中山記念

中山11R中山記念(GⅡ・芝1800m)
◎07 ロゴタイプ
○10 イスラボニータ
▲03 タガノグランパ
☆04 ヌーヴォレコルト
△11 ステファノス

過去10年間で最も荒れたのが10年に行われた時。当時は13→12→5番人気での決着で3連単が50万オーバーだった。ただ、GⅠ馬の参戦はシンガポール国際を勝っていたシャドウゲイトのみで、1番人気は準オープンを勝ったばかりのキングストリートと例年以上にメンバーが手薄な年で今年の場合とは事情が異なる。逆に最も堅かったのはヴィクトワールピサが勝った11年。この年は皐月賞馬が2頭出走していた年でもあった。今年も昨年、一昨年の新旧2頭の皐月賞馬が出走。今年は波乱を望むより手堅くいくべきレースになる可能性の方が高い。

中山記念と皐月賞馬の関係を見ていくと1986年以降、このレースに延べ5頭が出走していた。早期引退や関西馬が多いため、サンプル数こそ少ないがその成績は2,5,2,(1,2),3着。4頭が馬券に絡んでおり、勝ち鞍こそ1つだが安定した成績を収めている。今年も軸は皐月賞馬とするのがベターな選択だろう。また、このレースはリピーターが目立つレースの一つでもある。05,06年を連覇したバランスオブゲームを筆頭にカンパニー、エアシェイディなどがこのレースで複数年に渡って馬券に絡んでいる。

以上のことから今まで安定した成績を収めいる皐月賞馬でリピーターの資格を持つ◎ロゴタイプ昨年は3着だったが、これは札幌記念以来の実戦で状態も今一つで出走してのもの。それでも崩れなかったのはこの馬の持つポテンシャルと中山適性の高さがあったからこそ。元々、中山は1600m、1800m、2000mと異なる距離でGⅠ2勝にGⅡ1勝と極端な距離でなければ条件は問わず堅実。今年は昨年とは違い順調に使われての参戦。前走は初ダートの根岸ステークスだったが当時は開催前の降雪の影響で内が深いダートだった。そこを通って見せ場を作った内容は評価に十分値するもの。芝ではなくダートを使ったことによる精神的ダメージがあるなど、このローテーションに疑問を持つ声が聞こえなくはないが 心配無用。過去に同じローテーション(前走が根岸ステークス)でバランスオブゲームが勝利しており、アウェイのダートではなく、自分のホームの中山芝に戻れば本来のポテンシャルを発揮できることを証明している。2走前に58㎏を背負ってレコードの2着だった中山金杯の内容や前走から完全に一時のスランプを脱し、復調しておりここで崩れることは想像しづらい。

対抗にもう一頭の皐月賞馬である○イスラボニータ。前走のジャパンカップは距離の問題もあり崩れたが天皇賞(秋)は3着。中山は皐月賞のみという実績は多少気になるが、距離短縮は間違いなく好材料で侮れない存在には違いない。

うま

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