毎日王冠

東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)
◎09 コディーノ
○11 レッドスパーダ
▲10 ジャスタウェイ
△05 ショウナンマイティ

G1ホースは1頭のみだが、天皇賞・秋を狙う実力馬が一堂に会し、ハイレベルなレースが予想される。ポイントは各馬の仕上がり具合と展開だろう。

ダービーと天皇賞・秋を勝った実績のあるエイシンフラッシュは、昨年のこのレースで2番人気に推されながら9着。
テンから飛ばすような忙しい競馬に向いていないこともあるが、基本的には叩いて良くなるタイプなので、今年も大きな期待は掛けづらい。
追い切りの手綱を握った福永騎手からは強気のコメントは出てこなかった。やはり去年と同じく毎日王冠で評価を下げて本番の天皇賞で狙うのが賢い買い方だろう。

安田記念でロードカナロアをあと一歩のところまで追い詰めた▲ショウナンマイティは、11年の暮れに行われた鳴尾記念から8戦連続で馬券圏内を外していない。
きわめて堅実なタイプなので今回も勝ち負けを争うことになるだろう。ただ、こちらも鞍上の浜中騎手のジャッジは渋め。決して休み明けを苦手とするタイプではなく、56キロで出られるのは久々であり有利ではあるが、軸馬に推すのはためらわれる。

休み明けの実績馬と比べて仕上がり状態に不安がないのは8月に関屋記念を勝った○レッドスパーダ
夏の好調を維持しつつこのレースに臨む。展開の鍵を握る馬で、この馬の動向次第でレースはどのようにでも転ぶ可能性がある。今回のレースは少頭数で控えるタイプばかりなので、行く馬はレッドスパーダ以外に見当たらない。単騎逃げに持ち込むのは確定的。

ただ、2頭出しの藤沢和雄厩舎のもう1頭の出走馬であるコディーノは、折り合いに難のある馬なので、あからさまなスローに落とすことはチーム戦略としてできない。かといってビュンビュン飛ばすのも距離面の限界があるので厳しい。
結局、北村宏司騎手がスローペースでもなくハイペースでもない、ちょうどいいミドルぺースでレースを作るだろう。そうなれば開幕週で前が止まりづらい馬場だけに好走必至だ。

この展開で最も怖いのは同厩の◎コディーノ
前走のダービーで初めて馬券圏内を外してしまったが、距離が長く、馬体も細くなっていただけに仕方がない。参考外といってもいいだろう。東京芝1800mは2歳時に1分46秒0というレコードを記録しており相性がいい。
毎日王冠はここ3年の連対馬6頭中5頭が3歳馬、という際立った特徴がある。今年の出走メンバーのなかで3歳馬はコディーノのみ。
しかも春に重賞を勝てなかったことで54キロという裸同然の軽斤量で出られることも大きい。夏休み中にリフレッシュして稽古の動きも上々。この仕上げなら古馬相手でも十分やれる。

馬連流し
-○▲△
計3点

うま

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