勝しているスピードを武器とした馬です。
2戦とも2番手から押し切る競馬をしており、先行馬有利の中山競馬場は合うでしょう。

ただ、11番からのスタートで外を回され距離ロスが起こることも考えられ、
折り合いに若干不安があるので3番手評価に留めておきます。

 
注目馬3
○ロードクエスト
【前走:ホープフルステークス2着(1番人気)】

ここでは頭2つほど抜けた力の持ち主でしょう。
特に2走前の新潟2歳ステークスは、稍重馬場にも関わらず上り3ハロン32.8と超人的な数字をマークしました。
前走のホープフルステークスでは、勝ち馬に上手く乗られた印象がありますので、2着だからと言って評価をこれ以上下げるわけにはいきません。

特に、当日1番人気に支持された馬は複勝率100%と馬券圏内を外していません
それだけ、ここで1番人気に支持されるのは強い馬の証でしょう。
なので、馬券の軸としては最有力になります。

ただ、1番人気を本命にしても面白くないので、2番手評価とします。
本命馬と上手く馬券を絡められれば、そこそこの配当が見込めますよ。
 
それでは、比較的堅目の配当が多いスプリングステークスで、私がオススメしたい馬を発表します!
 
注目穴馬1

◎マウントロブソン
【前走:あすなろ賞1着(2番人気)】

これまで連対率100%を誇るディープインパクト産駒です。

12月の中山で初勝利を挙げ、前走の小倉の500万では後方待機から一気のまくりを見せて勝ちました。
稍重にも関わらず勝ちタイムの1:59.8は非常に優秀です。
初勝利を挙げた時は、中山2000mで勝ちタイムが2:02.2で、ロードクエストが2着だったホープフルステークスは2:02.2と時計面ではG2で勝ち負け出来るだけの力があります。

前走こそ後方からの位置取りになりましたが、これはスタート直後に両脇から挟まれた影響によるもので、デビュー戦でも前に行く競馬を見せているので、データ上相性の良い内枠を引いたのである程度前で競馬をすると考えます。
上位2頭が人気になるでしょうが、そんなに差は無いですよ。
単勝・馬単の頭など攻める馬券で勝負してみても面白いでしょう。


うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る