日経賞

中山11R日経賞(GⅡ・芝2500m)
◎10 ウインバリアシオン
○07 アスカクリチャン
▲08 フェノーメノ
△13 オーシャンブルー
△12 マイネルジェイド

天皇賞(春)へのステップの一つに数えられる日経賞。今年から1着馬に天皇賞(春)の優先出走権も付与されることとなってさらにその色を濃くした印象。

そんな今年はG1馬2頭を含む15頭が参戦。ただ、そのG1馬2頭はフェノーメノが骨折からの長期休養明けで、ジャガーメイルは御歳10歳と競走馬としてのピークは完全に過ぎている。ともに過信はできないのが現状。また当レースでもっとも活躍の目立つ4歳世代だが、準オープンを勝ったばかりのプロモントーリオ、マイネルジェイド、平坦巧者の印象が拭いきれないラストインパクト、パンチ力に欠けるダービーフィズではこちらも軸としての物足りなさが残るのは確かで信頼性は今一つ。

そこで今年狙うべきは昨年こそ馬券圏内に絡めなかったが、それまでは毎年の様に馬券に絡んでいた有馬記念の活躍馬。本命は復活を果たした◎ウインバリアシオン。昨年の有馬記念ではライバル・オルフェーヴルにこそ水を空けられたが2着を確保し、こちらも完全に復活を果たしたゴールドシップをしっかりと押さえ込んだ点は評価に値する。屈腱炎から復帰後の2戦は金鯱賞、有馬記念とも確かな末脚を繰り出せており、ハイパフォーマンスのレースを展開している。元々、休み明けは苦にしないタイプな上、3歳時のダービーが物語るよう(オルフェーヴルとは1馬身3/4差で後続には7馬身差)にその能力はG1馬2頭が一息なここでは上と見て良い。軸はこの馬。

○にはアスカクリチャン。昨年の札幌記念では極悪の馬場の中、最後まで脚色が衰えず、トウケイヘイローに次ぐ2着。タフな馬場は歓迎で、今の中山は合う。同距離のアルゼンチン共和国杯を制しているが、以前に七夕賞を制している様に元来は小回りコースの方が向くタイプ。豊富なスタミナに加え自在性は先行勢が手薄なこの組み合わせでは武器になるハズ。人気の盲点になりそうな今回、狙ってみて面白い一頭。

▲にはフェノーメノ。最終追いこそウッドチップだったものの、中間には脚元の不安が少ないポリトラック中心に仕上げられ復調途上なのは確かだが、昨年の勝ち馬で、中山重賞タイトルを2つ持つ天皇賞馬を過度の信頼は出来ないとしても、無視するわけにはいかない。また、ステイゴールド産駒のこの舞台での成績は突出しており、実力面だけでなく血統面からも無視はできない存在だ。

後は前述のステイゴールド産駒2頭の△オーシャンブルーと△マイネルジェイド、準オープンと日経新春杯でトップハンデを背負い1,2着だった△アドマイヤフライトまで押さえておきたい。

うま

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