神戸新聞杯

阪神11R神戸新聞杯(GⅡ・芝2400m)
◎10 エピファネイア
○02 ラストインパクト
▲04 サトノノブレス
△01 カシノピカチュウ
△15 マジェスティハーツ

今年の菊花賞戦線は寂しいかぎり。
ダービー馬キズナはフランスに遠征して凱旋門賞を目指すため不在(ニエル賞快勝)。
皐月賞馬ロゴタイプは天皇賞・秋に矛先を向けたものの札幌記念の疲れが抜けないため秋全休。
ダービー3着アポロソニック、4着ペプチドアマゾンは故障により秋全休。
皐月賞3着コディーノは天皇賞・秋を目標とし、4着カミノタサハラは骨折。

結局、皐月賞とダービーで5着以内に入った馬のなかで、無事に菊花賞を目指しているのは、このレースに出てくるエピアファネイアとタマモベストプレイの2頭しかいない。

タマモベストプレイは皐月賞5着、ダービー8着と、
距離が延びて着順を落としているので3000mはつらい。
そうなると、皐月賞2着ダービー2着のエピファネイアがクローズアップされてくる。

引っ掛かり癖という大きな弱点を抱えているものの、春の二冠も引っ掛かりながら好成績を残しており、夏の間に精神的な成長が見られれば、ほぼ“一強”の菊花賞となる。
その前哨戦の神戸新聞杯も、当然のごとく◎エピファネイアが中心となるレースだ。

神戸新聞杯は格を重要視すべきレースで、過去3年の勝ち馬は、ローズキングダム、オルフェーヴル、ゴールドシップと、いずれもその年の秋にG1(しかも古馬混合)を勝っている。
実績上位の実力馬が夏の間にじっくりと体調を整え、抜かりなく臨んでくるレースなので、期待を裏切ることは少ない。

今年、上記の3頭のような活躍が期待できる馬といえば、◎エピファネイア以外に見当たらない、2着探しのレースだろう。

相手としてまず挙げられるのはディープインパクト産駒の2頭、
○ラストインパクト▲サトノノブレス

前者は青葉賞(G2・芝2400m)3着馬でこの距離に適性がある。
母はナリタブライアン、ビワハヤヒデの半妹にあたる良血。
父がディープインパクトでパシフィカス牝系といえばキズナと同じ。
普通に走れば2着争いに加わってくるだろう。
後者は青葉賞4着馬で、休み明けの前走で2着を確保し、ここに臨んでくる。
「ディープインパクト×トニービン」は晩成型の傾向があるだけに、3歳夏を越しての成長力に期待できる。
一度使った上積みが大きければラストインパクトとも差はない。

△カシノピカチュウは前走のラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)で14番人気ながらクビ差2着。
直線で内目の馬群が開くという恵まれた部分もあったが、神戸新聞杯の過去の傾向を調べると、7番人気で勝った09年のイコピコ、8番人気で2着となった12年のロードアクレイムは、いずれもラジオNIKKEI賞からのぶっつけだった。
このローテーションは怖い。甘く見ないほうがいいだろう。

あと1頭選ぶとすれば△マジェスティハート
配合的に期待できる馬で、現在2連勝と波に乗っている。
ハマれば2着争いでも優位に立てるだろう。

馬連流し
-○▲△△
計4点

うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る