札幌記念

函館11R札幌記念(GⅡ・芝2000m)
◎05 トーセンジョーダン
○03 ルルーシュ
▲14 トウケイヘイロー
☆12 レインボーダリア
△01 タッチミーノット
△11 ロゴタイプ

夏期最高のビッグレースであり、定量戦のためか、賞金を稼ぎ過ぎて他のレースでは重い斤量を課せられるビッグネームたちが顔を揃えるG2戦。

秋のG1を狙うくらいの超大物が例年1~2頭存在するため、人気サイドで決着するケースをよく見るが、今年の目玉である皐月賞馬△ロゴタイプはダービー後かなり楽をさせたのか、函館入厩時にはブヨブヨでユルユルの体をしていたという。
先週ハードに時計を出して今週軽めはいつものこの馬のパターンだが、スタート地点が何もできてない状況だったため、調教量が絶対的に足りてない…というのが関係者の大方の見解。それでどこまでやれるかだが、古馬もまずまずのメンバーが揃ったG2戦だけに、そう甘くはないと見ている。

過去の結果をよく見ると、前走がG1戦だった馬たちの好走が目に付く。
つまり、休み明けであろうと、強いメンバーと戦ってきた格上馬がやはり一枚上手ということを示すデータだ。

今年のメンバーでそれに当てはまりそうなのが、昨秋のジャパンカップ以来となる◎トーセンジョーダン。
昨秋はこの札幌記念をツメの不安で回避してから不調に陥ったが、一昨年には天皇賞秋を制してジャパンカップでも2着に健闘した実力馬。一昨年の札幌記念の覇者でもありマトモならこの馬に適う馬はいないだろう。

現地函館のハナシでは、まだ絞り切れず本来の動きには戻りきっていない…とのことだったが、昨年とは違い函館で調整できる今回は、脚元に掛かる負荷が軽減される函館のウッドチップコースで調教ができており、ハードに乗り込まれている様子。
一昨年に勝ったときも、まだ8分と言われながら勝ってしまったように、あまり稽古で動きの目立つ方ではないため、しっかり乗り込みさえ消化できていれば問題ないと思われる。中心はこれだ。

今年は札幌競馬場が改修工事中で函館での開催になるわけだが、例年札幌開催のときでも函館好走組の活躍が目立つくらいであったので函館好走組は格下に思えても注意が必要かも。
特に具合の良さが目立つ△アイムユアーズ△アスカクリチャン☆レインボーダリアなどは押さえておいた方がいい。

▲トウケイヘイローはネコパンチの動向と、Cコース替わりの影響がどれほどかがカギになるだろう。
○ルルーシュは仕上がり良好。充実の5歳を迎え、本格化の兆しが窺えるだけに注目だ。

 

うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る