阪神スプリングジャンプ

阪神8R阪神スプリングジャンプ(J・GⅡ・芝3900m)
◎12 サンレイデューク
○09 ダノンゴールド
▲02 タマモプラネット
☆11 アップトゥデイト
△03 サンライズロイヤル

春のJGⅠである中山グランドジャンプの約1ヶ月前に行われる阪神スプリングジャンプ。現在、日本の障害レースで4番目に長い3900mという距離で行われるレースで同じ様な距離で施行される京都ハイジャンプ(3930m)に比べ、バンケットがなく障害数も京都ハイジャンプが18個あるのに対して14個と少なく設定されている。また、内外が逆になる2周目のタスキから仕掛けていく馬も多く、展開的にタフになりやすい。障害数が距離に対して少ないため、平地力に目が行きがちになるが一介の平地力だけでは距離や展開から凌げない。平地力に加えてスタミナも要求される側面が強いレースなのだ。

本命は昨年の暮れの中山大障害でも3着と力は示しており、ここに来ての充実ぶりが目を見張る◎サンレイデューク以前は時計の掛かる馬場でこそのタイプだったが、昨秋に今まで苦手としてきた東京の様なスピードも要求されるコースで勝利。当時のタイムも東京ハイジャンプが3110mになってからの前2年と遜色ないタイムで走破しており、元々あったタフなコースに対応できるスタミナに加え、スピード(平地力)勝負にも対応出来るようになっており、7歳にして障害馬として一段上がった印象を受ける。以前は阪神で今回と同じ距離で行われていたオープン特別の三木ホースランドジャンプステークスでは離された5着だったが、当時とは経験や対応力が段違いに上がっている今ならこの コースもむしろ、合いそう。ポン駆けのきくタイプで久々も苦にしないため、いきなりから狙っていきたい。

対抗に○ダノンゴールド。こちらはサンレイデュークとは逆に新潟で3連勝した様に元々、平地力で勝負するタイプであったが、2走前は最もタフな中山コースで結果を出し、課題であった飛越にも進境が見られている。阪神コースは初となるが、スタミナや平地力はメンバー1,2を争うものがあり、かつバンケットの無いこのコースは歓迎といったところだろう。今回乗り替わりとなるが、新潟でのオープン初勝利は五十嵐騎手によるもので普段からも乗っており、手の内に入れているため心配は無用。前走では今回も一緒に走るソンブレロ以下を7馬身離しており、能力も確かで重賞初制覇があっても驚けない。

単穴には▲タマモプラネット。障害入り後、初戦こそ2着だったものの2戦目で逃げを打つと未勝利、オープンとワンサイドの圧勝。今回、距離延長や初の阪神、初のタスキコースなど課題はあるが単騎での逃げが叶えば面白い存在だ。

後は安定感のある2頭☆アップトゥデイト△サンライズロイヤルまで押さえたい。

うま

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