毎日王冠

東京11R毎日王冠(GⅡ・芝1800m)
◎01 グランデッツァ
○13 エイシンヒカリ
▲07 アンビシャス
△04 ディサイファ
△08 トーセンスターダム
今週から東京競馬場での開催に移りレベルの高い戦いが繰り広げられます。
その初戦を飾るのは伝統の重賞毎日王冠です。
天皇賞、マイルチャンピオンシップに照準を定めマイルから中距離馬までが争う非常に見ごたえのあるレースです。

ここでは毎日王冠の予想を行っていきます。
今年の毎日王冠は、頭数は13頭と多くはないですがG1級の馬たちが出走してきており、
かつ、13頭中12頭が休み明けと予想をする上でも難解なメンバー構成となりました。


この激戦のG2を制しG1の向かって行くのはどの馬なのか?
見て行きましょう。

登録馬が出た時点である程度展開的なものはわかりやすかったですかね。
木曜日に枠順が出ましたが、ある程度スタイルが確立されている馬たちですし
東京の1800も内外で有利不利がそこまで働きませんからあまり神経質になる必要もないでしょうね。

ただ、開幕週という事もあり内側が圧倒的に有利なのは間違いありません。
レースのキーになるであろうエイシンヒカリが大外枠に入りました。
これがレースにどんな影響を及ぼすかが注目ですし、枠の勝率は外に行けば行くほど下がるのも覚えておきましょう。

軽く個人的に考えている展開を書いていきます。

ハナを切るのはエイシンヒカリです。
それを、リアルインパクトが2番手、その後ろにイスラボニータ、グランデッツァ、クラレントが好位組。
中団には、ディサイファ、ヴァンセンヌ、ステファノスがいて、その後ろにアンビシャス、スピルバーグが並び後方にマーティンボロと
いった隊列になると思われます。

ここでカギになるのがエイシンヒカリです。
このレースを作るであろうエイシンヒカリは、同じ距離で同じコースだった前走のエプソムカップでは1000m通過が59.2でした。
ただ、テン以外で一番遅くても1ハロンが11.9と楽なペースではなかったと思います。
そのペースを終い34.6でまとめました。
相手レベルなどもありますが、昨年のアイルランドトロフィー(東京・2000m)では1000m通過が58.2と道中は飛ばし、直線では外に大きく寄れながらも3馬身半の圧勝でした。
ここからもこの馬自身がかなりの水準にあると思われます。

今回の毎日王冠は、エイシンヒカリがハナを切りますがその後の出方次第でペースはまるで変わるでしょう。
ただ、私はエイシンヒカリが極端にスローに落とすとも考えにくくある程度平均ペースで流れるのではないかと考えます。
そして、人気薄の馬がエイシンヒカリを突くようなことがあればハイペースになるかなと。
ただ、極端に後方にいると開幕週と言うこともあり届かないので位置取りも重要ですね。
狙い目なのは好位差しの馬でしょうかね。
そのあたりに目を付けて行きたいと思います。

それでは、これらを踏まえた上で私の予想を発表します。

◎ ・・・
○エイシンヒカリ
▲アンビシャス
△ディサイファ
△トーセンスターダム

「あれ??本命は?」と思ったそこのあなた!
ちょっと待っててください。


意外なあんな馬を本命にしてますから!!!

先に対抗以下の馬のお話をしていきます。

エイシンヒカリ
とにかくこのレースはこの馬次第である事は間違いない。
ただ、これまでのレースを見るとここに入っても間違いなく勝ち負け出来る力は備えている。
これまでとは違い格段に相手は強いがこの馬のスピードは魅力。
外枠だがこれは克服しなければならない。

アンビシャス
3歳で唯一の参戦。
前走のラジオNIKKEI賞は圧巻の走りだった。
あの小回りの競馬場で2着に3馬身半と決定的な差を付けての快勝。
天皇賞を目指すべくここに挑戦し、天皇賞出走の為にはここは勝ちが絶対条件。
これまでは後方から競馬をする馬ではあったがこの枠をどう生かすかデムーロの手腕にも期待。

ディサイファ
メンバーでも随一の舞台巧者。
とにかく府中でのこの距離は走るのがこの馬。
昨年もこのレースに走り結果は4着だったが、積極的な競馬が最後の脚に影響が出てしまった。
今年は前走の札幌記念で積極的な競馬でみごと勝利し、レースに幅が出たが本質は末脚を活かすタイプ。
内目の枠なのである程度内で脚を溜めながらレースをするだろう。
昨年よりも今年のほうが勝負になるはず。


トーセンスターダム
完全に狙いすぎた感はあるが、府中ならある程度勝負になると思っている。
今年の春は豪州遠征を敢行しG1で2着と善戦した。
帰国初戦の宝塚記念では12着と大敗し、休養明けの一戦。
チャレンジカップは勝っているが決して阪神のような馬場が合う馬とは思えない。
京都で良績があるようにパワーにもそこまで優れてる訳ではないので府中の坂もプラスに働くとは思えないがここまで人気がないのなら狙ってみたい。
鞍上も内田博幸なので奇策に期待。

さぁ、ここでお待たせの本命の発表をします。
私の本命は・・・


グランデッツァです。
今年は掲示板は外しておらず堅実ぶりは健在。
前走の七夕賞では、苦手と思われた小回りを克服し勝利。
年齢は既に6歳だがまだまだ衰えてはいないはず。
昨年の都大路ステークスで叩き出した1:43.9は力が無ければ出せないタイム。
そして、そのスピードを活かせるのがこの府中の開幕週だろう。

1番枠もゲットし最内で脚を溜めれるので、直線でスペースさせ開けば出てくるはず。
私自身あまり信頼していないリーディングジョッキーだがここはさすがに勝ち負けになるだろう。

では、次回の展望をお楽しみに!
うま

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