G1レース展望
お正月の京都の中距離戦といえばこの日経新春杯になります。
過去の勝ち馬には、ルーラーシップ、ステイゴールド、メジロブライトなどその後にG1を勝ったり、G1戦線を賑わせた馬たちがここを勝っています。
古馬になり中距離で戦っていく馬にとっては非常に重要なレースになります。
それでは、この日経新春杯の登録馬から見て行きます。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11レーヴミストラル牡456.0川田将雅松田博資栗東
22コスモロビン牡854.0国分優作清水英克美浦
33アドマイヤフライト牡756.0岩田康誠橋田満栗東
44シャドウダンサー牡554.0藤岡康太角居勝彦栗東
55ダービーフィズ牡657.0浜中俊小島太美浦
56プロモントーリオ牡655.0M.デム萩原清美浦
67シュヴァルグラン牡454.0ルメール友道康夫栗東
68ダコール牡858.0小牧太中竹和也栗東
79ベルーフ牡456.0マクドノ池江泰寿栗東
710サトノノブレス牡658.0武豊池江泰寿栗東
811メイショウウズシオ牡952.0秋山真一飯田祐史栗東
812メイショウカンパク牡953.0古川吉洋荒川義之栗東


現時点での登録馬は13頭と全ての馬が出走出来る状態にあります。
明け4歳から上は9歳までとバラエティに富んだメンバー構成になっています。

それでは、データ面から日経新春杯を紐解いていきます。


1番人気(1-3-2)
2番人気(4-1-0)
3番人気(1-3-0)
4番人気(0-1-3)
5番人気以下(4-2-5)
原因は不明ですが2番人気に支持された馬の勝率が群を抜いています。
馬券圏内を見てもあまり人気薄を狙うのは考えた方がいいかもしれません。


有馬記念(2-0-1)
オリオンS(1-2-0)
金鯱賞(0-0-1)
チャレンジC(0-0-0)
多方面からの出走が目立つこのレースでは前走のレースにこだわる必要はなさそうですが、ある程度の中距離での実績は必須になるでしょう。


1600m(0-0-0)
1800m(0-2-1)
2000m(3-3-4)
2400m(2-3-1)
3000m~(2-1-2)
上のデータとも付随しますが、前走の距離別では2000m以上が好ましいですね。
ただし、3100m以上のレースになると馬券圏内は0になります。


1着(2-3-3)
2着(2-4-2)
3着(3-1-0)
4着(0-1-1)
5着(0-0-0)
6~9着(2-1-1)
10着~(1-0-2)
明らかに前走で馬券圏内に入った馬がここでもそのまま好走するパターンが見受けられます。
しかし、今年は半数以上が前走で掲示板外の馬なので取捨はかなり難しいでしょう。


逃げ(2-0-1)
先行(1-3-3)
差し(7-4-5)
追込(0-3-1)
過去10年で実に7勝を中団からレースを進めた馬が勝利を収めています。
逃げて勝つのは至難の業ですし、中団待機馬の直線で前を射程圏内に入れておけば差し切る事は可能です。
狙いは差し馬になるでしょうか。


 1番:(1-1-0)
 2番:(2-0-0)
 3番:(2-0-1)
 4番:(2-0-1)
 5番:(0-1-3)
 6番:(0-0-1)
 7番:(0-0-1)
 8番:(1-4-0)
 9番:(0-0-2)
10番:(1-0-0)
11番:(0-3-0)
12番:(1-1-0)
13番:(0-0-0)
14番:(0-0-0)
15番:(0-0-1)
16番:(0-0-0)
17番:(0-0-0)
18番:(0-0-0)


1枠(3-1-0)
2枠(1-0-2)
3枠(2-1-1)
4枠(1-2-2)
5枠(1-0-2)
6枠(1-3-0)
7枠(0-1-2)
8枠(1-2-1)
馬番と枠番別で見てみると3枠から内が良績があり、偏った印象さえ受けます。
フルゲートになる事は稀ですが13番以降は不振ですね。
狙うなら内目の差し馬が狙い目でしょうか。


    ~51(1-0-2)
51.5~53(1-0-3)
53.5~55(5-5-0)
55.5~57(2-5-4)
57.5~59(1-0-1)
ハンデ戦なので斤量別成績を出しておきます。
狙い目の斤量は53.5~57キロまでの馬になります。
極端に軽い馬や重い馬を狙うのは禁物です。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の印を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

×メイショウウズシオ

☆ダコール

△マイネルメダリスト

▲シュヴァルグラン

サトノノブレス

__OPINION_S__ダービーフィズ__OPINION_E__



では、一頭ずつ触れていきます。


×メイショウウズシオ
絶対的な逃げ馬がおらずスローペースは必至。
過去のレースを見てもハナはこの馬でしょう。
となれば、単騎のスローは目に見えていますので後ろが牽制し合えば一人旅もあり得ます。


☆ダコール
明け8歳ですが、昨年は初重賞制覇を飾るなどまだまだ走れるところを見せました。
2400mの距離に若干の不安は覚えますが、決め手ならここに入っても引けは取らないでしょう。


△マイネルメダリスト
相性のあまり良くないステイヤーズステークスから参戦したこの馬ですが、前走も見せ場十分の4着でした。
どの位置からでも競馬は出来ますが、完全な決め手勝負になると分が悪いので上りが早くならなければ台頭もありえます。


▲シュヴァルグラン
恐らくダントツの1番人気になるのはこの馬でしょう。
他の馬たちの成績が振るわない中、この馬だけは着実なステップを踏んでココに出てきました。
この秋2400mを使って3連勝と、姉のヴィルシーナとは全く違うタイプの競走馬になってます。
姉は父がディープインパクトでしたが、こちらはハーツクライとスタミナに秀でたタイプかもしれませんね。
とは言え、重賞クラスの馬と戦うのは3歳時の京都新聞杯以来になります。
まだ、その辺の馬との力関係が未知数なのでココは完全な試金石になりますね。




〇サトノノブレス
一昨年の覇者も昨年は11着と惨敗を喫しました。
その後も、オールカマーで10着と良い所はありませんでしたが、アルゼンチン共和国杯を4着、金鯱賞を3着と少しづつ状態が戻りつつあるのかなと思います。
もともと間隔を開けるよりは使っていいタイプなのでこのローテーションも問題ありませんね。
ジョッキーには武豊騎手を持ってきましたので新境地開拓もあり得ます。



__OPINION_S__
◎ダービーフィズ
昨年夏の函館記念で初重賞制覇を飾り、その後に挑んだ札幌記念では最内を突いたもののイマイチ伸びきれず3着。
レース振りを見れば内にこだわらなくても良かったのかなとも思います。
秋は王道路線に参戦し全て負けてしまいましたが、1秒以上負けてはおらず着順ほど悲観する内容ではなかったと思います。
京都外回りの2400mは合っていると思いますが、問題は馬の体調でしょう。
古馬G1を3連戦した馬が、ここで上積みがあるとは思えませんので、いかにして前走の調子をキープするかでしょう。
冬なので当日の馬体重にも注意しておいたほうがいいでしょう。
絞れていれば一発狙っても面白いと思いますよ。

__OPINION_E__



と5頭上げさせて頂きました。
ここまでメンバーが揃わないことも珍しい気もしますが・・・・。
G3の様なメンバーですもんね。
シュヴァルグランはここで負けるようでは天皇賞でも厳しいかもしれません。
サービスレースのような気さえします。

では、ここで挙げたデータを駆使して予想に役立ててください。
うま

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