ローズステークス

阪神11Rローズステークス(GⅡ・芝1800m)
◎05 エバーブロッサム
○18 メイショウマンボ
▲01 デニムアンドルビー
△07 トーセンソレイユ

02年以降、良馬場で行われた10回の成績を調べると、1番人気馬が7回連対している。
そして、連対馬20頭のうち16頭が1~5番人気だった。
穴馬は分が悪く、10番人気以下は一昨年の2着馬マイネイサベルしか連対していない。
要するに本命サイドのレースなので、大穴狙いの無謀なチャレンジは避け、人気馬を軸にして少ない点数で仕留めたい。

秋初戦のレースは、夏競馬で上昇してきた上がり馬を取るか、春競馬で実績を残した実績馬を取るか、難しい選択を迫られる。
ローズSに関していえば、圧倒的に後者にアドバンテージがある。
過去5年の連対馬10頭のうち9頭が休み明けで、夏競馬を使ってきた馬はたった1頭しか連対していない。
唯一の例外であるムードインディゴにしても、前走は重賞のクイーンSで、その前はオークスに出走していた。

桜花賞にもオークスにも出走しなかった馬や、前走が条件戦だった馬はまず来ないので消し。
ローズSの予想で重要なのは「格」を重視すること。
重賞実績、とくに東京コースでの重賞連対経験は信頼できる。とくにオークス上位組は嫌わないほうがいい。

◎エバーブロッサムはオークス2着以来の実戦。
フラワーC、フローラS、オークスといずれも2着で、堅実味がある一方、詰めの甘さも感じられるが、4歳時に本格化した4分の3姉エイジアンウインズ(ヴィクトリアマイル、阪神牝馬S)のように、3歳夏を越しての大きな成長が期待できる。
ディープインパクト産駒は阪神芝1800mで連対率33.7%と抜群の成績を残している。
ローズSは例年、道中ゆったりとしたペースで進み、ラストの決め手勝負に持ち込まれる。
同じディープインパクト産駒でもスタートが悪く序盤になかなか進んで行かないデニムアンドルビーのようなタイプは危なっかしいのだが、自在性があり先行しようと思えばできるエバーブロッサムはなかなか崩れないだろう。

○メイショウマンボはオークスからの距離短縮が鍵。
たしかに1400mのフィリーズレビューを勝っているが、相手が弱かったのも事実で、適性以前に能力の高さだけで勝ったレースだった。
「スズカマンボ×グラスワンダー」というスタミナあふれる血統なので、1800mよりは2400mのほうが合うだろう。
それでも能力の高さは疑いようがなく、追い切りの動きも抜群だった。今回の仕上げなら馬群に沈むシーンは想像できない。

▲デニムアンドルビーはひと夏を越してどれだけ気性的な成長があるか、という点が問題となる。
潜在能力は一番でも出遅れて後方から、というレースぶりでは1800m戦での挽回は難しく、単穴評価が妥当だろう。

△トーセンソレイユディープインパクトの4分の3妹。
潜在能力の高さに期待したい。

馬連流し
-▲△○
計3点

うま

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