中山記念

中山11R中山記念(GⅡ・芝1800m)
◎11 トウケイヘイロー
○08 ナカヤマナイト
▲02 ダイワファルコン
△01 ヴェルデグリーン

GⅠ馬3頭に出走馬のほとんどが重賞勝ちの実績の持ち主。レベルの高いレースが期待できる今年の中山記念。

このレースはリピーターの目立つレースでもある。記憶に新しいところだと昨年、一昨年とシルポートが2、3着。過去10年の勝ち馬をみてもバランスオブゲームやカンパニーが連勝を飾っていたりしている。なぜ、リピーターが多いのか?と考察していくと結論として中山巧者が活躍しているレースという側面があるから、という点にたどり着く。過去の勝ち馬を見ても中山での重賞実績のある馬が大半を占めているのだ。中山重賞実績は見逃せない項目だろう。

そして、このレースのもう一つのキーワードが逃げ馬。開催が開幕週であるためか過去10年中6年で馬券圏内を確保と粘りこむケースが目立っている。

中山重賞実績と逃げ馬。この2点をふまえるとリピーターでこそないが◎はトウケイヘイローで良いだろう。

思えば昨年の重賞での快進撃のスタート地点は中山のダービー卿チャレンジトロフィー。京王杯スプリングカップと天皇賞(秋)こそ崩れたがコーナー4つのコースに限ると1、1、1、2着と現状崩れなしで信頼性は抜群。中山では先の1勝のみ(後は2歳時に3,4着)で巧者とまでは言えないかもしれないが、函館記念、札幌記念の内容から昨年末から一気に重くなった中山の馬場は歓迎、そして週末の雨予報も望むところだろう。メンバーを見渡しても楽に先手が奪えそうな構成となっており、マークはされてもマイペースにさえ持ち込めれば易々と止まるシーンは想像し難い。軸はこの馬。

もちろん、今年の参戦馬で昨年の1,2着馬である“リピーター”の○ナカヤマナイトと▲ダイワファルコンの中山巧者2頭は外せない存在。

ナカヤマナイトは中山で4勝2着2回。着外へと沈んだ2戦は共に有馬記念だったことを考えるとここでは威張れる成績。デキが一息と囁かれているが、最終追い切りでは前走時とほぼ同じ時計をマークしており、決して悪い状態というわけではない。中山巧者の代表格として知れ渡っており、常々中山では人気を背負っているが今回はこれまで程、人気にならないことが予想される。妙味は十分あり、一発があっても驚けない存在だ。

ダイワファルコンは中山で重賞勝ちこそないが、5勝2着4回と無類の好相性を誇る1頭。その2着4回のうち、3回は重賞でのものと勝ち切るまでのパンチ力こそ不足感は否めないが食い込む力は秘めている。前走ではレコード勝ちとまだまだ元気一杯な7歳馬。マークは必要だろう。

次点には馬、鞍上共に勢い十分の△ヴェルデグリーン。重賞2勝は外回りでのものと、外回りのイメージが付いてしまったが内回りでも3勝しており、内回りも全く問題ない。また、近走は末脚勝負に徹しているが元々は先行力もあるタイプ。この舞台、相手でも侮れない1頭だ。

うま

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