朝日杯セントライト記念

中山11R朝日杯セントライト記念(GⅡ・芝2200m)
◎03 ユールシンギング
○08 ダービーフィズ
▲13 ドラゴンレジェンド
☆10 ナンヨーケンゴー
△09 アドマイヤスピカ
△02 サイモンラムセス

成長期の真っ只中である3歳馬は、夏を境にガラッと力をつけてくる馬が少なくないので、春の勢力図が秋には塗り替えられるケースをよく見かけるものだ。
まして秋初戦ともなれば春の実績馬は休み明けが多くて、夏の暑さの影響もあって仕上がり具合が微妙な馬もいるだけに、力関係を読み切るのは困難な作業。
あまり実績にとらわれず、今現在デキがいい馬を選ぶことが、最も的中率を高める手段ではなかろうか。

まずは重賞勝ち馬の2頭から分析してみよう。
ラジオNIKKEI賞を勝った△ケイアイチョウサンは帰厩してからウッドチップで好調教を行い仕上がりこそ悪くない印象だが、果たして重賞勝ちの実績ほど能力を信用していいのか甚だ疑問な馬。
と言うのも、前走はポッカリ開いた最内をロスなく回ってきたことが大きく影響しての勝利で、ただ運が良かっただけ…という印象の馬なのだ。
大きく見劣るわけではないが、実力で勝っているとも言い切れず、配当面を考えればあまりオススメできる品ではない。

もう1頭の青葉賞を勝った△ヒラボクディープは、ダービーでも人気になったほどで、水仙賞を勝った中山2200mなら能力上位に思えるが、こちらは仕上がり具合がイマイチ。
先週今週ともに追い切りで最後モタモタしており、こちらも人気を考えればあまり買いたくない。

実績上位馬たちがこんな雰囲気だけに、ここは格というものを度外視した選択が幸運を呼び込むことになりそうな印象なのである。

注目は春以来となった前走で500万クラスを圧勝した◎ユールシンギング
春はまだ身体が成長途上だっただけにあまりハードな調教を課せられていなかった馬だが、それでも非凡なポテンシャルの高さを示していた1頭。
前走の勝ちっぷりを見ればひと夏越しての成長が窺えるとともに、この中間も順調で今現在も調子が良いのは一目瞭然。
長くいい脚が使えて瞬発力も確か。
ここへ来ての上昇度という点では最も注目できるこの馬から馬券は入ってみたい。

混戦模様だけに相手は手広く。
人気薄が飛び込めば大儲けという狙い方がいいだろう。
春から期待されていた素質馬であり、夏にひと叩きした○ダービーフィズや、前走こそ反動が響いて敗れたが、長期休養明けでもあっさり勝つほどの素質馬である▲ドラゴンレジェンドなどが本線も、☆△まで警戒しておきたい。

馬単
→○▲☆△

3連単フォーメーション
→○▲☆△→○▲☆△
○▲☆→→○▲☆△
○▲☆→○▲☆△→

うま

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